山スキーと山歩き みやぶろぐ

山スキーと登山など、きままに書いてみます

檜枝岐3Days

2017-02-21 | 2016-17山スキー
2/18(土)~20(月)は檜枝岐に行ってきました。
雪のち晴れ、雪のち晴れ、雪のち雨と天気はめまぐるしく変わり、南会津の山は早くも春に近づいています。

雪質変化も激しく、クラック落下もあったりと、春山のリスク管理が必要です。

2/18 大中小山
















2/19 大津岐山






















2/20 大戸沢岳













詳細は後日にUPします。

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平標山

2017-02-16 | 2016-17山スキー
山域山名:上越国境・平標山(新潟県)
期  日:2017年2月10日(金)
参 加 者:みやぶー、はしけん、らがー、キム兄、カサカサ、ガク、ガチャピン
行動記録:火打峠980m(8:20)→ヤカイ沢1320m(9:35/9:45)→1650m(10:40/11:05)→稜線直下1830m(11:55/12:30)→ヤカイ沢1400m(12:50/13:20)→1710m(514:15/14:30)~ヤカイ沢1400m(14:45/15:00)~火打峠(15:25)
<天候:吹雪>

日本海上空500ヘクトパスカルで-36℃以下の強い寒気に覆われたこの日、一日中上越国境稜線は強風と吹雪に見舞われた。
こんな日はツリーランに限る。今シーズン2回目の平標山で、チチビアンチーム4名と激パウを楽しんで来ました。

三国峠越えは恐ろしいほどの地吹雪で、道路幅が分からなくなって何度もブレーキを踏んだほどだった。
いつもの駐車スペースから出発。




別荘地の雪壁もずいぶんと高くなった。







ガク君とは昨年3月の西大巓以来。




ヤカイ沢を登る。










極上のブナ林へ。




吹雪いている今日も(笑)




森林限界を超えると、一層風は強くなった。




強風は耐えず吹き続けている訳ではなく、息をするように弱まるタイミングもある。




でも今日は冬の烈風だ。




稜線直下1830mで登行終了。




この先は瞬間20m以上で飛ばされる恐れあり。気温-11℃、稜線で吹かれ続けたら凍傷の危険も出てくるだろう。




下山開始。




吹きっさらし斜面は、滑るというより下降。




安全地帯に入ったら、パウダー大会開始!










ガチャピン、ご満悦!こんなパウダーはゲレンデにはないでしょう。
















カサカサさんもフェイスショット!




チチビアン、大喜び~!!







最高!!!




もう1本。













1710mまでハイクアップ。




Go~!










キム兄、放心状態!







みんな雪まみれで、笑いが止まりません。







林道までもストレスフリーパウ。




大満足!




車も雪まみれ。チチビアンとはしけんは埼玉にお帰り。







らがーと自分は今宵の宿東屋ロッジへ。(写真は翌朝のもの)




温泉と料理でまったり~。




明日はお気に入りの稲包山へ。



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二岐山

2017-02-15 | 2016-17山スキー
山域山名:南会津・二岐山(福島県)
期  日:2017年2月5日(日)
参 加 者:みやぶー、ふくせんぱい、きむてつ、らがー、くり♂
行動記録:二岐温泉P770m(9:10)→1300m(10:20/10:35)→二岐山男岳1544m(11:10/11:45)~二岐温泉(12:35)
<天候:曇り>

暖気を伴った低気圧が近づき、久しぶりに気温が上昇して上越国境でも2000mまで雨が降る予報の日曜日。
こんな日は、降り出しのタイミングが遅い会津の山が狙い目だろう。
一昨年の秋に歩いた二岐山を滑りに東北道を北上した。


大平から二岐山がきれいに見えた。




ぶな山荘前の駐車場から出発。




下部は杉林や雑木林があるが、すぐにブナの森に変わる。







高度を上げるにつれて斜度が増していき、最後の100mは細い尾根上のキックターン連続だった。




そこを登り切れば、素晴らしい展望が待っていた。




小白森山の奥に大白森山。




ピラミダルな旭岳。




流石山から三倉山に続く美しい稜線。




会津駒ヶ岳方面の山並み。




隣の女岳、遠くには飯豊連峰。




磐梯山。




裸のキングコング現る(笑)







いざ、滑降へ。



















下部は気温が急上昇してセメント雪ストップスノーに変わっていた。




ブナ山荘でお風呂を頂いていると小雨が降り出しました。



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2017山スキー訓練・赤倉山

2017-02-14 | 2016-17山スキー
山域山名:妙高山系・赤倉山(新潟県)
期  日:2017年1月29日(日)
参 加 者:熊トレ山スキーチーム(14名)、チチビアンチーム(3名)
行動記録:妙高池の平スキー場カヤバゲレンデTOP1430m(10:05)→林道1590m(10:25/10:35)→赤倉山前衛1920m(11:35/12:05)~旧カナメゲレンデ(12:20)…ビーコン訓練(13:00~15:30)~池の平スキー場
<天候:晴れ後曇り>

翌日は山スキー訓練。今年は熊トレから14名、チチビアン3名の計17名が参加。

場所は一昨年と同様、妙高池ノ平スキー場の閉鎖ゲレンデ(カナメコース)で行いました。


真っ青な空。今日も素晴らしい天気。




午前はラッセル訓練。パーティを4つに分けて、ルート取りも休憩もパーティごとにフリーで、1920mピークを目指す。約束事はトレースを辿らず、自分たちでラッセルすること。




林道から北側の尾根から取り付くパーティと、小沢を横断して南側斜面から取り付くパーティと半々に分かれました。




昨日の寒気もすっかり去って、今日は暑さ地獄。




チチビアンチームは、腐れ雪をもろともしないでガチャピンが引っ張る。




Bパーティはスローリー。







左手には黒姫山と高妻山。




遠くに何と富士山が。今日の視程は100キロ以上。




巻機山から越後三山がまぶしい。




夏に汗だくで登った米山と刈羽黒姫山。春に滑るチャンスがあるか。奥には飯豊連峰。今年はGW以降に行きますよ。




1920mピークに到着、お疲れさま。健脚パーティはすでに休憩中。




これだけ集まると精悍ですね。




では滑降へ。




雪温が上がって重重雪でした。これもトレーニング。




昼食の後は、閉鎖されたカナメコース最上部でビーコン訓練。


まずは、予備ビーコンを雪面において、各メンバーが電波誘導法で目標のビーコンに向かう。
あえて発信ビーコンを雪面上の見える位置において、捜索者のデジタルビーコンの方向と距離を声を出して、お互いに確認をしながら近づいた。




雪面を歩いた軌跡が電波のフラックスライン。ビーコンを縦(電波が上下方向)に置くと、横に置いた時より距離表示が少し長くなった。同じ30mと出たとしても、埋没者がどんな状態でいるかによって、表示された数字と埋没位置の差が出る。




仮想デブリを作ってビーコン探索訓練。




登行時(シールまたはスノーシュー)と滑降時(シールオフ)を想定して、ビーコン1個と2個埋めて、各パーティ3~4セットビーコン探索。







1個目は1分~1分半程度で発見。二つ目は位置によりけりで2分~3分ほど。




早くポイントまで行けたメンバーを後から追ったサポートメンバーがフォローして十字法探索へ移行。最後尾はスコップを素早く準備して掘り出す。様々な状況に応じた連携動作が出来れば、早く見つけられる。アクシデント時はパーティ力量が問われる。




ゾンデを1m50センチ表示まで指して、倒れるまで掘り出す。最前列、2列目、3列目を交代しながらのVコンベアベルトメソッド訓練。
8人で掘り出しても約5分弱かかった。掘り出した距離は倍の約3m。顔の位置を特定して気道確保までにはプラス数分が必要か。雪面に置いていたストックや装備を掻いた雪で見失うこともある。装備がなくなったら、状況によっては下山も危うくなってしまうので置く場所にも注意が必要。




板を使った搬送法などは、また春の訓練でやろう。







これで今日の訓練は終了。




スキー場まで下山。




今シーズンも事故がないようにリスク管理をして、山スキーを楽しもう。





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黒姫山

2017-02-13 | 2016-17山スキー
山域山名:頸城山群・黒姫山(長野県)
期  日:2017年1月28日(土)
参 加 者:みやぶー、ふくせんぱい、きむてつ、くりペア、りんぼー、キム兄、カサカサ、ガチャピン
行動記録:黒姫高原スキー場TOP1070m(9:45)→閉鎖ゲレンデTOP1540m(10:35/10:55)→1890m→外輪山1990m(12:20)→黒姫山2053m(13:00/13:40)→外輪山1970m(14:10/14:35)~閉鎖ゲレンデTOP(15:05/15:20)~黒姫高原スキー場
<天候:晴れ>

1月最終週は、毎年実施している山スキー訓練で妙高黒姫エリアへ。
今回は秩父山域を知り尽くしたエキスパート集団、チチビアンチームの3名がゲスト参加。
訓練は日曜日なので、前日に黒姫山パウダーを楽しむことにしました。


超メジャーな黒姫山の入山口は、すでにたくさんの山スキーヤーがスタンバイしていた。




我々は最後尾で出発。




ガチャピンの初山スキーは何と先週の赤城山!さすがトレーニングも体育会系(笑)。キックターンもすぐにコツを掴んだよう。




閉鎖ゲレンデを登る。




余裕で登ってきました。







ブナの大木もまだまだ元気そうだ。




中腹までは霧に覆われていたが、




稜線が近づくと次第に青空が。




妙高山と火打山。




今日は上空の寒気は抜けたが下層の寒気がそのまま残って、夕方まで低い雲がずっと消えずにいた。
そのおかげで日射もなく、気温も上がらずに、好条件が維持された。




外輪山。







火山はこんな落とし穴多数。落ちたら大変。




妙高山をバックに最高です。




入山者のほとんどのグループは山頂を踏まずに東尾根を滑り降りていった。
いわゆるBC(自分は山ヤの端くれなのでこの言葉は敢えて使っていない)が盛んになったここ10年で、山スキーの登り方もずいぶんと変わった。




山頂までは凸凹地形や狭い樹間を縫うように進む。これもまた楽し。




御巣鷹山と黒姫火口原。ここに滑り込むシュートもまた来よう。




黒姫山頂へ。




ガチャピン、お疲れさま~。




高妻山と乙妻山。




朝日岳と五輪山。




後立山連峰の奥に剣も見える。




火打山と煙を上げる焼山。この春は金山から天狗原山の東面大斜面にシュプールを刻もう。




続々とメンバー到着。




カサカサさん、山頂ですよ。




根子岳、四阿山の奥に浅間山。




草津白根山と横手山。




岩菅山と鳥甲山。




素晴らしい日でよかったですね。




スプリット組はうねった稜線は大変だったよう。




キム兄、お疲れさまでした!







外輪山を下降してドロップポイントへ。




さぁ~今日のご褒美です。






















みんな東尾根に向かったので、スキー場尾根はほとんど荒らされずに真っ新だった。




最高の展望と極上のパウダーを満喫。最高の1日でした。




今宵の宿は黒姫温泉あすなろ荘さんへ。




美味しい料理と温泉をたっぷりと頂きました。



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