宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,震災の復旧・復興に向けた取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

 岩沼市玉浦地区,水稲作付自粛エリアで大豆播種始まる

2011年06月17日 14時20分56秒 | ゝ蚕儚弯靴房茲蠢箸犒弍賃里琉蘋・支援
岩沼市の集落営農組織「玉浦中部地区生産組合」は,大豆の作付を予定していたほ場が,東北地方太平洋沖地震に伴う津波により,大豆の作付ができない状況になりました。また,一部の農業機械も被害を受けました。
しかし,組合では,5月に開催した総会で,津波の被害を受けなかったものの水稲の作付を自粛しなければならないほ場約10ヘクタールで大豆の栽培に取り組むことを決定しました。ほ場の状況や天気予報などを確認し,6月はじめから大豆の播種を開始しました。今後6月10日頃までには,播種を終える予定です。
 作付面積は,当初の計画22ヘクタールの約半分となりましたが,復興に向けて少しでも前に進みたいとの想いで,大豆の播種にあたっているとのことです。
 農業の復興に向けて収量,品質等の目標を達成できるよう,亘理普及センターでも支援してまいります。

連絡先:亘理農業改良普及センター 地域農業班 0223-34-1141
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