宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,震災の復旧・復興に向けた取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

クリスマス出荷に向けて!「小山いちご団地」着々と造成中

2011年09月16日 15時38分52秒 | ②津波被災地域の営農確立支援
津波被害を受けた8戸のいちご生産者(亘理町4戸,山元町4戸)が,亘理町逢隈小山地区での生産再開を予定しており,いちご栽培のパイプハウス建設が進んでいます。
 県農業公社が元桑畑などの遊休未利用地9ブロックを新たに造成し,JAみやぎ亘理が建設中のパイプハウス(施設面積240a)を8戸が借り受けることにしています。再開予定の生産者は,ハウスの完成を心待ちにしながら,栃木県から譲り受けた苗をJAみやぎ亘理の水稲育苗施設で9月定植に向けて育苗中です。
 多くの方は自宅も津波で失っており,仮設住宅等から「通勤型農業」をすることになります。「早くいちご生産を再開して需要期となるクリスマスまでに出荷したい」という生産者の思いを実現するために,普及センターが関係機関と連携しながら支援していきます。
連絡先:亘理農業改良普及センター 0223-34-1141
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