主人は夏休みになると姑、１８歳の長女、１５歳の息子と過ごすため
いろいろな計画を立ててくれました。
昼食後いろいろなスーパー銭湯へ行ったり、市場から魚を仕れてく
れて姑の誕生日会などをしてくれました
もちろんお風呂は私と入りますが、この頃特にふらふらして足元がお
ぼつかないのが心配です
病院では入浴介護をしてもらっていると思いますが、今まで出来て
いた事が出来なくなっている事実を痛感しています
もちろん手すりのない湯船には入れません
入ったとしても姑自身支えることができないこともあり、私が体を支
える事も増えてきました
ですがもともとお風呂には３時間入るくらいのお風呂好き
入っている時間は減ったとしてもたぶん喜んでくれているのでは
と夫婦で思っているのですが、、、
姑にとっても孫と過ごせる楽しかった夏休みでありますように
今日は老健にて姑の今後についての話し合いを持ちました
今までは「特別養護老人ホームに申請していれば、決まるまで出来る限り入所可能」という
方針でした。
４月からは施設長が代わり、「出来る限り早く終の棲家となる施設を探してもらいたい」と
う事に変更されました。
今回提案されたのが「ケアハウス」といわれる軽費老人ホームB型でした。
軽費老人ホームとはA型とB型があり食事の用意はできないけれど、自分の事は自分で出
来る方が入所する施設です。
姑が勧められている施設はB型で、介護が必要になった時には介護サービスを受けられそ
うです。
それぞれの施設には違った特徴を持っていると思いますので、見極めていかないといけない
思います。
以前老健に入所にあたり助けていただいたのは、デイケア担当のケアマネージャーさんでし
たが、今回自分たちで進めていかなければイケいけないので心配です。
これからパンフレットの山や面接を受けに行かなければいけないので忙しくなるけれど、なん
とかやっていきたいと思います。
一番心配なのがずっと不安を抱えている姑がより一層不安定にならないかが心配です。
ちなみに老健の方は「今すぐ退所ではないので、焦らないで下さい」との事でした
姑が老健に入所して早二年。
私自身体調を崩し、入院生活を４か月間送り療養をしていました。
退院してもすぐに復活できるはずもありません。
長い間実母が我が家に通ってくれて家事を助けてくれたり、
また姑の洗濯物を取りに行ったりしてくれました。
主人も週一で姑のところも通ってくれるようになりました。
それから半年以上たったころからか私自身で老健に行き、
喋り相手や洗濯物の世話などを出来るようになりました。
とはいっても私の病状は体調が浮き沈みが激しいのが特徴
行けない時は半月寝込んでしまった事もあり、
そこは姑も理解してくれるようになりました
ですが私自身やっと体調のサインが分かる様になり、
「がんばりすぎない事」が少し出来る様になりました。
姑はいつもですが、不安を感じおろおろしています。
以前のように不安から私の後ろから離れられません。
へばりついている状態です。
病院生活を送っているとどうしても足腰が弱ってくるものです。
まだ７１という若さなので出来るだけ元気で過ごしてほしいという意味で
私の用事の時や、モールなどに行っては見学がてら歩きに行きます
とは言ってもある程度の程よい関係が大切ですよね。
次は老健との話し合いについてお話します。
物損事故を起こした
何百回と通っている道なのにこんなことになるなんて・・・
T字路の細い道
いつもはブレーキを踏むところを無意識でアクセルを・・・
そのまま突入すると田んぼにまっしぐら
あまりにもつぶれていたので物損プラス人身事故でなくてよかった
一安心
ですがそのつぶれ具合をみた母と弟もびっくり
念のためディーラーに持っていきましたが車検も通らないぐらい破損しているとのこと
車両保険に入っていてとつくずく良かったと感じました
台車がなっかったので後日に修理する事になりました
応急処置をしてもらった後帰宅
ディ―ラ―に行って良かったったです
我が家は4年前に主人の提案で繁華街で夕方から朝までのお店を開店することになりました。
子供の面倒や姑のお世話とハードなスケジュールが続き過労から病気をわづらってしましました
療養中でも夫は昔から自分の怒りをためてためて爆発するタイプでした
病気を患って最初の頃は「まだ治らんか」「ただ飯食らっていいな」など
心ない一言で私の心がぐちゃぐちゃになる事もございました。
私が入院していた時がありこの時に私のしんどさとかがわかってきた様に思います
主人の心も打ち解けて行きこの頃は調子のいい時は
一緒にランチでも行こうと誘ってくれます
11月3日は19回目の結婚式 これからも仲良く行きたいです
昨日夏休み最後に妹と甥っ子や姪っ子とプールに行ってきた
帰り道とっても美味しい鳥屋さんに行ってきた。
食べ放題飲み放題でおなかがはち切れんばかりに
飲んだり食べたりたのしく過ごしした
ほろ酔い気分でトイレに行ったらななな なんと
トイレにけいたいを水没
絶対にデーターは全滅 ショック
アドレスも全くも残していない
一瞬考えた 「うっししこれでスマホにできるかも
。。。」
店頭に行くと店員さんにばっさり言われました。
今はスマホやめて本体は修理に出して新品と交換するほうがお得です
今回スマホをあきらめますが次回は使い古したときには。。。買っちゃいます
絶対買うぞ
。
我が家は子供のが夏休みになるとお盆までの間毎週海水浴に行く
そんな中姑も参加することになった
ところが姑は一人では立ち上がる事が出来ない事が判明した
姑の普段の生活はと言うとなぜかベットにしがみつき動こうとしない
人とも交流しない
私が行った時だけは病院の中を散歩するようにはしているけれど
こんな状態だと筋肉がみるみる落ちてくるに決っている
海水浴の帰りお風呂に入ったけれど椅子に座れなくて後ろに尻もちをついた
病院にはリハビリの先生にお願いしましたけれど、、、、
いつ骨折するのかが不安です
少しでもよくなって欲しいです
実は私 去年の６月と体重を比較して何と１０キロも激太りしてしまった
激太りしたことを今まで気がつかな事にもショック
その理由とは、、、
体調が悪い時には子供が助けてくれる
（よくしてくれる子供たち）
食事も作ってくれるのですが
どうしても揚げ物が増えてくる
体調が良い今は散歩がてら姑の病院へ歩いていくことにした
行く前は片道１時間かかるかなっと冷や冷やしながら歩いたところ
何と３０分
たまに歩いた散歩の時間と同じ
やった～
姑の病院には週２回行かなくては行けない
一石二鳥 これで少しは痩せれるのかな
今は筋肉痛が心配
準備も後半に入りそろそろ荷物が届く
やったー待望のマッサージ機が届く
結構おっきいので我が家でも大掃除
使っていない机を捨てたり色々大変
今日は子供部屋の掃除
息子と二人三脚で人頑張り
心地よい汗をかく
ここまで頑張れるのも調子いいだからだ
健康は良い事 嬉しいな
夫と私は週1回、夫の休日に引っ越しの準備をしています．
と言っても姑の住んでない家ですけどね．
姑は一人暮らしもできず、同居も無理
入院してはや１年が過ぎました
いくら安い団地と言えど
空家賃や光熱費も１年で考えれば馬鹿になりません
重い腰を上げ いざ引っ越しへ
ほとんど捨てるものですが
姑の物で着物だけは残すことになりました
［遺品整理］という業者が居てそこにお願いすることにしました
残りは引っ越し屋さんにお願い
後は書類のみ
４０数年慣れ親しんだ家ともお別れです
いくら病院に住んでいるとはいえ姑は引っ越しを寂しいがっています
作業している私もなんだかしんみりしてしまいます
お久しぶりです
私も１週間ほど寝込みまして伏せっていました
姑は私の事を心配しているのか、悪いと思うのか、
洗濯物を水洗いをする癖がある
それをベットの周りに干して綺麗な洗濯モンと一緒にするようにしていました
その洗濯モンは洗剤も使わないものでした
その為夫と施設と話し合いをし分別が出来ないので衣類を別の部屋に移しました
その事情を聞いてない私は夫から何も聞かされてなくて、姑が少しパニックになり大変ですか
こん今度は姑が中々理解してくれ無くて未だに文句んオンパレード
１週間たってもまだいい続けて
姑の愚痴を聞くのは慣れたけどいつも同じなのは疲れ
今日は内科と心療内科の診察日
内科は２年以上糖尿を患いずっと薬を飲んでいます
心療内科にも通っていて鬱病の薬を飲んでいます
血糖値の値が中々安定しなくて困っています
主治医にその話をすると
「うつの調子が悪い時には寝込んでいて動かないだから数値も上がる」
「逆に調子のよい時には動き回るので数値も下がる」
当たり前の事ですが目からうろこ
納得しこれからも気長に頑張ろうと誓いました
