独特の走行音を残し、梅田行きの阪急特急が発車します。
まさか、この駅が映画の舞台になろうとは。小説は読みました。映画公開が待ち遠しいです！
（２０１１／４／８追記）
独特の走行音を残し、梅田行きの阪急特急が発車します。
まさか、この駅が映画の舞台になろうとは。小説は読みました。映画公開が待ち遠しいです！
（２０１１／４／８追記）
独特の走行音を残し、梅田行きの阪急特急が発車します。
まさか、この駅が映画の舞台になろうとは。小説は読みました。映画公開が待ち遠しいです！
（２０１１／４／８追記）
６３００系が生まれたばかりの頃、関西旅行の折に、河原町から梅田まで６３５１Ｆに乗車する機会がありました。
新しいＣＩのため、昔のマークはなくなってしまったようですが、銀色の切文字の”Ｈ”マークと、２扉転換クロスシートの車内、そして１９７６年受賞のブルーリボン賞マーク等々、見所十分で楽しませてくれました。
新しいＣＩのため、昔のマークはなくなってしまったようですが、銀色の切文字の”Ｈ”マークと、２扉転換クロスシートの車内、そして１９７６年受賞のブルーリボン賞マーク等々、見所十分で楽しませてくれました。
阪急梅田駅は、10面９線の頭端式ホームを有する高架駅で、京都本線、宝塚本線、神戸 本線が乗り入れる、民鉄としては国内有数の規模を誇る大ターミナルです。
２００９年３月２０日といえば、あの、阪神なんば線開業の日。初乗りの後は、阪急で梅 田へ。
久し振りの梅田駅でしたが、エンジョイできました。
十三を出た阪急の特急８００８Ｆは、淀川橋梁を渡り最終目的地の梅田に到着します。
梅田駅の９番乗り場に停車中の電車は、エコトレイン塗装の８０００Ｆです。
阪急河原町駅でとらえた、２８００系特急車両です。
（３５ｍｍネガフイルムをスキャナにて取り込み、撮影日時は残念ながら不詳）
（３５ｍｍネガフイルムをスキャナにて取り込み、撮影日時は残念ながら不詳）