榊原・宮代町長は25日、同町ホームページ上で町民向けに「1市2町による合併協議と今後について」とのコメントを発表した。
この中で榊原・町長は「合併研究会は解散し、今後は法定期限内にこだわらない合併の可能性を考えて行くこととなりました。現段階では平成22年4月以降、どのように合併を推進して行くかについては、白紙の状況です。このため、当面、宮代町は合併によらない行政運営を続けて行くことになり、将来にわたって持続可能な協働によるまちづくりを進めていく」との考え方を明らかにした。
これは、宮代町が提案し、これまで進めてきた1市2町による合併研究会の解散と合併協議の終結を正式に表明したものと受け止められている。
榊原・宮代町長のコメントはこちらから。
この中で榊原・町長は「合併研究会は解散し、今後は法定期限内にこだわらない合併の可能性を考えて行くこととなりました。現段階では平成22年4月以降、どのように合併を推進して行くかについては、白紙の状況です。このため、当面、宮代町は合併によらない行政運営を続けて行くことになり、将来にわたって持続可能な協働によるまちづくりを進めていく」との考え方を明らかにした。
これは、宮代町が提案し、これまで進めてきた1市2町による合併研究会の解散と合併協議の終結を正式に表明したものと受け止められている。
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