宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,震災の復旧・復興に向けた取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

震災後,管内初の土地利用型法人が立ち上がります!

2013年02月21日 10時15分51秒 | ⑦地域農業を支える意欲の高い担い手確保
 平成25年2月10日,岩沼市において「農事組合法人玉浦南部生産組合」の設立総会が,普及センター所長,JA名取岩沼農業協同組合長等出席の中,開催されました。
 当組合は寺島蒲崎地区の15名が構成員となり,法人として農地の権利を取得し,当面は水稲と転作作物の農業経営に取り組んでいく予定です。
 発起人を代表して森副組合長は,あいさつの中で「復旧した農地を未来まで守るため,組合を結成することにした。数年のうちに法人経営を軌道に乗せ,次の世代に経営を移譲できるよう発展させたい」と決意を述べられました。
 関係機関からは「震災により農業は甚大な被害を受けたが,当組合がモデルとなって,震災前以上に農業を発展させてほしい」とエールが送られました。
 議題についてはいくつかの質問はあったものの,反対意見はなく,滞りなく承認されました。
 この後,登記を行い,本年春の水稲から法人の活動を開始する計画です。
 普及センターでは,関係機関と連携し,法人等の体制整備を支援していきます。

(連絡先)亘理農業改良普及センター 0223-34-1141
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