宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,震災の復旧・復興に向けた取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

今年の検査も無事終了。香り高い秋そばをいただきます

2014年12月15日 08時59分24秒 | ⑤安全安心な農畜産物の生産に取り組む経営
亘理管内では約51haでそばの作付が行われていますが,そのうち約9割が亘理町と山元町で栽培されています。農作物の安全性を確認するため,普及センターでは平成23年度から放射性物質検査を実施しています。そばも同年産から検査を実施しており,今年も10月下旬から生産者や関係団体の協力を得て検査を行いました。管内でそばが作付けされている地域から抽出された計9点のそばについて検査を実施した結果,全てについて放射性物質は不検出(検出限界以下)となりました。
安全性が確認されたことで,管内のそばの出荷・流通が可能となり,地域のイベントなどで地元産のそばが振る舞われ,地域の方々にも季節の味として親しまれています。さらに12月11日からは県内の宮城県生活協同組合の店舗でも販売されており,より多くの方々に亘理地域自慢の秋そばを味わっていただきたいと願っています。
普及センターでは,今後とも各農産物について放射性物質検査を継続するとともに,放射性物質の低減技術の普及に努めることにより安全・安心な農作物の生産を支援して参ります。

<連絡先>
 宮城県亘理農業改良普及センター先進技術班
 TEL:0223-34-1141 FAX:0223-34-1143
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