社労士になるゾぉ

☆社労士合格をめざして☆

ミス頻発

2008年10月31日 23時54分54秒 | 簿記
なかなか社労士の勉強について書けない日が続いています。
簿記まっしぐらの日々です




今日の答練 100点満点中48点


講師は50点を目標にと言ってました

難しかった。

問題文をよく読んでいないためにやってしまったミスが2か所
第一問目の仕訳問題 ここは配点が大きいので本試験ではそんなミスは許されない
細心の注意を払って問題に取り組むことを課す

初めて目にする問題で緊張感を高める。
2度目はひっかけも学習してしまっている。

答練の点数に気を落とさず、完璧になるまで解く


明日から3連休
なんだかんだ言いながら休みはしっかり取れているので、感謝するべきなのだろう
明日はどこで勉強しようかな

そして11月
容赦なく時間がすぎていく
11月は簿記の試験があり、社労士の初めての勉強会もある。
案内を下さった講師に失礼のないように最大限の力を出し切ってやることをやるだけ

明日も頑張ろう


しまった!

2008年10月30日 23時12分15秒 | 簿記
帰宅して簿記の勉強の続きをしようとしたら電卓が見当たらない。
先ほどまで使っていたのに。
バッグの中にもない。ファミレスに忘れてきた。
電話したら「お預かりしています」とのこと。
明日は使い慣れない電卓で答練を受けなければならない。
こんなこともあるんだな~われながらドジ
本試験前は気をつけないと。

レベルの問題

2008年10月29日 23時20分53秒 | 簿記
簿記は明日から的中答練になります。
あと4回きりです。

これまでも少しずつレベルを上げながらの答練はありましたが、予告表なるものがあり、あらかじめ答練に関連する練習問題をやってから臨む方法でした。

明日からの的中答練は予告表があることはあるらしいですが、先生が「合格したかったら予告表は持って帰らないように」といっていました。実際そのプリントを持って帰った人を一人しか見ませんでした。

本試験レベルの問題を予告なしで受ける。もし予告を見てしまったら勉強範囲が偏るということでした。
簿記は社労士に比べて出題パターンがわりとはっきりしていて予想しやすいようですが、それでも第3予想まであり、それも外れることもあります。
予想を当てにせず全範囲を完璧に押さえられたら一番いいのですが。

どちらも大事

2008年10月28日 23時23分27秒 | 社労士
勉強を二股かけてますが、非常に危ない橋を渡っていると思います。
もちろん2つとも合格を目指しています。
現在仕事で必要なのは簿記、将来のためには社労士

今でもどちらを取るかといわれると2つともと答えると思います。

あと2週間弱で簿記の試験がやってきます。
答練や特殊論点の講義を受けていますが、難易度が高くなるとペンが止まってしまいます。そうでなくともまだ理解ができない論点がいくつかあります。この試験で取れなければ2月に持ち越すことになります。できれば避けたい。

今年は小さな成功体験をたくさん積んで来年の本試験の大舞台に備えたいと思っています。


止まることを知らない

2008年10月27日 22時52分29秒 | 簿記
日経平均が下がりに下がっています。
「株が買いごろ」「そろそろユーロもドルも落ち着くのでは」
「でもまだまだ下がありそうだ」
「どうせ素人は底では買えないから」
1世紀に1度あるかないかの暴落らしいです。

余裕資金があれば・・・


今日は近くのファミレスで3時間粘ってきました。
店に入った時は周りがうるさかったですが、集中している間にだんだん減っていきました。そして夕食&飲み物もワンコイン内で済ませました。

今は簿記中心ですが、今日始めて見た過去問がありました。
まだまだ練習が足りません。間に合わない。

勘違い

2008年10月26日 20時04分10秒 | 社労士
今日は社労士の講義【労基法4と5】に行ってきました。

疲れました

朝8時半ころ教室へ
え、誰もいない。もしかして一番乗り、きゃ~うれしい
と思いながら予習を始めました。すぐにほかの人もやってきました。
しかし教室に入ってくる人はみんな電卓を持っています。
(教室開いているところ少ないから、9時ごろまでここで勉強していくんだろうな)くらいに思っていました。10分くらい経過した頃、なんか変。もしかして・・・

廊下に貼ってある講義の日程表を見てみると、自分の勘違いであることがすぐにわかりました。間違って入ったクラスは簿記のクラスで火曜と金曜日も同じ教室を使います。でも私は1階のエレベーターホールで今日の教室の確認も一応したつもりでした。講師の名前も似ていたのでした


急いで2階上の教室にいったらやはり前の席でいいところはすでに埋め尽くされていました。今日と来週は9月に始まった先発クラスと合流し最大240人入るそうで、3人掛けでお願いしますの張り紙がしてありました。どうにか前から2列目を確保しましたが、3人掛けはとても疲れます。2時間程度のセミナーのようなものなら我慢できますが、休憩をはさんで6時間というのはさすがにつらかったです。

でも講師がいいからこれだけ集まると思うんだけど。
TACの宮嶋先生ってご存じの方いません?


自習もせず帰ってきました。
さあ、これから勉強です。

時間を区切って勉強する

2008年10月25日 23時35分21秒 | 勉強
テンプレートの色を変更しました
もうすぐハロウィンですし、秋の色に


今日は一週間のうちで1日のみ、自分の意のままに使える日

どこかへ旅行にでも行きたい気分を抑えて勉強の計画を立てる
1時間ごとに社労士と簿記の勉強を切り替える。

眠気対策にもなり学習の仕方にもメリハリがつく

どこかの小学校で1時限50分を25分ずつに分けて学習に取り組ませたところ児童の学習能力が上がったというニュースがあった
25分では短すぎる気もするが子供の集中力を思えばそれくらいかもしれない。

脳科学的に勉強法を使い分けるやり方もあるようだがそんな自分が研究ばかりしていては肝心な部分を落としてしまいがちになる。


九州にいる友達から来年1月に結婚するとメールがあった。
今年は田舎に帰っていないので時期を合わせて帰る計画を立てようと思う。

金曜日に講義に行くこと

2008年10月24日 23時46分08秒 | 簿記
11月の簿記試験までは日曜日(一日中)に社労士、火曜日と金曜日に仕事が終わってから簿記の講義にいっています。

金曜日に仕事が終わってから講義に行くのはちょっと苦しい。
一週間の疲れがどっと出て、すぐにでも倒れこんで寝たい!ところ
でも最後の力を振り絞って学校に行く。
実際火曜日に比べて金曜日は受講生がぐんと少なくなる。

講義がなかったらおそらくあまり勉強していなかったでしょう。
開放感から買い物を楽しんでいたかもしれません。
講義が終わって帰宅すると10時半ころなのでコンビニくらいしか空いていません。
講義に出ることで時間を有効活用でき、財布にも優しくなります。
これで資格がとれると1石3鳥以上になるのに。

簿記はまだ練習量が足りません。

気持のリセットの仕方

2008年10月23日 22時58分41秒 | その他
うわあっ~

と大きな声で叫びたい気持ちになりました。

説明不足、連絡不足で今日は散々な目にあいました。
会議のための弁当を9個と言われたから9個買って来ました。
会議室の机に並べ準備も整ったら、上司が見にきて「なんで1個足りないんだ。10人といったではないか」私「え、9人と言われたので」

上司「10人だろ」私「9人と」何度か続いた。
私「じゃ今から足りない分を買いに行きます」上司「もういいよ。同じもの売ってないでしょ。僕がお茶とミカンしか食べないからいい」上司「後はやるからかえっていいよ」

悔しい。自分が9人て言ったでしょ。絶対言った。
理事評議員代表のトップ会議なので詳しいことは知らされないし、記録も残さない。

どうして自分の非を認めないでそんなに怒鳴り散らしたりするのですか。自分の失態ではないのですか。もう少し謙虚になってはどうですか。私たちには再観が必要だといっているのに、自分は口頭だけで伝えて間違っていたら部下を攻めまくりますね。
上司として恥ずかしくないですか?上司としての研修をお受けになってはいかがですか。あ、そうでしたね、来年3月には退職ですものね。



来年3月に退任が決まっているのに、後任者が来てからというもの輪をかけて性格が悪くなり、職場の雰囲気もずっしり重くなる。機嫌がいい時はひっそり笑い、ちょっと気に入らないことがあるともう手の着けようがないくらい顔をまっかにして怒鳴り散らす。

あと5か月。息をひそめて時が過ぎるのを待つのみ。張り詰めている頭の血管が切れるのではないかと思うこともある。このまま倒れたらパワハラで労災になるのだろうか。耐えられるかな。

でも期限があると思えば我慢できると思う。

ぜったいあんな人にはならない。

今日はそんな自分を励まそうと心が元気になる本とちょっぴり贅沢なおやつを買ってあげた。

気分が沈んでいるときは何を考えてもマイナスのことばかり。プラスに持って行こうとするけど、長続きしない。素早くリセットできる方法さがしています。

内部研修

2008年10月22日 22時18分11秒 | その他
今日は内部研修の日でした。
外部から講師を招き、午前中は中堅職員としての責務についての研修、午後は6名ずつのグループに別れグループ討議をしました。職場で抱えている問題点を2つ、その具体的解決方法を2つ模造紙に書き出し、発表するというものでした。

違った職場からの参加なのに、職員の抱える問題点はほぼ同じ。コミュニケーションの欠落。人間相手の仕事ですからいい仕事をするためにはいい人間関係が必要。わかっているけれど個性を持った人間の集団です。同僚同士の横の関係、上司との縦の関係、うまく納得させていく人が誰からも頼りにされる成功する人。レベルは現状維持で目の前の仕事をこなすことに精いっぱいでは陳腐していくだけ。自分でスキルアップしてレベルの高い仕事方法を模索していくこと等々、最近読んでいなかったハウツー本の中身のような研修でしたが、自分を見直すいい機会になりました。