宮元皮膚科クリニックのブログ

毎日の診療の中で気づいたことや気になることを書いています。
皮膚病や肌のトラブルのさまざまなアドバイスをいたします。

虫刺されの治療

2017年06月14日 07時14分11秒 | 診断と治療
すっかり、初夏を感じます

大学通りの緑は色と厚みを増し、強い日差しと日陰のコントラストがくっきりしています。
紫外線を避けるように、緑のトンネルの下を自転車で走ると、ほんのり草の匂いがします。

さて。

緑が濃くなり、雨が降る日が増えてくると、虫刺されの患者さんが急増します

このところ、虫刺されで腫れたり、毛虫にかぶれる患者さんが数多く来院されるようになりました。
特に、小さなお子様は、虫に刺されるとひどく腫れることがあり、お母様がびっくりして飛んでこられます

小さいお子様が虫に刺されると腫れてしまうことは、珍しいことではありません。
むしろ、よく見られる症状です。
ですから、みるとびっくりしますが、心配される必要はありません。

しかし。

やはり治療は必要ですね
なぜなら、かきむしって血が出たり、痛くなってしまうことがあります。
また。
細菌が増殖し、トビヒになって、あちこちにうつってしまうことがあるからです

特に。
トビヒになると、プールには入れなくなったり、保育園や幼稚園をお休みしなくてはいけないこともあるのです。

これから、楽しいプールが始まります。
悪化させないためにも、虫刺されのお薬を使いましょう。
小さいお子様用、顔用や身体用、ひどく腫れてしまった時用などのさまざまな虫刺されのお薬を処方いたします。
ご相談ください
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