矢守の麺許更新

卵かけないご飯が一番おいしい!

七の庫 nanokura

2017-01-25 19:19:07 | 新店
「小三郎」の味の継承者として師匠から認定された「七の庫」

◆生姜らーめん 750円
茹でる前に麺を揉み、多い時で5食分を平ザルで器用に麺あげされている。
カウンター席から店主の所作を眺める。高揚感を得る。
透き通ったスープ。塩分は抑え目。深いコク。じんわり。
中太の平もみ麺。スープの持ち上げが良い。
刻み生姜が及ぼす影響。決して支配的にならず、適度にスープの味を引き締める。
佐野ラーメン系でこんなにもガブガブごくごくスープを飲めたのは初めてで
良い店に巡りあえたなと感慨に浸る。
豚バラ。ロール状の厚切りチャーシュー。厚みがある。2枚も。これは粋だ。
色白のメンマは控え目な味付け。


◆手作りぎょうざ3個 250円
皮の厚さが厚過ぎず私にはちょうど良い厚みで、餡は野菜主体で、食感がよく
カリッとモチッと絶妙なバランスで、甘味・旨味を堪能した。
一口で頬張るのは困難。でかい。3個で充分。満足感を味わえる。

最後に、接客面。店主が達人のように私には見えた。
八面六臂とはまさしく「七の庫」店主に当てはまる詞で
一人で幾つもの調理作業をしながら、客が退出される際はその方向に顔を向け
ひとりひとりに聞き取り易い言葉で、きちんと向いて挨拶をされていた。
開店前から行列ができる程、忙しいお店なのだ。なかなかできる事ではない。

「七の庫」の場所は古河一高から割と近くに在る。古河第一といえば
特に私が生まれてから小学生迄の間、特にこの頃は全国屈指のサッカー強豪校
として名を馳せた。その古河一の近所に「七の庫」が2016年7月オープン。
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