宮城の農業普及現地活動情報

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色麻町えごま栽培推進協議会の視察研修が開催されました

2016年02月15日 10時37分07秒 | ⑤安全安心な農畜産物の生産に取り組む経営

 色麻町では,昔から自家用に「えごま」が栽培されてきました。町では地域特例作物としてえごまの生産振興を図っており,集落営農組織を中心に25ha(平成27年度)が生産されています。また,町内の直売所等では油やドレッシング等の加工品が販売されています。
 色麻町えごま栽培推進協議会(えごま生産者及び町,普及センター等で構成)では,えごま栽培技術の習得,品質及び生産性の向上を図るため,現地検討会や生育調査を行っており,去る平成28年2月2日には,岩手県盛岡市の(株)浅沼醤油店と同社直売施設を視察しました。(株)浅沼醤油店は,えごま発酵調味料及びその製造方法で特許を取得しており,色麻町産業開発公社は,同社にエゴマ醤油の醸造を委託しています。
 今回の視察研修では,工場における衛生管理が徹底していることに参加者からは驚きの声が上がり,色麻町で生産したえごまが加工される製造工程を見学することで,生産物への責任を自覚し,えごまの魅力を再発見する良い機会となりました。 
 普及センターでは,引き続き関係機関と連携したえごまの生産振興を関係機関と連携し支援していきます。

<連絡先>
 宮城県大崎農業改良普及センター   
  地域農業班
 TEL:0229-91-0727   FAX:0229-23-0910

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