きまぐれじゃない「詩」な日々

想像(妄想?)と創造の「詩」な日々をお届けします!

中尊寺にて

2007年05月20日 | 携帯より
金色に輝くのは
強き武者の尊き心
旅に生きた先人の深き心
今に伝える職人の熱き心
そして
祈り続ける無数の清き心
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やくそく

2007年04月08日 | 携帯より
一年前よりもたくさんの想いを
あなたの歩く早さで
ゆっくりと伝えたい

どうかもう一度
あの桜の木の下で


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桜めぐり

2007年01月28日 | 携帯より
こんな穏やかな切なさに
今はまだ戸惑うけれど
耳をかたむけ
そっと心をよせて
なくした季節を
待っていたい
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2007年01月28日 | 携帯より
富士川を渡る鉄橋の下に
一羽のさぎがたたずむ
背後にそびえ立つ霊峰の
化身のような白さ
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忘却の月

2006年11月24日 | 
きりりと
とがるのに
やわらかく
ともしび
ひそやかに
まします
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川沿いの道

2006年02月20日 | 
この川を見て育った
なにも映さなかった水面には
鳥が羽をやすめている

後ろに組んだ手のひらに
そっと春を隠して
今はただ風に背を押され歩こう


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冬の朝

2006年01月28日 | 
冬枯れた樹の指示す
その方向を辿ると
やわらかい月が
私を見ていた
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沿線の公園で

2006年01月28日 | 
なにひとつ変わらない冬の朝
北風の中を走る犬を見ていた
本能のままに走り続ける
その姿をただ追っていた

これでよかったんだよね、きっと
「もう迷わない」そうつぶやいた



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遠く離れたあなたへ

2006年01月09日 | 
わずかな雲間から海面へ
注ぎ出す光のベールの向うに
真実があるのならば
この広い海のどこからでも
まっすぐ泳ぎだそう
どんなに遠くても
先が見えなくても
行けるところまでまっすぐ

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冬の星座

2005年12月01日 | 
あのカシオペア座が
すぅっと伸びて
誘う階段となっても
私が私である限り
目の前にあるこの道を
踏みしめて歩こう
どこまでも続いている
星空を見上げながら

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「ヨルハアメデモヨルナンダ」

2005年10月17日 | 
ほんとうは
この降り続く雨と同じくらい
泣くことができたら
あしたは楽になれるのに

見えない雨音を数えながら
眠れない夜をやり過ごす
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あした

2005年10月16日 | 
夕方から降り続く激しい雨は
大切な人を想いこぼれる
涙なのかも知れない

今は泣くことしかできないけれど
いつでも どんなときでも
あしたを信じたい
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2005年08月11日 | 
遠くの音が近くに聞こえると
天気が崩れるという

その声をすぐそばで聞けるのならば
ずっと雨でもかまわない
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夏の終わり

2005年08月10日 | 
あんなに高いところから
世界を見下ろしていたのに
蜩の声が聞きたくて
真っ赤な顔をしながら
慌てて家路につく太陽


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向日葵

2005年08月03日 | 
黄金色の海原
眩しい視線を全身に受けて
さあ
何から伝えよう

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