宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,震災の復旧・復興に向けた取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

「生食向けいちじく」普及宣伝・試食販売会を開催

2014年10月30日 18時02分13秒 | ⑤安全安心な農畜産物の生産に取り組む経営
亘理普及センターでは被災地域の復興に資するため,平成24年度から「いちじくの特色ある産地づくり」に取り組んでいます。今年度は特に販売に関する支援を強化していることから,平成26年10月5日,亘理町おおくまふれあいセンターにおいて「生食向けいちじく」の普及宣伝・試食販売会を開催しました。
 県内のいちじくの食べ方については甘露煮に加工して食べるのが一般的なことから,生食向けの品種や食べ方を消費者に情報提供し,さらに実際に味わってもらうことで,いちじくの販路拡大を目指すものです。
 試食・販売は,生食向けの品種に加えて,通常は加工向けとして販売している種類の熟度が進んだものも提供しました。品種特性については,試食やパンフレット,対面での説明を通して,理解を深めてもらうことが出来ました。
 お客さんからは「いちじくもこんなに種類があるんだ」,「えっ,生で食べるの?」などの声を聞くことができ,参加した生産者は「これからの生産・販売に繋げたい」と手応えを感じたようでした。
普及センターでは,今後とも様々な機会をとらえて,生食用いちじくの利用拡大を支援して参ります。

<連絡先>
 宮城県亘理農業改良普及センター 先進技術班
  TEL 0223-34-1141
  FAX 0223-34-1143
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