宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,震災の復旧・復興に向けた取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

安全・安心な「鬼そば」の生産を目指して

2014年04月01日 10時51分11秒 | ┸椋劼紡弍した普及活動

  鬼首そば生産組合は,宮城県の北部,山形,秋田両県境に接する大崎市鳴子温泉地域で通称「鬼そば」の生産を担っている組合です。70数戸の組合員を抱えながら,品質の良いそば生産に取り組んでいます。
 当組合では,福島第一原発事故以降,放射性物質が検出されない安全・安心なそば生産を続けるために,これまでにも増して適切な肥培管理を推進して来ました。27日に大崎市役所鳴子総合支所において,組合の代表者らと関係機関が参集して,宮城県古川農業試験場の協力のもと実施した塩化カリウム施用効果調査について検討会を開催しました。結果は,当地域のほ場中のカリウム濃度は継続してきた土づくりを反映して高く維持され,目標どおりのそばが生産されていることを確認できました。
 組合では,今後も土壌分析に基づいた適切な肥培管理による生産で,将来的には,そば関連の商品開発も進めながら地域興しの核としていきたいと考えています。
 大崎普及センターでは,これからも良質なそば生産を支援していきます。

<連絡先> 宮城県大崎農業改良普及センター      先進技術班 
 TEL:0229−91−0726    FAX:0229−23−091

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