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小さな公園の改修費が4,455万円! つづき

2017-01-12 14:59:30 | 日記
(今回は少し長くなります)

開示された文書にあった造園業者名はコンサルタント会社でした。
落札業者はべつにいました。
4500万円の予算の中にはこのコンサルタント料金も含まれるのでしょう。

つまり、開示された文書は請求したものとは違っていたわけで。
担当の土木事務所の係長と課員の二人が家に説明に来て分かったこと。
①地元の町内会や公園愛護会の人の要望した文書は無い。
要望内容をコンサルタントとの会合で確認して議事録にした。(開示された議事録)
②要望は電話や電子メールでもあった。電子メールは削除した。

証拠書類がないのでは勝手に役所とコンサルタントの間で捏造したと
疑われても仕方ありません。

お正月を待たずに公園の工事は終わりました。
小さいながら緑と変化にとんだ公園が何の変哲もない灰色の空間に
変貌しました。
こどもの砂場の代わりに高齢者用の健康器具の設置。
必要性の点で理解に苦しむスロープの新設。
緑は半分くらいに減りました。
〝何のための工事?!”多く聞かれる地元の声。
工事費が4500万円と知ったらどうでしょう!?

市民から見て優先順位が低い公共事業に無駄な血税を使われないように
財務局に改革を願うしかないと考え、以下の要望書を財務課長宛に
送信しました。

念頭にあたり、以下要望したします。


霞が淵公園工事に関し、先にご回答いただいたように、限られた厳しい財源の中で、
緊急度や優先度に基づき市民の暮らしに直結する施策や環境整備に努めて頂くことに
異存はありません。
将来世代に過度な負担を先送りしないよう中長期的な視点での財政運営にも
大賛成です。
ただし本件に際し、実際にそのような運営が行われているのかはなはだ疑問です。
その基本理念に照らして霞が淵公園の全面改修工事は適切だったでしょうか。
工事が終了した今、市民の目からみた事業評価は決して高いとは言えません。
真に必要な公共事業のより効率的な実施にしては不要な工事があまりにも多く
改修する必要なんてなかったのではという多くの声をききます。
そして工事費が約4500万円と知ると一様にビックリし、市民との金銭感覚が
違うのではという声もまた大きいのです。
当初の地元からの要望文書も失われ、事業の透明性の点でも疑問が残ります。
幸い今年は「横浜市中期4か年計画」の最終年であり新計画の策定年ですね。
どうか以下の要望をとりいれて市民目線の適正な計画を策定してください。

①真に緊急度や優先度に基づき、市民の目から見て違和感のない、必要な施策・事業を
すすめる。
②30年たった公共施設、特に公園は改修の対象を外し、上下水道や遊具などを
定期的にチェックして必要が生じれば最低限の交換や改修を行うように改定する。
③優先度、必要度を横断的に判断できるよう財務局がリーダーシップを発揮して
 局間の予算のとりあいをなくすようコントロールする。 
④厳しい生活を強いられている若者世代に予算を回すこと。
 優先度の低い施設などのために将来世代に負担を負わせるなどはもってのほか。
 節約した予算で児童生徒の給食費を無償にするなど具体的な支援策を講じてください。

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