宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,震災の復旧・復興に向けた取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

いちご出荷反省会が開催されました

2014年09月01日 17時26分23秒 | ②津波被災地域の営農確立支援
 7月7日(月),JAみやぎ亘理いちご出荷反省会が開催されました。
 当普及センター管内のいちご産地は,東日本大震災による大津波で栽培面積96haのうち95%が被害を受けました。平成26年産栽培では亘理町と山元町のいちご団地約40ha135名が作付けを開始し、JA管内全体で約55ha、211名での栽培となりました。
昨年10月31日から本年の6月24日まで出荷が行われ、販売金額約23億円で震災前の69%まで回復しました。
面積あたりの収量、金額とも震災前を上回り概ね良好な作柄でしたが、期間を通じた出荷量に浮き沈みが大きいなど課題も多く、普及センターからは栽培上の反省点と次作への対策など情報提供を行いました。
 平成27年産の栽培はすでに育苗の真っ最中となり、山元町ではさらに16名が新規でいちご団地での栽培を開始するなど、産地の復興がさらに進むことが期待されます。普及センターでは,今後とも技術指導と情報提供を継続し,いちごの産地復興を支援していきます。

 連絡先 亘理農業改良普及センター 先進技術班 TEL 0223-34-1141
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