宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,震災の復旧・復興に向けた取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

南三陸町廻舘工区で農地復旧後初めての田植作業が行われました

2017年05月26日 09時46分38秒 | ②津波被災地域の営農確立支援

 東日本大震災から6年と2カ月間が経過し,農地復旧とほ場整備工事が行われて引き渡しされた南三陸町廻舘工区のほ場で平成29年5月21日及び23日に初めて廻舘営農組合による水稲の田植え作業が行われました。

 廻舘営農組合は,震災後に設立した任意生産組合で,廻舘工区の担い手として,今年は6haを超えるほ場に主食用米を中心とした水稲栽培に取り組んでいくこととしています。

 震災後に設置したビニールハウスで育苗を行い,立派に生長した苗を,復旧されたほ場に丁寧に植えていきました。田植え作業は10人以上の組合員により順調に行われました。今年の秋の収穫に期待を膨らませていました。

            田植え作業

 

      田植え作業が終了した廻舘工区のほ場

 

<連絡先>

宮城県本吉農業改良普及センター 地域農業班

〒988-0341 気仙沼市本吉町津谷桜子20-2

TEL:0226-29-6044   FAX:0226-42-1672

E-MAIL:mynks@pref.miyagi.lg.jp

 

 

 

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