いま、神奈川新聞が面白い。
1月1日号の「時代の正体」欄で、大和市議会の「戦争法反対の陳情に対して、傍聴席はマッカッカだった」のようなものを発信した議員のSNSについての陳情者からの抗議に関する記事が掲載されました。 1月1日に取り上げられたことにもびっくりしましたが、その後もしっかりとした目での記事に「神奈川新聞やるじゃん!東京新聞か?」と感心しておりました。 その後も「偏っていますか、それがなにか?」的な記事が登場していて、私的には興味シンシンでした。
今日もいくつかの予定が重なりましたが、迷わず、大和革新懇主催の石橋記者の講演に参加しました。
いま、多くの新聞社は、政府発表の記事を、大して考えずに記事にする。 心に残ったことは、この国の憲法を守ることは政権の義務であるのに、「憲法守れ」の意見と「憲法改正」の意見を同じように載せることが、本当に民主的なことなのか。 多様な意見があるとして、憲法変えようという意見に「同じ枠を与えることが、平等なことなのか?」・・・と。
質問コーナーで、私は「失礼ですが、東京新聞の歯切れの良さをどう思いますか」と聞くと、「ウチは東京新聞のパクリ的です」と。大いに頑張ってほしいとエールを送りました。
殆どが署名記事なので、良い記事には励ましてほしいとも。 それなら誰でも大いに出来ます。
さあ、参院選挙だ、野党は共闘だ、3月29日には東京に行こうか、はたまた、大和駅での「光の抗議」に参加しようかな。 ルンルン。
1月1日号の「時代の正体」欄で、大和市議会の「戦争法反対の陳情に対して、傍聴席はマッカッカだった」のようなものを発信した議員のSNSについての陳情者からの抗議に関する記事が掲載されました。 1月1日に取り上げられたことにもびっくりしましたが、その後もしっかりとした目での記事に「神奈川新聞やるじゃん!東京新聞か?」と感心しておりました。 その後も「偏っていますか、それがなにか?」的な記事が登場していて、私的には興味シンシンでした。
今日もいくつかの予定が重なりましたが、迷わず、大和革新懇主催の石橋記者の講演に参加しました。
いま、多くの新聞社は、政府発表の記事を、大して考えずに記事にする。 心に残ったことは、この国の憲法を守ることは政権の義務であるのに、「憲法守れ」の意見と「憲法改正」の意見を同じように載せることが、本当に民主的なことなのか。 多様な意見があるとして、憲法変えようという意見に「同じ枠を与えることが、平等なことなのか?」・・・と。
質問コーナーで、私は「失礼ですが、東京新聞の歯切れの良さをどう思いますか」と聞くと、「ウチは東京新聞のパクリ的です」と。大いに頑張ってほしいとエールを送りました。
殆どが署名記事なので、良い記事には励ましてほしいとも。 それなら誰でも大いに出来ます。
さあ、参院選挙だ、野党は共闘だ、3月29日には東京に行こうか、はたまた、大和駅での「光の抗議」に参加しようかな。 ルンルン。