宮川歯科医院 院長ブログ

堺市西区の宮川歯科医院 院長の宮川和人がブログで色々なことを語ります。

学生時代のアルバイトの思い出

2017年07月29日 | 気まぐれ日記

 今、夏休み真っ盛りのこの時期がやってくると、学生時代のアルバイトの思い出が蘇ってくる。

大学生活のなかで、クラブ活動はそれなりに楽しかったのだが、社会勉強を兼ねて初めてめてみたかったのが「アルバイト」だった。

当時の学生アルバイトの平均時給はいくらだったのだが、もう忘れてしまった。

経験したアルバイトの職種は少なかったけれども、その中でも一番思い出に残っているアルバイトがあった。

それは今ではもう消滅してしまったチェーン店の電器店での販売員の仕事だった。

最初の求人情報の内容では、大手の電気メーカーからの派遣アルバイト店員ということだったので、どこの電器店で

勤めることになるのかは、メーカー(Ⅴ社)での簡単なセミナーを受講してからでないとわからなかった。

偶然にも、希望している小売店に配属が決まり、自宅から電車と徒歩で30分内で通うことができてラッキーだった。

若い世代の人達には想像できないかもしれないが、その当時はラジカセ全盛期でカセットテープが録音素材として流行っていた。

自分は派遣アルバイト店員として、Ⅴ社製のラジカセを一台でも多く売ることが役割として与えられていた。

ただ、幸いなことにノルマ的な台数はなかったので、お客さんと色々なお話させてもらえたのが良かった。

当時のラジカセのメーカー間の競争も激しかったのだが。とにかく断トツに人気があったのがS社製だった。

こちらがどんなにⅤ社製のことを色々と説明しても、お客さんの目には最初からS社製しか入らない状態だった。

最後はS社製しか販売出来なくなってしまい、店長からS社製ばっかり売っていることを、皮肉を込めて言われたことも…

他にも「冷蔵庫」の配達や店の商品の「棚卸し」作業など、色々な方に迷惑をかけて申し訳なかったけど、とても貴重な体験もさせてもらい、ありがたかった。

働き続けながら、正直言って自分がこの職場でどこまで役に立っているのか不安だらけの毎日だったけれど、

最後の日に店長から「来年もまたきてくれよな!」と言われたことが、今でも一番嬉しかった思い出として残っている。

あの時の厳しくもあり、優しかった社員さん達や学生時代のアルバイトの仲間たちは今元気にしているのかなとふと感慨深くなった。

 

 

 

 

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« もうすぐ七夕ですね~。 | トップ | 好きな言葉「一寸先は光」 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

気まぐれ日記」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。