お灸!

お灸にはまっています。 お灸や漢方などの勉強をまとめてみたいと思いました。 「個人的感想」ですけど...

動いてしまう?

2009-06-30 08:36:19 | Weblog
女房と私の易を毎日立て、その結果を
大学ノートに書いています。 後から実際
の状態と比べてみるのですが、まとめて読
んでみると興味深いことが分かります。

ちょうどバイオリズムのグラフのように、吉凶
が交互になっています。 私達二人だけの
データですから、絶対とは言えないでしょう
が、これが普通の流れではないかと思える
のです。

不運の連続などといいますが、結局それは
いつかは切り替わる、そういうものではない
か、ということです。 ただその時に動いて
しまうから、もっと悪くなる...

凶と出れば、謹慎警戒してやり過ごす。 
動かずに時の変わるのをただ待つ。 打開
しようと動きたくてたまらない時に、ただ待て
るかどうかこそが、吉凶を分ける。 そう易
は言っているように思えます。
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自分の耳?

2009-06-29 09:40:33 | Weblog
近頃の歌舞伎など古典芸能は「音が外
れて」などと書いてしまい、後から恐縮して
おりました。 いや、実は年を取って自分の
耳の方が悪くなったのではないか、と気に
していたのです。

今年亡くなった又五郎さんの追悼番組を
見て、ホッとしました。 昭和35年の白黒
のビデオ。 バックの浄瑠璃(関東では義
太夫と言いますね)も、役者も、誰も音は
外れておられません。

ところが、そこからしばらく経つと、まず浄瑠
璃の声が悪くなり、平成に入ると、役者の
せりふの音程が怪しくなり、そこからは坂道
を転げ落ちるように音は外れっぱなし...

なるほど、歌舞伎は「昭和の芸能」だった
んですね。 今では吉右衛門さんなど、音
の外れない少数の役者さんの方が、むしろ
場違いに感じてしまう。 いやですねぇ...
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残り一週間?

2009-06-27 08:44:15 | Weblog
試験日まで残り一週間になってしまいま
した。 母が老人ホームに落ち着いてくれ、
4月頃から本格的に受験勉強に打ち込
んできましたが、もう限界です...

私は年を取ることを否定的に考えない方
ですが、こと受験勉強に限って言えば、少
しでも若い方が有利です。 毎日、毎日
100ページ以上も参考書などを読んで
いると、疲れの蓄積でグッタリ...

眼の衰えを感じないではいられません。
試験までに少しでも回復させないといけ
ないので、これからは勉強時間を半減さ
せないといけないし...

ま、人生思うに任せないことばかり...
それでもお灸と女房の支えで、ここまで
来れた。 それを素直に喜んでいます。
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密接に関係?

2009-06-26 09:49:38 | Weblog
寝付けないときには何かしら肝臓に負担
があるとすれば、当然胆経にも異常が出
るものです。 肝経と胆経は密接に関係
していますから。

臓器を関連してとらえるのは漢方の考え方
ですが、やっと少しずつ西洋医学でも認め
られて来ているようです。

ただ、まだまだいい加減で、平気で「多臓
器不全」などという、ぶちまけたような病名
を付ける場合もあるようです。

すべて臓器は関連する。 寝付けないとき
に頭部の圧痛を感じるのも、肝経と胆経
が密接に関連していることから言えば、む
しろ当たり前と言えるのです。
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知恵袋?

2009-06-25 10:02:35 | Weblog
ただ、この太腿の内側には、もう一本経絡
が走っています。 肝経に並行で、もっと太
腿の中央に沿っているのが脾経です。

食べ物を受け入れるのが胃、そうして受け
入れた食物の気を身体全体に行き渡らせ
る働きをするのが脾臓とされています。

脾臓は意と智を主るところで「知恵袋」だ、
というのが沢田先生の言葉ですが、それに
加え、肝臓と脾臓が悪いと夜眠れない、と
も断じておられます。

ふたつとも太腿など、お灸のすえやすい場
所にツボがあるのが、ありがたいですね。
受験勉強の傍ら、せいぜいお灸をすえて
頑張りましょう。
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太腿の内側?

2009-06-24 07:49:38 | Weblog
「鍼灸真髄」に、寝付かれないときには太
腿(ふともも)の内側を揉むと良いと、沢田
先生が言われたとあります。 太腿の内側
には肝経が走っていて、眼と関係している
んだそうです。

以前、本当かどうか、ベッドに入ったときに
試したことがありますが、その時はさして寝
付かれないという状態ではなく、揉んでも
何か特別になるというものでもなく、結局
効果は?でした。

つい先日、一日受験勉強で眼がカンカン
に疲れ、しかも疲れているのに寝付かれな
いという夜がありました。 試しに太腿を揉
んでみたら、何だか頭がボンヤリしてくるよう
な感触...

それからすぐに寝入ったようです。 この時
には太腿の内側に、何かシコリのようなもの
があり、それを揉むと痛いのなんの...
必ずという保証はありませんが、寝付けない
夜には、お試しください。
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エネルギッシュ?

2009-06-23 10:02:36 | Weblog
試験勉強もあり、しばらく海外旅行にも行
っていません。 ずいぶん安いツアーもある
から、台湾にでも行ってみたいなと女房と話
をしていましたら、台湾のローカル鉄道の紹
介をするテレビ番組がありました。

私は25年くらい前に、仕事で初めて台湾
を訪れ、それから多いときには毎月出張し
てました。 その後仕事の中心がもっとアジ
アの南側に移ったので、台湾にはもう10年
くらいご無沙汰しています。

懐かしい気持ちで見始めたのですが、街路
がずいぶんきれいになり、人々の風貌もまる
っきり変わってしまったのに驚きました。 昔は
とにかく街路が汚く、日本の戦後焼け跡闇
市というのは、こういうものなんだろうと思った
くらいです。

妙にエネルギッシュな人が多く、いつも出張
の帰りは「あてられて」グッタリしていました。
画面で見る限り、穏やかそうな物腰の人が
多くなり、時は移ることを改めて感じました。
いや、また一度訪れてみたいですね。
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外れて?

2009-06-22 09:41:04 | Weblog
脳死を人の死とする法律、いや驚きまし
た。 移植を受ければ生き続けられるとい
う人達の気持ちは、痛いくらい分かります
が、内容があまりに「外れて」います。

「養子」という、単に他人の子供となること
でさえ、未成年者の場合は親の同意だけ
では足りず、家庭裁判所の許可が必要と
されます。 冷静な第三者の眼を入れよう
ということですね。

生命がかかっていないことでさえ、裁判所の
許可が必要だというのに、生命維持装置
をプチッと切られてしまうことが、ただ家族の
同意だけで済んでしまうのか...

生き続けたいという勢力の強さと、回復の
希望が無い患者をかかえる勢力の弱さと。
単に強弱で決めていいのか、いやもっと時
間を掛けて慎重に考えるべきだと思います。
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手の内?

2009-06-20 10:31:45 | Weblog
手の器用さということでは、武道でも同じ
状態でないかと思えてしまいます。 「手の
内」という言葉が武道にあり、様々な意味
に使われますが、指や手のひらなど細部
の使い方を指す場合もあります。

私も本当の最近になって、始めてこの手の
内を難しいと感じだしました。 稽古を始め
た当座は、ただ力を入れて杖を振るばかり
で、恩師に力ばかり入って肝心の杖先が
走っていないとお叱りをいただきました。

今にして思えば、大変なことを教えてくださ
っていたんだなぁ、と鈍感な自分を悔やむ
ばかりです。 杖先が走るようになって初め
て、杖道の技が使えるようになるのです。

どうすれば走るのか、今はYouTubeでも
杖道のファイルがあり、どなたでもご覧いた
だけるようですが、その核心は見えないで
しょう。 見えているようで見えない、いや
何でもそういうものなのでしょう。
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避けてしまう?

2009-06-19 09:32:50 | Weblog
鍼は体内にゆっくり入っていくので、血管の
ように断面が円形のものは、うまく避けてし
まうと言われています。 私も鍼灸治療を
受けていた時代が長かったのですが、一度
も内出血などはありませんでした。

以前ご紹介しました吉田重春先生。 子
供の頃からこういうウデのある先生にお世
話になっていましたので、鍼灸師さんは皆、
吉田先生ほどのウデだと思っていました。

実際にはそうも行かないようですね。 時
代が進むとともに手の器用さが失われるの
は、どの国でも同じのようです。

また良いものと出会うことが少なくなると、
平均以下のものが平均になってしまう...
保険治療の枠外となる鍼灸は、経営も
大変でしょうが、手技のレベルだけは落と
してもらいたくないものです。
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