ASAKA通信

ノンジャンル。2006年6月6日スタート。

「子ども」

2017-06-14 | Weblog

      https://www.youtube.com/watch?v=0zLQw0UfnT8


「新たな自己記述、世界記述をめがける巨大なブランク」
「未完の自覚」
「存在可能のゆらぎ」
「自己組織化の了解点の探索者」

子どもの生はこの世の「問い」に満ちている。
どう生きればよいか、なにが大事でなにが大事ではないか。

みずからを組織するための意味と価値の探索。
世界を知るための探索の方法そのものも探索される。

問いを携えながら生きている存在は、
応答を待つ存在といいかえてもいい。

問いは呼びかけであり、応答への期待と予期であり、
呼びかけと応答が重なって響かせるものが聴きとられていく。

われわれは応答することで、応答しないことで、
子どもの生になんらかの「解」を日々刻んでいると言える。

そして子どもは純化されたわれわれの姿を象徴するとも言える。

 

 


 

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