宮城の農業普及現地活動情報

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JAあさひなぶどう部会せん定講習会が開催されました

2016年12月28日 14時24分17秒 | ③先進的技術に取り組む経営体の育成・支援

 平成28年12月16日に大和町内のぶどう栽培ハウス2か所を会場として,「JAあさひなぶどう部会のせん定講習会」が開催され,約20人の部会員が「短梢せん定」の方法を学びました。短梢せん定とは,平行整枝により結果母枝を1または2芽にせん定する方法で,せん定作業が単純化でき,新梢管理や果房管理が効率的に行えるようになります。育苗ハウスでの栽培者が多い本部会員は,限られた面積で有効に空間を利用することができる短梢せん定が多く導入されています。このせん定方法のポイントは,1~3年目の管理でしっかりと骨格を作ることです。
 当普及センターが講師となり,成木時の骨格をイメージ図で示しながら,定植後1~3年目のぶどう「シャインマスカット」をせん定しました。
 参加者の多くが植栽して間もないため,講習会を通じて自園地でのせん定に向けた良い作業イメージを持っていただけたかと思います。

  

〈連絡先〉
  宮城県仙台農業改良普及センター 先進技術第一班
  〒981-8505 仙台市青葉区堤通雨宮町4番17号
  TEL:022-275-8410
  FAX:022-275-0296
  E-mail sdnokai@pref.miyagi.jp

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