Lalala Blue Sky

LAの青空の下、楽しい毎日が送れますように!

今度は、アパレル。

2008-03-06 19:36:28 | 学校:2008 冬学期
毎週頭を悩ませている業界分析のレポート。
最終回となる今回のお題は服飾業界。
アメリカですっかり定番となっている某カジュアルブランドを
中心に、若者世代をターゲットにしたアパレルマーケットについて
考察してゆきます。

アメリカ生活を始めてからというもの、すっかり
カジュアルファッションづいている私のこと。
ましてや、同ブランドにはすかりお世話になっているということもあり
始める前から親近感を持っていました。


若者世代を年代ごとに分割し、それぞれをターゲットにした
ブランドを立ち上げて成功しているこの会社。
そのロゴをみれば、誰しも一定のイメージを抱くのでしょうが、
実は彼らがマーケティングに充てている予算は、その売り上げの
わずか2パーセントだとか。

それがうまく作用している一番の要因は、プロモーションの大部分を
”クチコミ”に頼っているということ。
路面店が創出している独自の雰囲気がそのイメージ構築に大きな影響をもち、
それだけで十分に宣伝効果となしえているというわけ。

そして、もう1つ興味深いのが同ブランドをめぐる社会的議論さえ
若者世代をターゲットにした場合、宣伝に活用されてしまうことです。

白人を中心としたイメージ作り、その他道徳観念を無視した広告活動等々。
過激なポスターゆえに、消費者から苦情が出て、さらには警察に
没収されたという出来事がつい最近もありました。
しかし、こういった議論、ニュースでさえもむしろ彼らの社会的
露出を高めることに一役買っていて、それが若者世代をターゲットに
した場合販売促進へとつながっているようです。

いわゆる、controversyをばねにして業績を伸ばしてきている当ブランド。
今後は見る目が変わるでしょうか・・・・・・。
・・・・変わらない予感もあり。個人的には。
ジャンル:
ウェブログ
コメント (0) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« 梅の花の香る頃 | トップ | 徒然と思うこと »

コメント

コメントはありません。

コメントを投稿

 ※ 
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

トラックバック

現在、トラックバックを受け取らないよう設定されております。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。

あわせて読む