農園便り

出来る限り『無農薬』にこだわってます。

開花はいつですか?

2012年03月28日 | 

2012.3.28

                                           (3月28日現在)

過去の桃の開花は 平均で3月25日頃だったのですが・・・

昨年より更に 開花は遅れそうで 不安がいっぱいです。

 

過去のデータ

2008年3月25日 開花。

 最高の自然環境で、桃の糖度は最高の28度。

2009年3月18日 開花。

 春からの長雨で 桃の糖度は20度。しかし、650gの桃を収穫。

2010年3月28日 開花。

 開花後の霜と冷春夏、収穫目前の猛暑被害で収穫は3割減、桃の糖度は21度。

2011年4月3日 開花。

桃の収穫は農園始まって以来 全品種の収穫時期は平年の10日遅れ。

全品種共に小粒でしたが 不良品が非常に少なく仕上がりは満足できました。

  (よし姫だけは なぜか不作)

 

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「石灰硫黄合剤」散布

2012年03月13日 | 

12.3.13

毎年 “農薬を掛けられた”“掛けてない” とトラブルになったと よく耳にする

農薬散布で最も神経を使う「石灰硫黄合剤」の散布を行いました。

樹木には優しい保護剤でもあり 殺菌剤としての効果や 殺虫剤としても効果が期待できますが

温泉地独特の 硫黄泉と同じ 強烈な匂いがします。

散布した時は黄色ですが 雨に当たると白く変色し 洗っても色落ちしにくいのが最大のデメリットです。

 

隣地の地主には連絡をし かけてはならない物には 養生シートも使用しながら 

ホースノズルから噴射される水圧も10kg/cm以下に下げ  風向きを考えながら 

隣地に飛ばない様に 細心の注意をして散布を行います。

結局 作業は6時間もかかってしまい 顔は硫黄で赤く焼け お腹も空いてヘトヘトです。

 

でも天気に恵まれ 無風の中作業は終わり ホッとしています。

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花芽摘み作業

2012年02月19日 | 

12・2・19

年明け後の 桃園の作業がいよいよ始まりました。

最低気温は 0℃を下回る日もありますが 自然は春の予感を感じ 活動し始めています。

春先には硬い新芽が膨らみかけますが その時期を待って 

少しでも 樹木に負担を掛けさせない様に 余分な花を事前に削除する

『桃の花の芽摘み作業』 を行います。

 

芽摘みをしなければ 満開の桃の花は 

桜に負けないほど豪華なんですが 仕方ありません・・・。

 

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ながわら敷き

2011年12月23日 | 

11.12.23

ミミズは肥えた土壌には 不可欠だと思うから ミミズの過ごし易い環境を作る為に

桃園全体には下草を植え 樹木の根元には長わらをを敷き詰めます。

わらの敷いてある地中だけは 夏になると 自然に沢山の大黒ミミズが 生育しています。

 

今日は 風が強くて作業は大変ですが 

長わらは 霜が降り 雨が降ると 落ち着くのでそれまで 飛ばされないように 

いろんな物で押さえをしながら 円を描く様に 敷いていきます。

 

 

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枝支えの変更

2011年12月10日 | 

11.12.10

農園では 葉の無くなった冬の間 数百本もの棒が特に目立ちます。

 果実の重みで折れないように 太い枝には必ず 竹・木・洗濯竿・などで 杖のように補助していますが

竹や木は 年数が経てば カスカスになって 収穫時期の果実が大きくなった頃に

重みに耐えられず折れてしまいます。 

この時期には 剪定と同時に つっかい棒の点検と交換も行いますが

点検をしても 年に数本は重みに耐えられず 太い枝が 根元からねじれるように折れ・・・。

 

丈夫な洗濯竿に材料変更したいのですが 数百本も必要で 何十万円もかかる為

 『新しい取り組み』として

桃の木一本に 洗濯竿一本 ビニール紐を使用して 傘の様に枝を支える事にしました。

 1.材料費も 桃の木一本につき1000円以下で納まり 

 2.つっかい棒の 新品の入手 交換 使用済みの処分 がかなり軽減され

 3.樹木の下は 邪魔な棒も無くなりスッキリ

 4.紐が邪魔をするので 鳥の被害も防止できるのでは? 

          今後の“作業性の向上” は間違いなしでしょう?

 樹木の半数だけ変更して一年間様子見です。 

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剪定終了しました、が・・。

2011年12月04日 | 

11.12.4

上を向いて 一枝ごとに パチリ パチリ・・・

 根気の要る 樹木の剪定作業が やっと終了しました。

切り落とした枝を拾い集めるのは大変!

私は ブルーシートを引きずりながら その上で剪定作業を行ってきましたが

作業能率は非常に良かったと思っています。

剪みを使っての作業で ふくらはぎ・太ももの裏・肩こりより歯が浮いた感じで ぐったりです。

さあ 思いっきり 日帰り温泉でリフレッシュで〜す。

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剪定剪みの改良

2011年11月19日 | 

11.11.19

毎年 剪定作業をしていますが 

いまいち剪定ハサミがしっくりしないので思う様な作業が出来なくて・・・イライラ

常に自分に合う 剪定ハサミを探して ハサミはコレクションの様に増えてしまいました。

鍛冶屋は ハサミを使うイメージだけで 実際に使いもせず 作ってると つくづく思います。  

最近購入した 職人手作りの剪定ハサミが

作業をしていても 握りがずれて手元が狂います。

ついには 軍手をしていたのにもかかわらず 

スプリングの取り付け部分で 親指の肉を挟み込んでしまい出血のありさまです。

自分で溶接を盛り サンダーで削り グリップを作り変えました。

             

思ったところに すっと手が伸び 手元を見なくても イメージどうりに剪定作業が出来なくては・・・・。

 

薬指小指はスムーズに滑り ハサミを動かし 

親指の先と人差し指は自然に固定されている

理想の剪定ハサミ 完成です。

       明日からの作業が楽しみで〜〜す

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「なんちゃって登山隊」

2011年11月14日 | 【なんちゃって登山隊】

   

           農業以外の出来事をつぶやいています。

 

       〜2012.4.26    「なんちゃって登山隊」    アメーバブログ(旧)

          

          2012.4.26〜      「なんちゃって登山隊」  ヤフーブログ(新)   

                   

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剪定開始です。

2011年11月12日 | 

11.11.12

久ぶりの投稿ですが 農園管理を怠っていた訳ではありません。桃の収穫が終わってから 作業場の片付け たな卸し 来期の資材・肥料の注文 苗木の接ぎ木 農園の除草(草かき)作業 排水溝の掃除 下草の種撒き 老木の伐採・掘り起こし 苗木の植え着け 廃材の処分 等々 仕事は盛り沢山でした。

今年は例年より1ヶ月早く 樹木の剪定作業を始めました。

  

今日は ぽかぽか陽気 青空の下での作業は気持ち良かったです〜

 

ワイン用の葡萄は、つるの高さが2.0mで 塀の様に育てるのがベストだってご存知ですか?

誰でも、桃の木は 3m〜4m 脚立に登ってかごに収穫するイメージではないでしょうか?

我が農園の樹木は、どんなに大木でも 高さ2m40cm以下に剪定作業をしています。

もちろん 1本の木からの桃の収穫量は少なくなりますが・・・グー

 

夕日が綺麗で感動・・・癒しだ〜。

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犬山の桃 

2011年09月07日 | 

11.9.7

11年度も収穫を無事終える事ができました。

皆様の笑顔を沢山拝見する事ができて とっても嬉しかったな〜〜☆

「又、来年お会いしましょう」と約束を交わしながら・・・

来年は もっと美味しく頑張らなくちゃって思いながら・・・。

「有難うございました。」

 

今日(9月7日)最終品種の収穫を終えた桃は、最も水を嫌う品種ですから

悪天候(日照不足・長雨)続きで、収穫する迄に 8割の桃が落ちてしまい商売にはなりませんね

果肉は赤く硬く 食べた感想は ・・・ニヤリ

 

まだまだ樹木は小さいのでお分けできませんが・・・

3月下旬に花を咲かせてから5ヶ月半・・

かなり手間のかかる難しい桃ですがチャレンジする価値はありそうです。

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