宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,震災の復旧・復興に向けた取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

仙台市の(農)井土生産組合でミニトマト“アンジェレ”の出荷が始まりました。

2017年07月12日 17時33分35秒 | ③先進的技術に取り組む経営体の育成・支援

 仙台市若林区の農事組合法人井土生産組合(H25.1法人化)では,復旧した津波被災農地において水稲プラス園芸作物(ねぎ,玉ねぎ,ミニトマト等)による経営を展開しています。
 ミニトマトについては,平成26年から生産に取り組んでおり,水稲の直播導入により空いたハウスを利用して,養液土耕システムによる栽培管理を行っています。
 栽培している品種は“アンジェレ”で,プラム型で裂果が少なく,糖度が高い特長があります。
 5月上旬に定植した苗は順調に生育し,例年より10日程度早い7月3日から出荷を開始しました。出荷されたトマトは全農みやぎを通して,首都圏のスーパーで販売されます。
 井土生産組合では,栽培管理を適正に行い樹勢を保つことで11月までの長期出荷を目指しています。

〈連絡先〉
  宮城県仙台農業改良普及センター 先進技術第二班
  〒981-8505 仙台市青葉区堤通雨宮町4番17号
  TEL:022-275-8374
  FAX:022-275-0296
  E-mail sdnokai@pref.miyagi.lg.jp

 

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