歳を重ねると楽しいとか賢くなるとか・・・・みんな戯言なんだよ。

感じるままに、赴くままに、流れて雲のごとし

儚すぎるのは世のつねだと知りつつも…

2017-06-14 | 音楽
名古屋へ仕事で行った。

この街には他の街にはない空気が流れていて

僕は落ち着きをなくして、

自分を見失ってしまう。

そうなんだ。

先週の土曜日のライブのことが頭をよぎった。


何年ぶりだろう?

40人ほど集まってくれたライブは…

自分をロストしたライブ。

モチベーションが突然低下し

何もかもが投げやりになってしまった。

もう充分だよ。

こんな演奏になんの意味もない。

悪魔の囁きが聞こえた。

それは、

自信の無さから発する弱音。

あれだけ練習したのに間違いはない。

そんな傲慢さが何処か心の片隅にあったから。

悔しいとか情けないとか

そんな謙虚な気持ちすら無くなって

総て投げ出したくなる。


名古屋に来るとそんなふうに思う。

突き放され、惨めな気分は逃げ場をなくして

内に向かう。

多分それでいいんだ。

責め苛む時間は必要だ。


たちあがる他ない事態に追い込まれて

ひとは初めて気が付き先を向く。

しかし、もう残された時間は少ない。

余りにも少ない時間のなかで

何ができるのか…?

行動しかないのかもしれない。

そう我を忘れる。

のだ。

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