宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,震災の復旧・復興に向けた取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

6月に続き水稲直播栽培ほ場で検討会。揺れる穂波に豊作を期待

2014年09月08日 18時32分47秒 | ③先進的技術に取り組む経営体の育成・支援
 8月28日に名取市下増田と岩沼市寺島の水稲直播ほ場において,当所主催の第2回水稲直播現地検討会を開催しました。各ほ場では穂数も十分確保されており豊作が期待できる生育状況でした。前回に続き管内の生産者を中心に約50名の参集を得ることができ,水稲直播栽培の導入への期待の高さを実感しました。
現地検討会では,これまでの気象経過や直播栽培と移植栽培の栽培様式の特徴や,それぞれの生育の経過の違いと今年度の葉色の推移から,施肥管理の重要性などについて普及センターから説明を行うとともに,栽培様式が異なるほ場を見学しました。出席者からは害虫の防除体系や除草剤の使用体系,水稲直播栽培を経営導入するメリットなどについて様々な質問が出されるとともに,活発な情報交換が行われました。
普及センターでは,水稲直播栽培に取り組んでいる経営体のさらなる技術向上を図る ため,収量調査や玄米品質の分析を行い,水稲直播栽培技術の導入により管内土地利用型経営がさらに安定するよう引き続き支援していきます。



<連絡先>
宮城県亘理農業改良普及センター 先進技術班
TEL 0223-34-1141
FAX 0223-34-1143
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