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けっぱれラピット、どろ亀さんに負けるな。ウサギとカメとの競走です。随想、旅行記、日記など、雪の降る街からのお便りです。

亜麻栽培 当別町で試行錯誤

2017-07-12 10:38:48 | 観光

「亜麻畑 当別町で 亜麻まつり 祭りは一日限り」

北海道の昭和30年代に、道内の多くの地で見られた「亜麻畑」は、今では限られた土地に見るだけとなりました。

園芸用に植えられている亜麻の花を見て「これが亜麻の花ね」と珍しがられるほどです。ブルーのかよわい花を付けるのですが、ご婦人たちに好かれる花です。

亜麻は繊維を取るために作付けされた作物なのですが、外国から「安い麻製品」が入るようになり、道内での亜麻作付け面積が激減(死滅?)したのでした。

もともと、札幌の麻生や大麻も昔は亜麻の産地でした。

当別町で亜麻祭りが行われる話を聞いて、さっそく出向きました。

植えられている亜麻は今では繊維を取るためのものではなく、亜麻の種を取り、亜麻油を取るために植えているもので、昔の繊維を取る亜麻とは違うそうです。

咲いた亜麻の花は一日で散ります。

背丈が低く、枝分かれが多く、多くの実を付ける様に改良されています。この実から亜麻油を搾ります。完成品は「亜麻に油」です。

亜麻に油は健康に良いと言われていますが、高くてなかなかその気持ちになれません。

亜麻の花は「花の命は短くて・・・」の言葉通りです。朝咲いた花は昼近くには、はらはらと花びらが散ってしまいます。花が咲いてすぐに散る、可憐な花です。

園芸用には宿根草がありますが、亜麻油、亜麻繊維用は一年草との事で、毎年種を蒔かなくてはなりません。

更に連作を特に嫌うとも説明者からお聞きしました。

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