カフェ こもれび 日記

所在地:日野市南平6-10-5
水曜・日曜日定休 8:00~18:30迄
TEL 042-592-1260 駐車場有

朝鮮半島有事

2017-04-25 | カフェ
アメリカの国連大使がもし北朝鮮がICBMを発射したら「やる」と宣言した。 北と戦争することは考えていないと言明した後での発言だが、要注意である。北朝鮮の人民武力相の威嚇発言への応酬なのか。売り言葉に買い言葉、すでに米朝は心理戦に突入した。アメリカ側は上院に機密情報を含めた説明会を26日に行う予定。超党派の理解を得たい模様だ。なんの理解か、先制攻撃への理解か、北の挑発への軍事対応への理解か。相互の誤解により偶発的な衝突が懸念される。アメリカは本気か、少なくとも本気だと信じ込ませようとポーカーのはったりを演じているのか、いやそうともいえない、アメリカはシリアを攻撃した実績がある。アフガンに大規模爆風弾を撃ち込んだ実績がある。単なるこけおどしではないだろう。逆に北朝鮮はアメリカの挑発に乗ってはならない。アメリカのトランプ大統領は予測が不可能な大統領だ。シリア攻撃はだれも予測できなかったではないか。アメリカという国は空爆をすると大統領支持率が瞬間的に上がる国である。シリア攻撃で大統領支持率が40%から57%へと急上昇した。トランプ氏はやるときはやるという公約にこだわる大統領であることも我々は見てきた。もし北がアメリカの意図を見誤り、部下の勇ましい助言を聞き入れて冒険の挙に出れば、十中八九しっぺ返しを食うであろう。アメリカは圧倒的な軍事力で制空権を抑え、反撃を無力化し軍事拠点や産業基盤に的を絞った精密攻撃をする可能性が高い。発電所、原油タンクなどのエネルギーインフラや道路、鉄道網などの交通ンフラの破壊により兵站能力をそぐだろう。ただ、気になるのは在韓邦人4万人の避難輸送に自衛隊を派遣することに韓国の理解が得られるのかという問題だ。韓国は大統領選挙の真っ最中である。日本が後方支援すれば当然日本も攻撃対象になる。ノドンを一斉に何十発も撃ってきたらすべてを迎撃することは不可能だ。
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