みゆみゆの徒然日記

日本の伝統芸能から映画や本などの感想、
心に留まった風景など
私の好きなことを綴っているブログです♪

『天使と悪魔』

2009年05月20日 | 映画(DVD含む)
 ダン・ブラウンの原作小説を読んだのは、4年前。ちょうど前ローマ教皇ヨハネ・パウロ二世が逝去された直後でしたので、「コンクラーベ」というものを具体的にイメージしながら読むことができたのでした・・・。『ダ・ヴィンチ・コード』の原作を読んだ後に読み、続編かと思ったらこちらの方が先なのね・・・と気がつき・・・でもこちらの方が面白いなと感じました。それから『ダ・ヴィンチ・コード』が映画になり、『天使と悪魔』も・・・ということで楽しみに鑑賞。原作を読み直そうと思ったのですが、ちょうど半分くらいのところまで読んで中途半端な再読状態で映画鑑賞(笑)『ダ・ヴィンチ・コード』はそれなりに美術品などヴィジュアル化を楽しんだ・・・けれども、いろいろ端折られているとか、文句も結構書いていました(爆)だからここで読みきったらきっと同じことを感じるだろうし、文句ばかりになりそう・・と思ったので・・・見ちゃいました(^^;(あ、でも不満を言いながらも『ダ・ヴィンチ・コード』は楽しめたので誤解しないでくださいね。)

 以前読んだ時よりは、多少はカトリックの知識もついたので、教会などはもちろんですが、カトリックの法衣や儀式的なものや小道具などを見て楽しんでいました(はい、一人で目線が違うところにいっていたり、たぶん変な楽しみ方だと思います・・・^^;)ダ・ヴィンチの時のように多少の(かなり?)の端折りは仕方ないと半ば諦めていましたが、でも小説を読んでとても印象的だったカメルレンゴ(教皇侍従)役のユアン・マクレガーには過度の期待をしてしまっていたのでしたよ・・・

 冒頭から「こんな展開だったっけ?」と感じ・・・あっという間に私が読んだところ(再読で)まで過ぎ去ってしまい・・・。読んでいるから脳内補完できるものの、反物質の説明とかなかったり、ヴィットリアもあんまり意味ないのはもう仕方ないですけど・・・。後は、前に読んだけど少し忘れているところがあったので・・・単純にビジュアル化を楽しんでいたのも事実。中途半端に忘れていたところも多々あったのでまずまず楽しめたのでしょう。

 原作を読んだ時、カメルレンゴに共感してしまった自分ですが・・・そのシーンがあんまり描かれていなかった・・・よね・・・(その部分を少し忘れつつあるのですが強烈なインパクトがあったので・・・)途中まではかなり自分の中で盛り上がっていましたけど・・・。他の省略はこの際もうどうでもいいです(爆)でも・・・これはきっちり描いてほしかったです。でもユアンのあの黒服姿は素敵でした


 鑑賞中は、結構楽しみながら見ていたけど・・・・これを書きながら・・・なんか足りなかったよな~・・・と思い始めてきました・・・(^^;・・・・。あ、でもダ・ヴィンチ同様にわりと楽しめたかな。

 ということでまた原作を読み直します。(そしたら、思ったことをいろいろと書いてしまいそうですが・・・。)
ジャンル:
ウェブログ
コメント (5)   トラックバック (7)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 『日本人の知らない日本語』 | トップ | 残念だけど・・・ »
最近の画像もっと見る

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんばんは♪ (SOAR)
2009-05-21 00:18:18
カメルレンゴの出生の秘密について語られなかったのは、ヴァチカン(というかカトリック)に対する配慮でしょうか。
そして反物質についてあまり詳しく触れなかったのは、セルンへの配慮なんでしょうかね。
この二点が弱いために大作になり損なった感はありますが、それでもふつうに面白かったと思います。
配慮 (みゆみゆ@管理人)
2009-05-21 01:28:54
★SOARさん
いろいろなところへの配慮があるんでしょうね~言えないような。
ダ・ヴィンチの時もいろいろあったしな~・・・

とはいえ、私もなかなか楽しめました。
こんにちは~♪ (由香)
2009-05-21 18:06:40
お邪魔します♪
スピード感があるので、観ている時はそれなりに楽しめると思うのですが、薄っぺらな内容だったので、余韻なんかは残らないかもですねぇ~
私は原作が大好きで最近再読したばかりだったので尚のことガックリきました。

ユアンのカメルレンゴはハマリ役だったので、もっとしっかり見せ場が欲しかったですぅ~
こんにちは (悠)
2009-05-22 06:09:31
原作読まずにみたもんで、すなおに楽しんでました(^^).
司教さんが頭につけている帽子、いぜん、お芝居で、ユダヤ教の儀式のときに、参加している一般人もつけてるのを思い出しました。
ガリレオの本、プレゼントしては、いかんやろう!ってのが、最後の感想(笑)
コメントありがとうございました (みゆみゆ@管理人)
2009-05-24 15:20:17
★由香さん
そうかもしれません(笑)
見ている間はかなり面白いと感じましたが、感想を書いているうちにあれれ?と(^^;

他のところはともかく、カメルレンゴに期待しすぎたのでしょうか?
でもあのバチカンの荘厳さとか、楽しめたのでよしとします(^^;


★悠さん
原作を読まない方でも楽しまれたのなら何よりだと思いますよ~
楽しむことが一番だと思います。
ユダヤとかイスラムも根っこは一緒の部分がありますからね。
ウエディングベールもイスラムの女性がつけているものもベースは同じだそうです。
(身内のみが女性の顔を見せるという行為ができるということで夫がベールをあげるというのがお式にありますが、その名残りだそうです。)
ガリレオの・・・もってきてしまってもいかんやろ!ですね(^^;
もし、お時間がございましたらぜひ原作も読んでみてください(^^)

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

7 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
『天使と悪魔』・・・そして「彼」に“最後の審判”が下る (SOARのパストラーレ♪)
面白さと物足りなさが半々といった印象だった。面白さもそれなりに堪能できた反面、物足りなさも大きかったという感じだ。
天使と悪魔 (★YUKAの気ままな有閑日記★)
 ダン・ブラウンの原作『天使と悪魔』は大好きですぅ~             前作の映画はイマイチだったんだけど(汗)、、、今回はどうかな? 【story】宗教象徴学の権威、ロバート・ラングドン(トム・ハンクス)は、秘密結社・イルミナティの復活を探るべくロ...
『天使と悪魔』(2009) (【徒然なるままに・・・】)
仕事が早く終ったので、せっかくの公開初日だし、と帰りがけに観てきた。 金曜の晩だから映画館混んでるんじゃないかなぁと恐る恐るだったのだけど、案に相違してガラガラ。ま、ちょっと早めの時間帯だったってこともあるし、吹替版だったからかも知れないけど、これはち...
『天使と悪魔』(吹替版) (京の昼寝~♪)
□作品オフィシャルサイト 「天使と悪魔」□監督 ロン・ハワード □脚本 アキヴァ・ゴールズマン、デヴィッド・コープ □原作 ダン・ブラウン (「天使と悪魔」角川書店刊)□キャスト トム・ハンクス、ユアン・マクレガー、アイェレット・ゾラー、ステラン・スカル...
「天使と悪魔」 (心の栄養♪映画と英語のジョーク)
前作よりもテンポ良くお話が進んでいった感じ
天使と悪魔 (Angels & Demons) (Subterranean サブタレイニアン)
監督 ロン・ハワード 主演 トム・ハンクス 2009年 アメリカ映画 146分 サスペンス 採点★★★ 神さまって信者の数が増えれば増えるほど力を増すって言うけど、カソリック信者10億人もいれば相当なもんなんでしょうねぇ。10億って言えば、ビートルズのアルバム...
天使と悪魔 宗教も科学も心しだい (RISING STEEL)
天使と悪魔 ANGELS&DEMONS 前回の事件で教会から目を付けられちゃったロバート・ラングトン教授だけど 直々の協力要請を受け、ヴァチカンを襲う未曾有の危機に挑む! 2009年 アメリカ映画 コロ...