ビバ!サンバ!!2

サンバ撮影日記

対極の美

2017-10-10 01:14:02 | サンバ以外のイベント
土曜日の「松戸まつり」はいささか消化不良だったので、帰りに上野に寄った。上野公園で「東京江戸ウィーク」を開催していたからである。今年で2回目。
会場ではいくつかのブースが軒を連ね、ステージでは何かしらの出し物がある。
入口前で全景を1枚撮り、入場しようとしたら、紳士から「落ちましたよ」と何かを渡された。
それがレンズフィルターで、我がレンズから外れて落ちたのだ。締めるのが緩かったらしい。しかも、フィルターのレンズの一部が欠けていた!
おいおい冗談じゃねえーよ! 2日前に購入して、今回初めて使用したのに、もう不良品かよ!
オレは気を失いそうになったが、とりあえずハメてファインダーから覗くと、景色に瑕疵はなかった。しかしこのキズはいかにも見てくれが悪い。早晩買い直さねばならないが、これはレンズと一緒に買ったので、かなり割引してくれた。次は負けてくれないだろうなあ、とは思う。

とりあえずこの場は楽しまねばならない。入場すると、ステージに5人の巫女さんが登壇して、歌を歌っていた。明らかに地下アイドルで、しばらくすると、白衣と緋袴を脱いで、アイドル衣装になった。
サンバほどの肌の露出はないからオレは興味半分だが、ステージ前にはちゃんと親衛隊がいる。
彼らに感心するのは、独特の振り付けで踊って彼女らに声援を送り、ほとんど撮影をしないことだ。
ちなみにオレたちサンバカメコは、無表情でダンサーのあっちこっちを撮りまくり、演舞が終わっても拍手ひとつしない。まさにクズの中のクズで、同じ追っかけでも彼らとは天と地ほどの差がある。
ライブが終わると、彼らは彼女らに、大きな声援と拍手を送った。素晴らしい。


↑神様プロジェクト








会場内は東京の伝統工芸品や飲食物が売られていた。後者は金券で買うことになっているが、値段が300円の倍数だ。金券売場に行くと、300円券が何枚か連なっているものが販売されていた。

ステージでは、ハクビきもの学院によるきものファッションショーが始まった。
まず、舞妓さんが登場して艶やかに踊り、辺りが華やいだ。
続いて振袖の帯締めの実演。モデルさんが10人ほど登場し、着付け師が帯をシャレた形に造ってゆく。この結び方にも名前があって、いちいち名前は憶えなかったが、雅だった。
次は浴衣娘が10数人登場し、涼しげな踊りを見せる。季節は秋だが、夏が戻ってきた。
最後は豪華なきものをまとったモデルさんがこれでもかと登場し、振袖と浴衣のモデルさんも再登場。ステージは目も眩むほどに華やかになった。これだけ豪華絢爛な光景を目にしたのは、浅草のロボットレストラン以来だ。
きものの類いは、肌の露出はサンバとは対極にある低さなのに、つい見とれてしまった。これはモデルさんが綺麗だったからか、きものが艶やかだったからか。
たぶん両方だろう。

















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