宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,震災の復旧・復興に向けた取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

「水田フル活用による土地利用型経営体の育成」をテーマに検討しました

2016年10月17日 15時57分34秒 | ③先進的技術に取り組む経営体の育成・支援

 10月5日,登米市津山町において「水田フル活用による土地利用型経営体の育成」をテーマに第1回普及活動検討会を開催しました。
  現地視察は,(農)フォレストウィンド津山のせりほ場とねぎほ場で行いました。せりは昨年から作付け始めましたが,カモ等の鳥害に遭い減収したため,今年度は露地の他にハウスでの栽培も始める予定です。ねぎも昨年から約1haで作付けており,今年度も順調に生育していました。
 室内検討会では,テーマ関連のプロジェクト課題2課題を報告しました。プロ課題No.1「生産組織の経営改善による水田農業の競争力向上」では,各委員から「土地利用型の経営は農地集積が課題」,「復元田における直播栽培,大豆のシストセンチュウ対策等の指導を願う」などの意見をいただきました。プロ課題No.4「土地利用型野菜経営体の育成による地域農業の再編」では,「経営評価のため数値化が必要」,「園芸振興は登米市の重要課題。引き続き指導願う」などの意見をいただきました。これらの意見を踏まえ,今年度後半の活動に活かして行きます。

 

 ねぎほ場の現地視察 

 

 室内検討会(プロ課題報告)


<連絡先>
宮城県登米農業改良普及センター 地域農業班
〒987-0511 宮城県登米市迫町佐沼字西佐沼150-5
      電話:0220-22-8603 FAX:0220-22-7522

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