紆余曲折のあちこち滞在記(越南編)

日本から上海、そして日本、気がつけばフィリピン。
かと思えばベトナムへ。
どこへ行くのか?紆余曲折の滞在記。

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新年快楽

2010年02月18日 21時40分35秒 | Weblog
旧正月があけた。

ここベトナムも中国、多くの東南アジア同様旧正月がメインである。

もちろん会社も休みになるので、中国南通へ行ってきた。


ホーチミンやマニラと違ってハノイには冬があるのだが、ここ最近30度を超える日が多くなっていた。

ネットで上海の天候を調べていたので、ジャンバーや厚手の服をスーツケースに入れて上海へ向かった。

通常、空港内は空調が効いてるのでそれほど寒くない。

浦東空港に到着後、スーツケースをピックアップしてからジャンバーを出せば十分のはずだ。


2010年2月12日午前5時40分頃 浦東空港到着 氷点下?度






寒い…

寒すぎる…

こんな時に限って、飛行機から施設までバスでの移動…(もちろんバス車内も氷点下)

バスの中では数名の冒険者、いや馬鹿寒さ知らず…達が自然と集まってしまう。

そしてお互いに「馬鹿だなぁ」と罵り合う。

微笑ましい連帯感である。


さて、スーツケースをピックアップし、ジャンバーを着込み、バスを乗り継ぎ南通へ到着。

すっかり忘れていたが、上海近辺の冬は屋内に入っても寒い。

基本的に暖房をつけないのだ。

寒い!寒い!とつぶやきながら、夕食を食べ、早めに就寝。


翌日、元旦なので妻の実家へ移動。

ここでは暖房どころか基本的にドア開けっ放し。窓開けっ放し。

風通しがよく、料理があっという間に冷えてしまう。

数時間の滞在で限界に達し、元のマンションへ戻る。


翌日、雪が降ってる。

あぁ寒い…


翌日、上海へ移動。

上海もやはり寒い…


翌日、大阪へ移動。

南通、上海に比べると暖かい。

でも、まだ寒い。


翌日、ハノイへ移動。

先週、出国するときは33度とか言ってたのに、今日は14度…

もう要らないだろう…と思って、今朝関空からジャンバーや厚手の服を全部実家に送ってしまった。

半袖しか残ってないというのに…

なんてこったい…


ハイズンへ到着。

あぁ…

スーパーマーケット、レストラン…

全部、閉まってる…

た、食べ物がない…


翌日

本日もない…

どうしよう?
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移動日

2010年01月20日 23時30分40秒 | Weblog
1/19 AM04:30(Japan Time) (AM02:30(Vietnam Time)) 自宅出発
1/19 AM06:00(Japan Time) (AM04:00(Vietnam Time)) 松江駅出発
1/19 AM10:30(Japan Time) (AM08:30(Vietnam Time)) 関空到着
1/19 PM12:50(Japan Time) (AM10:50(Vietnam Time)) 関空出発
1/19 PM14:00(China Time) (PM13:00(Vietnam Time)) 上海浦東空港到着
1/19 PM22:40(China Time) (PM21:40(Vietnam Time)) 上海浦東空港出発
1/20 AM01:00(Vietnam Time) (AM03:00(Japan Time)) ハノイ空港到着
1/20 AM03:00(Vietnam Time) (AM05:00(Japan Time)) ホテル到着

24時間30分の移動。

長い、長すぎる…
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-6℃

2010年01月18日 05時50分49秒 | Weblog
なんだ、この寒さは…







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謹賀新年

2010年01月01日 08時04分17秒 | Weblog
世の中は年越しだそうです。

日本はもちろん正月モードでしょう。

ベトナムは基本的に旧正月がメインですが、それでも1日~3日の3日間程度休む会社が大半ではないでしょうか?

私?




え~








本日も出勤です。(明日もですが…)

NHKの紅白見るぐらいじゃ正月の実感はわきません。

フエやホイアンへ行く計画が…
LCC(ローコストキャリア)のチケットだから払い戻しもできない
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2009年12月31日 01時58分00秒 | Weblog
23時頃仕事が終わり、遅い夕食を食べ、ホテルに到着したのが0時前。

キーを貰って、エレベーターに乗る。

そして、停電。

エレベーターも停止。



















閉じ込められてしまった…
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バンコク

2009年12月05日 23時53分14秒 | Weblog
ビザの制度が厳しくなったことに伴なって、急遽海外へ出国しなくてはならなくなった。

しかも、考え方によっては、現在オーバーステイらしい。

というわけで、ハノイから飛行機で一番安く行ける海外、バンコクへ向かった。


最初にして最大の難関はベトナム出国。

基本的に日本人は15日間ノービザで滞在できる筈だが、二週間前の入国時にビザが一日だけ残っていたことが問題となっている。

ここは知らぬ顔でイミグレを通過しなくてならない(ただし、右手にはアメリカから来た100と書いてあるピーナッツを握り締め)

大きな問題になりそうと判断したら、すかさず右手をイミグレ担当者に差し出さなければならない。


担当者は予想通りビザが切れていることを言い出した。

ここがタイミングかな?と思いながらも、取りあえず日本人は二週間ノービザで滞在できるでしょ?15日以内の滞在でしょ?と説明をする。

困った担当者は隣の担当者と相談を始める。

やっぱりさっきのタイミングだったかな?

と思ったが、その担当者はパスポートに日付を記入しスタンプを押し出した。

こ、これは通過か?

つい最近、大手日系企業の社長ですら出国を認めてもらえず飛行機に搭乗出来なかったという話をいくつか聞いていたので、最後まで油断は出来ない。

そのために右手の中身を用意してきたのだ。

と、心配していたのだが、伝家の宝刀「ピーナッツ」を使うこともなく、無事通過できた。


到着したのは非常に評判の高いスワンナプーム国際空港


いきなりタイっぽい(イミグレ前)


噂に違わず、広い、きれい、便利である。

ハノイのノイバイ空港と比較するのが恥ずかしくなるくらいだ。

でも、マニラ空港よりはノイバイの方が随分ましなのだが…


さて、空港から市内まではエアポートエクスプレス(バス)を利用する予定だったが、エアーポートリンクが本日よりオープンしていた。

しかも、無料である。

市内に近いマッカサン駅からはタクシーでホテルへ向かい、チェックイン。

とりあえず、ワット・プラケオワット・ポーへ向かうためタクシーに乗る。




























でかい


長い




足の裏


後頭部






とりあえず、ホテルに向かうためタクシーに乗車。

しかし、渋滞及び通行止めがひどく、途中から歩くことにした。

どうやら国王の誕生日らしく、会場付近が歩行者天国になっているようだ。

参加者のほとんどはピンクの服を着ている。

きっと何か意味があるのだろう…


さて、タクシーの運ちゃんに言われたまま歩いてみるが、一向に目的地に到着しない。

それどころか国王誕生日メイン会場にたどり着いてしまった。

会場を突っ切り大きな道まで出ると、ようやくタクシーを捕まえることが出来た。

とりあえずホテルまで移動。


ホテルに到着すると18時近くになっていた。

タイ料理を食べに近所のレストランに突入。



こんな雰囲気


やはりシンハービア


定番グリーンカレー


満腹になった後は、ホテルで真面目タイ古式マッサージ。

ホテルの近所にボクシングが観れるところがあったので、入ってみる。

が、幸か不幸かゴーゴーだった。

それでも、一応ムエタイらしきものは見学できた。


翌日はSIAM周辺を散策。





なかでもサイアム・パラゴンはとても居心地が良い。

きれいなのは当然として、何か購入意欲を沸き立てる雰囲気がある。

ハノイのVincom程度では、同じ商品が置いてあっても買う気がしないから不思議である。


とりあえず昼食。


トムヤンクン

完食し、他のレストランを見ると、モス、ロイズなど日本でおなじみの店をいくつか見かける。

特に気になったのが、




思わず食べてしまった。


上のフロアではこんなものまで売っている。







パラゴンで土産等の買い物をして、周辺のモールも散策。

あっという間に空港へ向かう時間になった。

今回は一泊二日の強行軍だったが、ハノイから約2時間のフライトなのでそれほど遠くない。

多くの旅行者がバンコクをリピートしたがるのも十分に理解できる。

次回は最低でも三泊できるようにしたい…
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挫折

2009年11月08日 21時33分47秒 | Weblog
ふと目が覚めると、午前5時だった。

日曜日だと言うのに何てことだ…


せっかく早起きしたのだから、かる~い気持ちで行き先を決めてみた。










中国にでも行ってみるか…

しかも陸路で…







外国人に解放されている中国とベトナム国境は4つある。(はず…)

サパへ行く経由地でもあるラオカイランソン、ドンタイ(だったかな?)、それとモンカイである。


今回の目的地はモンカイ。

と言うのも5号線をモンカイ行きのバスがたくさん走っていて、比較的行き安い(気がする)からである。

他はいずれもハノイまで一旦行かなくてはならない。


先ずはホテルから20分ほど歩くと5号線に出る。

モンカイ行きのバスに乗ったのは午前6時30分。

さすがに乗客が少ない(自分ひとり)のため、あちこちで小停止して客を待つ。

チーリンのゴルフ場を右に通り過ぎ、ハロン湾を通過したのは午前9時30分。

ハロン湾まで3時間もかかってしまった。


その後、あまり乗客が多くないバスの運転手&車掌は見切りをつけ、乗客を他のバスへ振替えてしまった。

せっかく助手席と言うベストポジションをキープしていたのに、振替えられたバスでは真ん中の助手席しか空いてなかった…


バスは更に北上すると、山道になってきた。

道路も随分しょぼくなっており、ところどころ舗装が壊れている。

そもそも道路も大型車2台がぎりぎりすれ違うくらいの道幅。

カーブの途中ではすれ違えないほどになっていた。


更に未舗装区間を走る時間が増え、スピードを抑えざる終えなくなる。

時計を見るともうすぐ午後12時。

そろそろ到着かな?と思っていると、小さな山小屋(のような食堂)にたどり着いた。

どうやら昼食休憩らしい。


朝6時30分にバスに乗って、5時間30分経過しても到着しない。

さらに昼食休憩ということは、少なくともあと1時間は到着しないだろう。













今日中に帰れるのか?(汗)








ここまで5時間30分。

ここから帰ったとすると、単純に計算して5時間30分後の17時30分。

目的地到着時刻推定(希望的観測)14時。

到着後、中国国境へ行かずにそのままUターンしたとしても、帰宅は21時30分。

しかも、その時間、ハノイ行きのバスあるのか?

ハロン湾行った時みたいに、簡単にタクシーで帰られる距離ではない。

それに、この山道をまた通らなくてはならない…


















やーーめた!








バイチャイ(ハロン湾)、チーリンと2回バスを乗換て帰宅したのは17時30分。

本当に計算通り帰れた。


しかし、一日バスに乗り続け、目的地にすら到着できなかった…



無念…
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落ち着く食事

2009年11月01日 21時16分53秒 | Weblog
休日はハノイで過ごすことが多い。

ベトナムとはいえ、さすがに首都、またフランス植民地の影響もあるのか、ちょっとしたカフェレストランがままある。

その手のカフェには大抵がWIFI FREEなので、ランチがてらiphoneで遊んだり、本を読んで時間を潰すことも多々ある。










このような店で



かような物を食してみたり、





こんな感じの店に入り浸ってみたりする。











決して朝からハンバーガーをフォーク2本で食べたりしない…(しかも香菜入り)

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ニンビン

2009年10月18日 01時34分35秒 | Weblog
ハロン湾は「海の桂林」。

ニンビン(Ninh Binh)は「陸のハロン湾」。

何が何やら…


さて、諸事情につき、ニンビンを観光することになった。

ハノイから2時間半程度。

まあ、ハノイ近郊としては著名な観光地である。


やはり、石灰岩の山に囲まれた土地で、川を小さなボートで上り下りを行う。

パグサンハンのような急流ではなく、いたって穏やかな川であるため、スリルはまるで無い。



ただただ、このような風光明媚な場所をのんびりと上り、そして下るだけ。








暫く進むと洞窟(巨大な壁)が現れる。








結構、天井が低い。








そして暗い。









出口。






この先でUターンし、同じ航路を下っていく。




このあたりをタンバック(Tam Bach)と言って、3つの洞窟という意味らしい。

この先を進むとあと2つの洞窟があるとのことだが、そこまで行くのは時間がかかるのと、同じような風景ばかりなので、ほとんどの観光客がここまでのコースを選択するらしい。


なお、下りに入ると、ボートマンが土産売りに変身する。

Tシャツやら、どうでもいいような物ばかりだが、このあたりの風景やベトナムらしい風景の刺繍が目に留まった。

片言英語で交渉してくるが、少しでも有利に運ぶためベトナム語で交渉を始める。

最初1枚5ドル(約90,000ドン)とかと言う話だったが、その後、粘りに粘って3枚で約4.7ドル(85,000ドン)まで負けさせた。

3分の1以上に値引けた。

その売り子婆さん、すれ違うボートマンたちにやたらと「85,000ドンがどうのこうの」と話しかけてる。

「馬鹿な日本人をうまく騙して3枚85,000ドンで売ったぞ!」と言ってるのか、「このくそ日本人、3枚で85,000ドンだって。どこまでケチなんだ!」と言ってるのか、さっぱりわからない。(そこまでベトナム語がわからない)

どうやら、後者だったようだが…



さて、このニンビン、数少ないハノイ周辺の観光としては、まずまず。

桂林は行った事が無いが、スケールとしては、

桂林>>>>>ハロン湾>>>>>>>>>>>>>ニンビン

と言ったところだろうか?


限られた日数でハノイを観光するなら、ハロン湾の方がお勧めですな。
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District 9

2009年09月20日 23時16分01秒 | Weblog
District 9という映画は今年、アメリカの週末興行収入1位になったことがある作品だが、日本では上映されていないので、知らない人が多いと思われる。

G.Iジョーの予告編から気になっていた作品である。

でぇ~~~~っかい宇宙船と虫みたいな宇宙人。

そんな予告編だったが、スケールの大きそうな作品。という気がしていた。


映画はハノイで観ることが多いが、新作映画の場合、チケットが入手し難くなる。

特に午後だと4時間待ちとかになってしまうこともある。

そんな訳で、今回はハイフォンまで観にいくことにした。


パークソンとBig Cというスーパーから成り立つモール。

ハイフォンである程度時間を潰せる唯一のモールである。

そのモールの映画館。

目論見通り、観客がほとんど居ない。

それはいいのだが、チケット売り場で英語が通じないのが痛い。

言葉が通じないだけでなく、タイトル名も通じない。

だから、District 9も通じない。

ベトナム語は読めないので、パンフレットで指差ししなくてはならない。


さて、この映画、予告編での想像と異なり、結構グロい。

別に映像がグロいわけじゃない。

なんか精神的にグロい…かな?

宇宙からやってきた虫みたいな宇宙人を捕獲して、ヨハネスブルグのDistrict 9に隔離する。

ある時、宇宙人を取り締まってるある地球人が宇宙船の燃料ガスを浴びてしまう。

その地球人がどんどん虫みたいな宇宙人に変貌していく。

それから彼は人間扱いされなくなり、研究所でいろいろ実験台とされてしまう。

隙を見て研究所から逃げた彼は燃料ガスの持ち主(宇宙人)を尋ね、助けを請う。

人間に戻るには彼らの星に戻って治療するか治療スタッフを呼ばなくてはならないが、往復3年かかるらしい。

人間との戦いを経て、その燃料ガスの持ち主は帰星するが、地球に残ることを決めた(元)人間は宇宙人に変貌しつつも治療スタッフが来るのを待ち続ける。

みたいな内容。

人(星人)種差別を取り上げた映画でした。

まあ、日本では受け入れ難い映画かな。
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