毎年地元の小学校で歯科検診を行なっておられる、岡山大学院小児歯科の
岡崎先生が心配されていらっしゃるのが、子どもたちのだ液の量が減り続けて
いるとのこと。以前ですとちょっと口を開けているだけで、口の中がだ液で
あふれてきたそうです。しかし、今ではそのような子どもたちはめずらしくなり、口の中がすぐに乾き、皮膚もカサカサの子が増えてきているそうです。
だ液の量は15歳ぐらいでピークとなり、20歳ぐらいから徐々に低くなります。つまり、小児の時期に十分な発達がないと、大人になってから補うことが
難しくなるということです。
その原因は噛む回数が減ってきていることが挙げられます。
ご家庭や職場でも、早く食事を済ませないといけない状況が続いたりしますと、
ゆっくり、よく噛んで食べるという習慣がなかなか身につきません。
飲み物があれば、流し込むような食べ方をすれば噛む回数も減ります。
消化不良や下痢も起こしやすくなります。
だ液が少ないことは、むし歯や歯周病にかかりやすくなり、口臭がひどくなることも…
また、食べ物本来の味を感じるセンサーの役割をしている舌の細胞(味蕾)が
十分に働く事が出来ずに、食事が楽しくなくなってしまいます。
手足のすり傷や切り傷をした時、なかなか治るのに時間がかかった経験をした
のに、お口の中の傷は意外と治りが早かったことに『おや?』と気付かれた
方も多いのではないでしょうか。
だ液には素晴らしい抗菌力があり、わたしたちの身体を守ってくれています。
楽しく、よく噛んで、だ液をたくさん出してほしいですね。
岡崎先生が心配されていらっしゃるのが、子どもたちのだ液の量が減り続けて
いるとのこと。以前ですとちょっと口を開けているだけで、口の中がだ液で
あふれてきたそうです。しかし、今ではそのような子どもたちはめずらしくなり、口の中がすぐに乾き、皮膚もカサカサの子が増えてきているそうです。
だ液の量は15歳ぐらいでピークとなり、20歳ぐらいから徐々に低くなります。つまり、小児の時期に十分な発達がないと、大人になってから補うことが
難しくなるということです。
その原因は噛む回数が減ってきていることが挙げられます。
ご家庭や職場でも、早く食事を済ませないといけない状況が続いたりしますと、
ゆっくり、よく噛んで食べるという習慣がなかなか身につきません。
飲み物があれば、流し込むような食べ方をすれば噛む回数も減ります。
消化不良や下痢も起こしやすくなります。
だ液が少ないことは、むし歯や歯周病にかかりやすくなり、口臭がひどくなることも…
また、食べ物本来の味を感じるセンサーの役割をしている舌の細胞(味蕾)が
十分に働く事が出来ずに、食事が楽しくなくなってしまいます。
手足のすり傷や切り傷をした時、なかなか治るのに時間がかかった経験をした
のに、お口の中の傷は意外と治りが早かったことに『おや?』と気付かれた
方も多いのではないでしょうか。
だ液には素晴らしい抗菌力があり、わたしたちの身体を守ってくれています。
楽しく、よく噛んで、だ液をたくさん出してほしいですね。
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