宮原教育の窓

有田市立宮原小学校(和歌山県)の公式ブログです。

4年国語「動いて、考えて、また動く」 №3

2017年06月09日 | ブログ

№1、№2と続いて、終わりにしようと思っていたのですが、8日の子供たちの授業の進め方がまたすばらしかったので、№3をお届けしたくなりました。

担任がていねいに復元した前時の板書から

今日の立場(考え)を確認中

欠席していた友達にていねいに教えています。

質疑応答が始まりました

 

基本的に、先生は板書をするだけ

子供たちが授業を進めます

 

立っている子は、質問に答える側

教科書を元に答えなければいけないので、教科書をよく読む必然性が生まれます

 

 

こちらを向いている子が質問者

答えてくれるのを待っています

 

誰も先生の方を向いていません

子供が子供を注目しています

 

真剣な中にも時々和む空気感があり、とってもいい雰囲気

 

 

 

 

とにかく、教科書 教科書

 

 

ここで、子供に「立ち歩きタイム、ほしい?」ときくと、「ほしい」という子が多く、

「何分いる?」に「2分」と答えたので、すぐにスタート

 

「2分」という適切な時間を口にした子供たちにびっくり

授業全体を考えて、長すぎず、それでいて話し合いができるちょうどよい時間を決めました。

積極的に意見交流中

 

もっと友達の意見を聞きたい、自分の意見を聞いてもらいたいという思いがあったのでしょう

子供どうしよくつながっていました

 

それにしても、「教科書を持って」と一言も言っていないのに

主体的に持って友達のところに移動する子供たちがすごい

(他の学年では、何も持たずに話し合いに行く子が何人もいました

電子黒板を前に、拡大された小見出し案を見ながら協議

 

2分たちました

話し合い再開

 

立ち歩きの結果、何人もが立場を変更しました。

 

やっぱり広く人の意見を聞いてみると、納得することがあったようです

質疑応答が続きます。

 

 

発表者の方を向いて聞いているのがいいですね

 

教科書を見ながら聞いている人もいいです

 

またまた和やかな場面

 

ここで、今までにない動きがありました。

 

新しい小見出し案が出されたのです

先生も子供たちもプリントに案を書き足します

こういう動きは初めてのこと

よりよい小見出しを求めて必然的に子供が考え出しました。

そして、それがいいと認める子供がけっこう多くて

新しい小見出しも含め、最後に残った2つの小見出しが正解先生も感心

先生のまとめを聞いて授業終了

学習を終えて、いい表情

授業後の先生談

「子供たちは、よく本文を読み込んでいるなと思いました。正解まで小見出しを絞り込める子供たちに感心しました。初めての質疑応答の授業に比べてものすごい成長を感じます。授業をするたびに子供たちが進化していくのに感動しました。授業をしていて、とっても楽しいです。」

ということで、子供とともに、教師も成長しています

 

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