宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,震災の復旧・復興に向けた取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

被災沿岸地域において、キャベツ機械収穫の見学会を開催

2014年07月31日 13時25分20秒 | ②津波被災地域の営農確立支援
 梅雨の晴れ間となった7月2日、亘理農業改良普及センター主催でキャベツ機械収穫見学会を開催しました。平成25年から「食料生産地域再生のための先端技術展開事業」の実証試験として、キャベツ栽培の機械化一貫体系に取り組んでいる岩沼市の農事組合法人林ライスのほ場をお借りして、林ライスと同様に被災地域の担い手として営農を再開した4法人7名の参加を得て実施しました。
 試験と栽培の概要について宮城県農業園芸研究所から説明があり、普及センターからは機械導入に見合う経営規模についての情報を提供しました。参加者は実際にキャベツ収穫機での作業状況を見学することで、機械が使用できるほ場条件等を確認していました。
 技術や情報の共有によって、被災後の農地において農業経営を展開する経営体がより安定した経営基盤を確立していけるように、普及センターは支援を続けます。
 
 連絡先 亘理農業改良普及センター 地域農業班 TEL 0223-34-1141

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