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ゆれる [Movie]

2007-03-11 | (review:all)
 映画(DVD)「ゆれる」(西川美和:監督)
 
ゆれる

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 かなり高評価なのを耳にしていた本作品。
 昨夏公開時に見逃し、
 さらに今年2月の「アサヒベストテン映画祭」でも
 当日体調を崩して観れず。
 DVDにてようやく観ることができました。

 「あの橋を渡るまでは、兄弟でした」
 このキャッチフレーズに示されるように、
 田舎町の吊り橋でのあるできごとが、
 兄弟を分かち、そして結びつける。

 田舎を飛び出してカメラマンとして成功した
 弟、猛(オダギリジョー)が、
 母の1周忌で帰省したのが、事件のはじまり。
 かつての彼女、智恵子(真木よう子)が
 兄、稔(香川照之)とよい仲なのに嫉妬し、
 智恵子と再び関係をもつが――。

 派手な弟に対し、女性と縁のないさえない兄。
 吊り橋を渡って都会に出て行った弟と、
 渡ることができずに田舎にとどまり続ける兄。
 兄と弟、どちらもが相手にコンプレックスを覚え、
 そして猛はそのことへの苛立ちを隠せない。

 智恵子が吊り橋から転落死し、裁判となってからの
 稔と猛、それぞれの気持ちのぶつかり合いは、
 お互いに静かな淡々とした語り口ながら
 迫力を感じさせられ、目が離せませんでした。

 「いつも“奪う”のは、結局俺のほうばかりだった」
 そのことに気づいた猛が号泣するシーンは、
 そのせつなさが胸に迫って、観ているこちらも号泣。
 ラストシーンでは、“彼”のあの笑顔に、
 さらに号泣してしまいました。
 
 オダジョーはもちろんカッコイイし好演なんですが、
 何より兄の香川さんがすごくよかったです。
 「これまで誰も信じてこなかったけど、
  兄だけは信じられた・・・」
 そう猛に思わせる兄の包容力が、
 とても自然ににじみ出ていました。


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14 コメント

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 (kossy)
2007-03-11 21:17:33
最後の稔の笑顔には謎が残るんですよね~
そこまで想像させる西川監督の演出は素晴らしかった。
答えはないんだろうけど、考えると今でも身震いしてしまいそうな・・・やっぱり香川照之の演技力も証明されました。
と、男の兄弟がいない俺が言うのも説得力がなかったりします。
わぁ (yukki)
2007-03-11 21:32:20
これもうDVDになってたんですね。
ちょっと観てみたいと思いつつ
また機会を逃して上映期間が過ぎてしまってました。
miyukichiさんの記事を読んだら
ますます観たくなりました。
ラスト (miyukichi)
2007-03-12 20:22:23
>kossyさん

 最後のあの笑顔、たしかにいろんな解釈ができますね。
 あの猛の泣き顔に対して応えてくれたこと自体が、
 とりあえずの1つの返事でもあるように感じました。
 今まで奪うばかりだった弟を、
 兄は刑に服することでそのまま受け入れ、
 そして出所後も恨むことなく丸ごと受け止めている。
 そんなふうに私は受け取りました。

 香川さんは、ほんとよかったですね。
 各賞総なめ状態なのも、うなずけました。
ぜひ♪ (miyukichi)
2007-03-12 20:29:16
>yukkiさん

 そうなんですよ、先月くらいからDVD発売されたみたいです。
 
 いわゆる「楽しい」映画ではないですが、
 オダギリジョーは超カッコイイですよ。
 ありゃー、狂わされる(?)のもわかるよ、
 てかむしろ、狂わせてくれー、みたいな(笑)

 オダギリジョーの兄役の香川照之さんが
 かなり好演でした。
 上手すぎますよ、ほんとに。
 それも、才能にあぐらをかいてるタイプじゃなく、
 努力の人って感じで。
 (いや、これは私の勝手なイメージですけど^^;;)

 気が向いたら観てみてくださいな☆ 
Unknown (Aki_1031)
2007-03-13 00:18:55
miyukichiさん、TBありがとうございました♪
香川さん、好演でしたよね~!
声色は淡々としていて変わらないのに、
表情がどんどん変化していく終盤は特に秀逸!
だから余計に恐さが増していく…という感じが
非常によく出ていました。
でも、何と言っても「7年後のオダジョ」でしょーー!!
もう格好よくって、あれだけでも大満足でした♪
最後の2人の笑顔でようやくひと息つけたかな。。。
こんばんは♪ (miyukichi)
2007-03-13 21:45:45
>Aki_1031さん

 こちらこそ、どうもありがとうございます◎

 香川さん、ほんと好演でしたねー。
 それも、とても自然なんですよね。
 やりすぎたりとか、
 「してやったり」みたいなあざとさとか、
 そんなのがなくて。
 「上手い」ってことを感じさせない上手さというか。
 
 オダジョー、かっこよかったですねー。
 7年前のダメダメ(?)なときも
 かっこよかったですけど(笑)、
 7年後のあの号泣から後は、
 さらによかったです。
 最後のあの泣きそうな顔には
 もらい泣きでした。
こんばんは♪ (ミチ)
2007-03-14 20:49:23
miyukichiさんがご覧になってくださって嬉しい~!
かなりの良作でしょう?
香川さんが素晴らしいのはもちろんですが、西川監督が仰っていたように真ん中にいる猛(オダジョー)がブレないのがよかったなとも思うんです。
演技巧者の香川さんをよく受け止めたな~って褒めてあげたい親心(爆)
思い込みから兄に対して酷いことをしてしまった弟ですけど、最後のあの笑みは弟を許していると信じたいです。
こんばんは♪ (miyukichi)
2007-03-14 22:04:24
>ミチさん

 ようやく観れました~!
 ええ、かなりよかったです。
 構成も演技も、素晴らしかったですね。

 猛もよかったですよー、もちろん^^
 2人の演技のぶつかり合いは、
 迫力がありました。
 あの2人だからこそこの映画が成り立った。
 ほんとうにそう思います。
 ミチさんの親心(笑)、ひいき目じゃなく同意します☆

 最後のあの笑み、私もミチさんと同感です。
 泣き顔で精一杯叫んで呼びかけた猛に対して、
 その目をしっかり見て、笑顔で応えた。
 そのこと自体が、もう猛をそっくりそのまま
 丸ごと受け止めていることの証のように
 思えるんです。
 そのお互いの心情が伝わってきて、
 (というか、想像して、ですが)
 せつなさや安心感などがないまぜになって
 号泣してしまいました。
 あの場面は、今頭で思い出すだけでも
 また泣いちゃいそうです^^;;
miyukichiさん★ (mig)
2007-03-16 13:27:21
こんにちは☆

いつもTBありがとうございます

すごく深くしみる作品でした、、、
二人の兄弟の心のうちがよく描かれていましたよね。
もう一度観たいです、
こんばんは♪ (miyukichi)
2007-03-16 22:10:11
>migさん

 こちらこそどうもありがとうございます~◎

 ほんと、じわじわ沁みましたよ。
 兄弟の“対話”の描写が見事でした。
 あの2人だからこそ、でしたよね。
 
 私も、また観たいなぁと思える映画でした。
やっと。。 (yukki)
2007-07-13 19:10:25
今日、観ましたーつД`)

予告でよく流れていた「兄ちゃん!」
って叫ぶシーンはホントに
最後のシーンだったんですね。。
それでも兄が笑ってくれたのが
なんともいえず、救いでした。
兄弟ってなんか縁が切れないもんなんですね。。

先日観て来た「キサラギ」でも
香川さん好演でしたよ。。
ぜんぜん違う役ですが、
ほんとなんでもこなせる役者さんですね!

余談ですが、
弁護士役?で出演されていた蟹江敬三さん。
声を聞いてるとついつい
ガイアの夜明け(ナレーションの声)を
思い出してしまって(笑)
俳優やってる姿を私は久々に見たような気がします!
お待ちかね! (miyukichi)
2007-07-14 01:25:23
>yukkiさん

 ご覧になったんですねー^^

 そっか、あのラストシーン、
 予告に使われていたんですか。
 あそこ、何ともいえなかったですよね。
 涙が止まりませんでした。

 「キサラギ」、おもしろいらしいですねー。
 観たいんですが、スケジュール的に
 DVDになるまでお預けな予感・・・。
 でも、どっちにしろ絶対観るつもり!
 香川さん、ほんと上手いですよね。
 それも、ただ器用なだけで味がない、
 というのではなく、
 どっしりと地に足の着いた感じで。
 
 蟹江さん、「ガイアの夜明け」のナレーターだったんですね。
 へぇ~。
 そういえば一時期よく見かけましたが、
 最近見ないですねぇ(笑)
御無沙汰しています。 (abricot)
2007-10-24 14:15:31
お久しぶりです、abricotです。
久々に、お邪魔させていただきました!

これといって動きのある作品ではないのに、ものすごく心を動かされましたね。 内に響くものがありました。
香川照之の演技は本物ですね、役者だな、と思います。
「橋」と「心」の揺れ合いをかけたところが絶妙でした!
こんばんは♪ (miyukichi)
2007-10-25 00:17:43
>abricotさん

 わー、おひさしぶりです☆
 こちらこそ、ごぶさたしちゃってました。
 来てくださって、うれしいです^^

 内に響く、まさにそんな感じでしたね。
 西川監督のセンスが光ってました。

 香川さん、よかったですよねー。
 私も「いい役者さんだなー」って思います。
 この映画以来、すっかり評価が高まりました。

 「橋」と「心」の掛け合い、絶妙ですよね。
 あとからいろいろと「なるほどなー」でした。

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