帝塚山鍼灸院【大阪市阿倍野区阪南町】のブログ

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不妊鍼灸:施術実績(H28/4〜H29/3)症例2

2017-10-13 19:03:28 | 不妊・更年期・生理痛・冷え性・女性疾患
今回、初診時は産後の体調不良(抜け毛、冷え性、情緒不安定etc)でご来院頂き人目を授かりました患者様の症例をご紹介させて頂きます。
症例1と共に不妊治療での鍼灸院探しの参考にして頂ければと思います。

症例2
住吉区在住K・N様(34歳)
初診時症状・経緯
3年前に普通分娩にて出産。
分娩時間は31時間。
8ヶ月目で断乳。

2人目妊娠希望。
産後1ヶ月目に円形脱毛症を発症し徐々に脱毛箇所、部位が増えていき初診時には側頭部、後頭部に計5箇所で確認。
産前から下半身の冷えが気になっていたが産後は特に強まる。
寝付きが悪く夜中によく目覚める。
イライラする事が多い。
生理不順
主に上記症状で来院されました。

治療経過
産後の抜け毛症状は治療開始1ヶ月目で改善がみられ3ヶ月目には脱毛部位もほぼ消失しヶ月で完治し育毛治療は終了。
生理周期、基礎体温は治療開始3ヶ月後からは安定。
気分の波や不眠症状は施術直後は改善するが安定せず。
治療開始ヶ月目(治療回数14回)で自然妊娠。
出産までの間はつわり安産治療で月に1回程度のペースで通院頂きました。
現在産後3ヶ月目ですが眠りが浅く動悸、息切れ症状みられる為月に1回程度で産後治療継続中です。
初産時に見られた産後の抜け毛や冷え性の悪化はなく順調です。



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美容鍼・小児はり・逆子治療専門
帝塚山鍼灸院
大阪市阿倍野区阪南町5-11-17
予約専用電話 06-6629-0567
ホームページ:http://tezukayama.net/
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不妊鍼灸:施術実績(H28/4〜H29/3)症例1

2017-07-08 14:19:26 | 不妊・更年期・生理痛・冷え性・女性疾患
当院において直近1年間(H28/4〜H29/3)、不妊治療で鍼灸施術を行なった患者様の経過を交えながら症例を御紹介させて頂きます。
不妊治療で鍼、灸をお考えの方は是非ご参考下さい。
帝塚山鍼灸院ではH28年度は新たに11名の患者様に不妊症でご来院頂き名の患者様から妊娠のご報告頂きました。患者様の平均年齢は33歳で1ヶ月の平均施術回数は回〜回程度です。
また約7割の患者様がクリニックでの高度生殖医療を並行して行なっています。

症例1
松原市在住 M・Y様(28歳)
初診時症状・経緯
1年前より妊活(タイミング法)を開始し半年後に妊娠するが6週目で流産。
その後も妊活継続するが妊娠せずクリニックを受診。
人工授精をするにあたり家族に鍼灸治療を併用する事を勧められ来院されました。
主な身体的な症状は生理痛(頭痛、腹痛、腰痛)あり、冷え性(下半身)、頸〜肩のコリ、左卵管の詰まり(卵管造影検査実施済み)、生理周期安定(30日)

クリニックでの治療経過
FSHの管理、排卵誘発剤の投与を行いながら人工授精を計回実施するも妊娠兆候なし。
本人の意向もあり人工授精は中断しタイミング法での妊活。

鍼灸治療方針・経過
生理痛が酷くある為生理前〜生理中の施術を必ず行いながら月に回のペースで治療に通って頂きました。
3ヶ月目には生理痛は軽減、冷え症状の改善。
またクリニックでの排卵誘発剤やホルモン剤の投与後に起こる頸部のコリ症状の悪化、全身倦怠感などにも適宜施術を行いました。
施術開始ヶ月後(治療回数13回)で自然妊娠。
現在38週目。



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不妊鍼灸:患者様からの嬉しいご報告

2016-11-11 19:13:59 | 不妊・更年期・生理痛・冷え性・女性疾患
当院で6月より体外受精(IVF)と並行して不妊鍼灸治療を受けてこられた患者様より妊娠報告がございました。
不妊症における鍼灸院選びの参考に治療経過を交えてご紹介致します。

阿倍野区在住 M・N様(38歳)初産
既往歴:子宮筋腫(34歳時に切除)
治療経過(クリニック):2年間、自然妊娠を望むも妊娠せず昨年の8月にクリニックを受診。
人工受精を計回行うも妊娠兆候なく今年3月に体外授精に治療変更。
採卵(4個)→移植(胚盤胞グレード3BB)→妊娠判定→現在(15週目)
治療経過(鍼灸):初診時は首や肩のコリ、腰痛、下半身の冷え、足の浮腫み、便秘などの症状あり。
移植に向け子宮環境を整え着床率を高める施術を主に週1回程度(計回)の施術と移植前日、移植翌日に施術を行う。
妊娠週目より不育症、マタニティトラブルの予防に2週間に1回程度の鍼灸施術を行っています。

M・N様は採卵後からの鍼灸施術でしたが初診時にあった下半身の冷えや浮腫みも現在は改善しており体調の変化も実感されています。不妊鍼灸の場合は今回のケースのように短期間で結果が出る事ばかりではないですが定期的に鍼やお灸でツボを刺激し体質改善を行い卵子の質の向上や子宮内の環境を整える事で妊娠率の向上に繋がります。
帝塚山鍼灸院では東洋医学の視点から不妊症の様々なタイプに対してオーダーメードで施術にあたっています。
不妊症に鍼灸治療、お気軽にご相談下さい。



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胚移植と鍼灸治療

2016-06-08 17:49:43 | 不妊・更年期・生理痛・冷え性・女性疾患
ART(体外受精、顕微授精)を行った受精卵(分割胚)を子宮に戻す胚移植時の前後に鍼灸治療を行う事で着床率が10%~15%向上します。
着床には子宮内膜の状態と卵の質、精神状態が関係しています。
胚盤胞のグレードが低い場合や染色体の異常など卵の質が悪い場合にはクリニックで卵胞期を管理する事や定期的な鍼灸治療と合わせて食事や運動など生活面の改善を行う事でヶ月~ヶ月で卵の質は改善されます。
胚移植の前後では子宮内膜の環境が着床に大きく影響しますし直後は卵の発育にも影響しますので内膜の厚さや柔らかさ、子宮内膜の中にあるラセン動脈の血流を良好に維持する事が重要です。
また移植時に不安やイライラなど気分が安定しない抑うつ状態では着床率が低下するとの欧米での臨床データも発表されていますので身体的にも心理的にも条件が揃う必要があります。

東洋医学で不妊症は「気血両虚」とされ気の乱れ血の不足や滞りが原因と考えられています。
西洋医学でいう血行障害、自律神経神経失調症にあたります。
帝塚山鍼灸院では基礎体温やクリニックでの検査データ、お薬の服用も勘案し治療効果を最大限引き出せる施術を心がけています。また東洋医学の観点から四診を用いてお身体の状態を確認、病証に対し経絡治療(全身への治療)で対応すると共に採卵前や移植前後などは特殊なツボ、お灸を用いるなどオーダーメードで施術を行っています。
不妊治療に鍼、お灸お勧め致します。



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二人目不妊症に鍼灸治療

2016-02-01 12:08:57 | 不妊・更年期・生理痛・冷え性・女性疾患
二人目不妊は母乳による授乳期間を終えてから妊娠を望み2年間妊娠出来ないケースを指します。
原因には出産後の夫婦生活の減少、ストレス、加齢によるものや過去に子宮、卵巣の病歴があったり流産の経験がある場合も原因になると考えられます。
一人目が妊娠に至っている事から夫婦共に生殖機能に疾患がある事は考えにくいですが上記の原因が複数重なる事も多く妊娠が難しい状況となります。
近年、二人目不妊の患者様は増加傾向にあり当院においても不妊治療で来院される患者様の約3割(H27年度不妊鍼灸施術症例数11名中3名)の方が2人目での不妊治療でした。

東洋医学では母体は出産によりといったエネルギー源を大量に消耗するため気や血の不足している「気血両虚」、腎精という生殖機能と深く関わる物質が不足している「腎虚」によって産後の体調不良や体質の変化が起こるとされています。
二人目不妊でお悩みの患者様で産後に体質や体調の変化を感じている方が多くみられるのも「気血両虚」「腎虚」で子宮環境の悪化や卵の質が悪くなっている可能性があります。
鍼灸治療では気血や精といったエネルギー源を正常な状態に回復させ二人目不妊の原因を改善していきます。
二人目不妊の治療でお悩みの方は鍼灸治療をお勧めします。



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冷えには首のツボ

2015-10-23 19:56:45 | 不妊・更年期・生理痛・冷え性・女性疾患
冷え性の患者様からどこを温めると良いですか?と良く質問されます。
当院では冷えている局所ではなく「を温めて下さい」とお答えしています。
身体には首と名のつく部位は首(頸部)、手首(手関節)、足首(足関節)があります。
これら首の周囲のツボには冷えに効果のあるツボが多数点在しており首には太い血管が通っている事も手足末梢の冷えの解消に関係していると考えられています。

首を温める事による効果の出る場所は?
1、首(頸部)→の冷え
2、手首(手関節)→手先の冷え
3、足首(足関節)→足先の冷え

また腹部や腰部には血流の優先順位の高い臓器があるためお腹周りを温める事で手足末端の冷えに効果があります。
冷えは万病の元」と言われるように放置していると様々な病気の原因になりかねません。
これからの季節はカイロマフラー等で冷えの予防に気をつけると共に鍼やお灸で首周囲のツボを刺激する事で病を未病で治す事を心がけてみては如何でしょうか。



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妊娠率の向上に不妊鍼灸

2015-09-02 20:04:26 | 不妊・更年期・生理痛・冷え性・女性疾患
出産年齢が高齢化している事から6月に日本産婦人科学会による不妊症の定義が今までの2年から1年に短縮されました。
高度生殖医療(体外受精・顕微授精)は助成や補助が充実してきたとはいえまだまだ高額でありハードルが高く約7割が自然妊娠、一般不妊治療(タイミング法・ホルモン療法etc)での妊娠を希望される妊活1年未満の患者様という事を考えると早期に検査や治療を実施する事で妊娠率が向上すると共に様々な負担を最小限に抑える事にも繋がるかと思われます。
さて初めて不妊治療で鍼灸を受診される患者様から良くあるご質問で治療を受けるのはどのタイミングが良いですか?とご相談を受ける事があります。
基本的には定期的(1週間~2週間に1回程度)に治療を受けて頂き卵の質の向上と妊娠(着床)しやすい身体作りを目指していきますので治療が出来ないタイミング(生理中など)はありません。
不妊症に対する鍼灸治療は自然妊娠~一般不妊治療~高度生殖医療の各ステージにおいて妊娠率が向上するようお身体の状態やクリニックでの不妊治療に合わせて施術する事が可能です。
また高度生殖医療(体外受精・顕微授精)と併行して鍼灸を受ける場合は定期的な治療に加えて胚移植日または移植日から1日以内に治療を行う事で妊娠率が約1.6倍向上する研究結果が欧米で発表されるなど鍼灸の有効性が確認されています。
帝塚山鍼灸院では直近1年間(H26年8月~H27年8月)で9名の不妊でお悩みの患者様にご来院頂き6ヶ月以上施術を継続して頂いたケースで60%の患者様から妊娠のご報告を頂いております。
妊娠率の向上に鍼灸治療を是非ご活用下さい。



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夏の冷え対策に鍼、お灸

2015-08-02 13:45:28 | 不妊・更年期・生理痛・冷え性・女性疾患
冬場のイメージが強い冷え性ですが実は夏場に症状が強くなり女性の約4割の方が悩まされている疾患です。
夏に冷え症状が強く出るのには様々な原因があります。

夏冷えの原因、対策は?
1、飲食からくる冷え:冷たい飲み物や身体を冷やす食べ物(トマトやキュウリ等の夏野菜)を控える
2、室内の空調(クーラー)による冷え:空調の効いている室内や車内では羽織る物を用意するなど薄着に注意する。
3、シャワーによる冷え:シャワーだけでなく湯槽にしっかりと浸かる事で全身をしっかり温めるようにする。
4、夜型生活による冷え:夏場はついつい夜型の生活になりがちですが早寝早起きを心がける。

上記のような生活面での対策+食生活を見直す事も効果的です。
冷えに良いとされるサプリ(ビタミンB郡・ビタミンC・ビタミンE)の摂取や唐辛子、にんにく、ネギなどに含まれる辛味成分も血行の促進に効果的に働きます。
また体内で熱を生産してくれるタンパク質の摂取を積極的に行う事で冷え体質の改善にも繋がります。

冷え性は初期の段階では自覚症状も乏しく見過ごしがちですが慢性化し様々な症状(腰痛・めまい・不眠症・下腹部痛・生理痛不妊症便秘や下痢等)が顕著に現れてからでは対策や改善に苦慮します。
東洋医学には「未病」という言葉があります。
病気とまでは言えないが健康でもない状態で自覚症状はないが検査結果に異常あり、又は自覚症状はあるが検査結果に異常なしの状態に大別されます。
未病は身体からのSOSです。
まさに夏冷え(冷え性)は未病と言えます。

東洋医学は歴史的にも未病を治す予防医学として発展してきた経緯があり中でもお灸は古くから家庭でも行われてきた一般的な治療法です。
当院においても必ず冷え体質の患者様にはご自宅でも出来る簡単なお灸の据え方を指導させて頂いております。
冷え性に対する鍼灸治療ではヶ月〜ヶ月、定期的に施術を受けて頂く事ですばらしい効果を体感して頂けます。
辛い冷えでお悩みの方はぜひ1度ご相談下さい。



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子宮筋腫による不妊に鍼灸治療

2015-06-24 10:04:50 | 不妊・更年期・生理痛・冷え性・女性疾患
子宮内で発症する病気で発症率(生殖年齢の女性で20%)が一番高い病気が子宮筋腫です。
特に30代後半〜40代で多く見られる疾患で40代では3人に1人が発症しますが悪性化するのは0.5%以下とされ合併症で約20%の方に子宮内膜症が発症するとされています。
子宮筋腫はエストロゲン(女性ホルモン)依存疾患の為、閉経後には自然に縮小していきます。
筋腫の出来る場所や大きさによっては生理痛(月経困難症)や不正性器出血による貧血症状、不妊症不育症(流産)の原因になりうる疾患でもあります。

筋腫のできる原因は?
1、誰しも生前や子供の頃から筋腫になりうる芽(細胞)を潜在的に持っている。
2、妊娠をせず月経を繰り返す過程で筋腫になりうる芽(細胞)が出来る。
などが考えられていますが解明されていない部分が多いのが現状です。
また芽(細胞)が大きくなり筋腫になる理由も諸説ありエストロゲンの関与や心身的なストレスに起因するとも言われています。
クリニックでは超音波、MRI検査で診断を行い薬物療法、外科手術などの対症的治療が行われています。

東洋医学では多くの婦人科疾患、特に生殖に関わる症状は「冷え」「ストレス」が深く関係するとされています。
特に筋腫の成長は「心と体の繋がり」が顕著に出ることが多く経絡上の気血の流れを整える事で骨盤内の冷え(瘀血)の解消、自律神経に関与するツボを刺激し副交感神経が優位に働くようお体の状態を整え身体的、心理的ストレスを解消する事で筋腫の成長を抑えると共に妊娠しやすい体質へと改善していきます。
当院に来院される患者様の約7割が何らかの婦人科疾患(不妊・生理痛・生理不順・子宮病・冷え性など)を患っていたり逆子や安産、悪阻など妊産婦の患者様ですので子宮筋腫が起因して起こる様々な症状の施術には数多くあたっております。
特に不妊治療においては着実に実績を残してきていますので是非1度ご相談下さい。



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多汗症と冷えとの関係

2015-05-09 12:50:53 | 不妊・更年期・生理痛・冷え性・女性疾患
徐々に気温が上がり始め日中は汗ばむ陽気になってくるこの時期に良くある症状に身体は冷えてるのに多汗の方がおられます。
汗は気温や湿度の上昇、運動や入浴時の体温の上昇を防ぐ為に汗が皮膚(体表)の温度を奪うのが正常な発汗ですがこのような事がないのに身体全体あるいは局所的に汗が吹き出るものを総称して多汗症と呼ばれています。
発汗作用には自律神経が関与しており交感神経の働きが強い興奮状態で起こります。
原因としてはストレスや極度の緊張状態などで自律神経のバランスが崩れて起こる場合や食生活の乱れ(暴飲暴食)によるものもあります。
また身体の浮腫み(過剰水分の蓄積)を伴う場合は内臓の冷えが関係している事があります。
特に女性の場合は内臓の冷えは子宮にも影響が及びホルモンバランスの崩れから不妊症生理痛などの原因になる事もあります。
東洋医学(気血津液)の観点からみると津液(水分)が体内に溜まり水分代謝が行われない事により気(エネルギー)が弱くなり正常な調節が出来ず疲れやすくなり冷え性でありながら発汗すると考えられています。

日常生活での改善法は?
1、食生活を野菜中心、温かい物にする。
2、睡眠時間や食事の時間を規則正しくする
3、適度な運動
4、ストレスを溜めない

当院の治療では全身の気血津液の流れを整え自律神経やホルモンバランスの働きを正常な状態に戻す事で良好な成果が得られています。
多汗症冷え性は鍼灸治療で体質改善、お気軽にご相談下さい。



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東洋医学における不妊症のタイプについて

2015-04-15 20:56:13 | 不妊・更年期・生理痛・冷え性・女性疾患
西洋医学では血液や尿を数値化し健康な状態かを判断しますが東洋医学では治療の前後でお身体の状態を確認する為に脈診(脈の速さや強さ、性質)・舌診(色や震え)・触診(熱や固さ)を行います。
そこで今日はとりわけ当院において施術例の多い不妊症について分かりやすく東洋医学の診断法からみたタイプや治療後の変化をご説明したいと思います。

不健康な脈とは?
速過ぎる、遅過ぎる、浮いている、沈んでいるなどと表現します。
健康な脈とは?
速過ぎず遅過ぎず性質も平脈で一呼吸で4~5回の拍動が健康な脈の状態と判断します。

不健康な舌とは?
赤すぎる舌色、紫色の舌、震えがある
健康の舌とは?
色は淡紅色で震えなど異常な動きがない

不健康なお腹とは?
硬いお腹、力のないお腹、冷たいお腹
健康なお腹とは?
温かくつきたてのお餅のようなふっくらしたお腹

上記のような健康なお身体の状態を維持する事が妊娠する事への近道に繋がります。
自然妊娠、クリニックでのART(生殖補助医療)で結果(卵の質や着床障害)が出ない場合でも鍼灸治療を並行して受けることで妊娠率の向上が期待出来ます。
東洋医学には2000年以上の歴史があり効果がなければ現代には残っていない医学です。
当院の不妊治療では鍼灸治療、身体作り、心(ストレス)のケアの三位一体で妊娠しやすい身体作りのサポートを出来ればと日々治療にあたっています。
なお当院は完全予約制、完全個室で様々なお身体のお悩みでご来院される患者様に落ち着いて治療を受けて頂けるよう配慮していますのでまずはお電話にてご予約ご相談下さい。



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生理痛(月経困難症)に鍼灸治療

2015-04-04 12:53:53 | 不妊・更年期・生理痛・冷え性・女性疾患
多くの女性が悩まされいる生理時の頭痛や腰痛、下腹部の痛みなどが生理痛ですが日常生活も困難になる程症状が強くなると月経困難症とも呼ばれます。
月経困難症は機能性月経困難症と器質性月経困難症の2つに分けられます。

機能性月経困難症とは生理時に増加するホルモン(プロスタグラジン)が子宮を収縮させ痛みを誘発すると考えられています。
また器質性月経困難症では子宮内膜症や子宮筋腫などの病気が起因していると考えられています。
いずれにせよ生理痛(月経困難症)や子宮内膜症、卵巣膿腫、不妊症などの婦人科疾患では子宮内の環境改善(冷え・血行障害の改善)が必要になります。
日常生活でのストレスの軽減や運動不足の解消なども症状の改善に繋がります。
あまりに辛い時はお薬(鎮痛剤)の服用も必要ですが根本的な解決には繋がりません。

東洋医学では生命活動において気(エネルギー)・血(血液)・水(体液・リンパ液)の流れを重要視し滞りをなくす事で病を治癒させ病を未然に防ぐとされています。
当院では生理痛(月経困難症)に対する鍼灸治療においても患者様によって原因が様々ですのでお身体の状態をしっかり診させて頂き総合的に判断し施術にあたらせて頂いております。
定期的に月回~回程度の施術で効果を実感して頂けるかと思いますので辛い生理痛(月経困難症)でのお悩みぜひ当院にご相談下さい。



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低体温症と冷え性の違いについて

2015-03-11 12:16:18 | 不妊・更年期・生理痛・冷え性・女性疾患
冷え性は主に手足などの末端に自覚症状として冷え感が出ますが低体温症は登山時の遭難など外気温の急激な低下によるもの以外は毎日体温を測らなければ分かりにくく自覚症状がありません。
体温が35度代、35度以下の方は注意が必要です。
近年、高齢者を中心に重度の低体温症で病院に運ばれるケースが増えており外出時より室内に居るときの方が3倍も発症率が高いと言われています。
原因としては高齢者の場合、筋力の低下、運動不足、糖尿病、脳卒中の後遺症などで低体温症になるリスクが格段に上がります。
高齢者以外でも低体温症は特に女性に多いのも特徴で基礎代謝量の低下や免疫力の低下により不妊症や癌の発生率の増加、頭痛、めまい、便秘、疲れやすい、風邪をひきやすくなるなどの様々な症状を引き起こす場合もあります。

低体温症を予防するには?
1、身体を温める食事にする
2、栄養バランスを考えた食生活を送る
3、肌の露出を控えた服装にする
4、十分な睡眠をとる
5、お風呂でしっかり身体を温める

鍼灸治療では手足(末端)が冷えていなくても低体温であれば冷えの治療を行います。
当院においても不妊症の治療などでは良く見受けられるケースです。
軽度の低体温症であれば自律神経に関与するツボや冷えのツボを刺激する事で基礎体温が上がり、安定します。
低体温症は自覚症状が少ないだけに放置してしまいがちですが鍼灸治療を行うと体調の変化を実感して頂ける患者様が多いです。
低体温症の予防や改善に鍼灸治療、当院にご相談下さい。



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体外受精(IVF)の前後に鍼灸治療

2015-03-02 17:19:27 | 不妊・更年期・生理痛・冷え性・女性疾患
現在クリニックで行われている不妊治療の段階(ステージ)にはタイミング指導(自然妊娠)→人工受精→体外受精→顕微受精がありますがステージが進むにつれて医療費も高額になり複数回、不妊治療を受ける事は身体的にも精神的にも負担が大きくなります。
不妊治療を受けるタイミングで悩まれている方も多いかと思いますが妊娠率は30歳以降で低下し始め35歳を超えると急激に妊娠率が低下し40歳を超えると妊娠する事が非常に難しくなります。
不妊症の定義としては2年間、通常の夫婦生活を過ごし妊娠しない事とされていますが晩婚化の影響で30歳代で妊娠を考える患者様が増えている中で2年というのは長く貴重な時間であり早期に妊娠する事で流産の確率も下がります。
鍼灸治療はクリニックで行われる不妊治療と並行して施術を受ける事で妊娠率が飛躍的に上がります。
また以前から不妊症に対する鍼灸治療の有効性は認められていましたが近年でも臨床試験が盛んに行われており体外受精の前後で鍼灸治療を受けると妊娠率が65%高くなったというデータが英国の医学誌に掲載されています。
当院においても体外受精の前後で鍼灸治療を行い患者様から喜びの声を頂いています。
不妊鍼灸治療の事なら当院へご相談下さい。



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子宮内膜の環境改善に鍼灸治療

2015-01-31 12:37:03 | 不妊・更年期・生理痛・冷え性・女性疾患
不妊症でクリニックを受診される約9割の患者様が原因不明の機能性不妊と言われています。
不妊の原因として考えられる男女の比率は女性が5割、男性が3割、男女共が2割です。
クリニックでの様々な補助生殖医療(ART)が発達した事により不妊症の患者様の妊娠率が飛躍的に上がりましたがそれでも30%といったところで確固とした治療法としてはまだまだなのが現状です。
その原因不明の不妊症の原因の1つとして考えられているのが子宮での着床障害です。
子宮内膜は三層構造になっており緻密層、海面層、基底層により構成されています。
このうち緻密層と海面層は月経時に剥がれ排出される訳ですが次の月経に向かって子宮内膜の増殖は卵巣内で育つ卵胞から分泌される卵胞ホルモン(エストロゲン)によって形成されていきます。
クリニックでは基準として子宮内膜の厚さを測って貰えますが着床しやすい子宮内膜は厚さだけではなく内膜線が開き血管が木の枝のように伸びている子宮内膜が理想的です。

東洋医学では不妊に対する治療が書かれた書物が約1500年前には存在しています。
最近の研究においても三陰交というツボを鍼やお灸で刺激する事によりエストロゲンの濃度を高めるといった研究結果がでています。
クリニックの不妊治療を受けていても良い結果が出ない場合でも諦めず並行して鍼灸治療を受ける事で子宮内膜を着床しやすい環境に改善し着床率も上がる事が期待できます。
不妊症に対する鍼灸治療は効果的で確実な治療法の1つですのでお悩みの際にはぜひ当院へご相談下さい。



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美容鍼・小児はり・逆子治療専門
帝塚山鍼灸院
大阪市阿倍野区阪南町5-11-17
予約専用電話 06-6629-0567
ホームページ:http://tezukayama.net/
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