宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,震災の復旧・復興に向けた取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

下高城の新たな取り組み ~土壌を活かした「長にんじん栽培」~

2014年06月23日 15時42分21秒 | ⑦地域農業を支える意欲の高い担い手確保
<本文>
 色麻町の下高城集落営農組合では田植作業が一段落したことから,全体会を開催しました。普及センターからは本年度の活動内容として,集落ビジョン実現に向けた話し合いや現地検討会・農産加工勉強会の開催,会計支援等の計画を伝え意識統一を図りました。
 また,組合では軟らかさが評判の「高城ごぼう」を40アール作付しており,高城ごぼうと合わせてきんぴらにして食べてもらうため,今年度は「長にんじん」の栽培に挑戦することになりました。普及センター職員がにんじん栽培のポイントを説明し,昔は長にんじんを作っていたということもあり,雑草をいかに抑えるか教えて欲しい等,参加した女性組合員から積極的な発言がありました。さらに水稲の生育調査結果をもとに今後の管理のポイント(病害虫・雑草防除等)を説明しました。
 これまでは法人化の勉強会が中心でしたが、今後は法人設立と併せて営農活動に直結する様々な情報提供を行い組合を支援してまいります。

<連絡先> 宮城県大崎農業改良普及センター  地域農業班
 TEL:0229-91-0727   FAX:0229-23-0910
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