「島津亜矢」に魅せられて

大ファンの島津亜矢さんのことを中心に、日頃思うことなどを

舞台の上から

2016-11-22 21:22:46 | 躍動

表題とは関係ありませんが
今朝の津波警報には驚きました。
「またかっ!」

波が川を逆流する映像を見ると
ゾッとしますねー。

東北地方の皆様、特に亜矢友の
皆様にはご無事でしたでしょうか?
お見舞い申し上げます。

こんな危険な日本列島ですが、
我々日本人としては運命共同体、
自分では如何ともしがたく、
正に運を天に任せるほかないの
ですね。

なのにまだこんな状況を分かって
いながら原発再稼動を言い続けて
いる君! 正気かね?

いやいや、これ以上書くと色々と
差し障りもありそうなのでこの辺で。


話題を替えて、

今日ひょんなことからステージの
上に上がることになりました。
いえ、カラオケ大会とかいうのでも
なく、代役で伺った会合での話です。

ですからまあ一曲歌ったわけでも
一席ぶったわけでもないのですが、
壇上の来賓席にちょこんと座らされ
ましたんどす。

他の偉あいお歴々とともに、幕の
下りているステージに並んで
スタンバイ完了。

いつもは観客席から幕の開くのを
待ちかねて、いざ幕が上がるや
いなや
「亜矢ちゃーん!」
の掛け声なのですが今日は逆の立場。
なんとライトまで浴びております。
さすがにスポットではありません
でしたが。

あっりゃー、何と気持ちのええもん
やなあ。(^^♪

コンサートのように客席の照明が
暗くないのでみんなの顔もよく見え
ました。

そして約1時間、会も順調に進み
閉会です。
上から幕が下りてきました。
オオーっ、フィナーレや。
思わず手を振りそうになりました。
(^^)/~

ほんの少しだけ亜矢ちゃん気分を
味わうことができたかな?


ここで話は遡りますが、壇上に上がる
前、待合室に通されました。
今回の待合室はなんと楽屋。
そう、あの楽屋です。

いつも楽屋口で亜矢ちゃんを待ち受け
ての出待ち入り待ちの経験豊富ですが、
大っぴらに楽屋に入るのは勿論
生まれて初めてのことです。

四面楚歌ならぬ、ほとんど全周
鏡張り。
歌手や役者さん達はここでお化粧
やら衣装合わせをするんですから
当然といえば当然ですけど。

でもあれは素人にはどうも落ち着き
まへんな。

開演前、亜矢ちゃんはあの鏡張りの
中で自分自身に気合を入れて
「いざ!」ステージに向かうの
でしょうね。

気持ちええやろなあ。

でも、他人より秀でた歌声も芸も
話術も持ち合わせない私には
これからも全く縁のない世界。

せいぜいこれからも
「亜矢ちゃーん!」
に精出すことにします。(^^♪
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