山スキーと山歩き みやぶろぐ

山スキーと登山など、きままに書いてみます

仙ノ倉山シッケイ沢

2017-03-23 | 2016-17山スキー
山域山名:谷川連峰・仙ノ倉山シッケイ沢(新潟県)
期  日:2017年3月12日(日)
参 加 者:みやぶー、どくたーQ、はしけん、くりペア
行動記録:元橋駐車場980m(8:45)→ヤカイ沢1440m(10:10/10:20)→稜線1850m(11:15)→平標山仙ノ倉山鞍部1900m(11:35/11:50)→仙ノ倉山2026m(12:25/13:05)~シッケイ沢滑降~毛渡沢出合1040m(13:45/14:05)~群大ヒュッテ760m(14:40/14:55)~毛渡橋550m(15:20)
<天候:快晴>

今日は快晴が約束されているTHEDAY、こんな日は豪快な滑降が楽しめるルートしかないだろう。2008年以来と久しぶりの再訪となるシッケイ沢に向かった。


駐車場は早くも除雪されていた。




通い慣れたヤカイ沢を登る。










平標山はショートカット。




コルへ。




平標山山頂は大賑わい。







仙ノ倉山山頂。




越後三山、巻機山、柄沢山、奥利根源流の山々が重なる。




茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳、万太郎山、遠くには平ヶ岳、会津駒、尾瀬燧、至仏山。




エビス大黒ノ頭、三尾根岳、小出俣山。







いざ。







いつもハードバーンだが、昨日の新雪がのって好条件。




それでも上部はハードシュカブラ。







最高のパウダーラン!!













万太郎山が姿を変えていく。




まだシッケイ沢にはデブリは出ていなかった。










シッケイ沢の頭。




北尾根をバックに。




毛渡沢に合流。




万太郎山を見上げる。赤谷川源流ルートもまた再訪したい。




毛渡沢のブリッジを何度も渡る。




立派な橋ができたので仙ノ倉谷も難なく対岸へ。




仙ノ倉山頂、シッケイの頭から連なる北尾根に見送られて林道を行く。




鉄橋をくぐれば、長かったルートも終わりだ。




タクシーを呼んで元橋に戻りました。運賃8060円+迎車代100円+スキー1本当たり100円でした・



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出羽国の山旅

2017-03-21 | 2016-17山スキー
3連休は単独で山形秋田へ行ってきました。

3/18 御所山(船形山)前衛・白髪山
















3/19 鳥海山鳥越川千蛇谷














































3/20 鳥海山月山森






















詳細は後日にUPします。

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赤城山地蔵岳

2017-03-15 | 2016-17山スキー
山域山名:上州・赤城山地蔵岳(群馬県)
期  日:2017年3月11日(土)
参 加 者:みやぶー(単独)
行動記録:大沼1360m(12:55)→赤城山第一スキー場ゲレンデ→肩1620m(13:30/13:40)~北面滑降1550m&登り返し→地蔵岳1673m(14:15/14:40)~八丁峠1500m~大沼(15:00)
<天候:快晴>

熊谷人にとって赤城山は、北に目を向けると広い裾野と左(西)側から鍋割山、荒山、地蔵岳、長七郎山、最高峰の黒檜山ときれいに並べた山容はどこからもよく見えて、埼玉県ではないが故郷の山といってもいいくらいの山。




爆弾低気圧で熊谷でも60センチの記録的大雪が降った2014年に東麓の花見ヶ原から黒檜山にシュプールを刻んだが、赤城山山スキーの本山といえる地蔵岳から滑るチャンスがなかった。

2014年3月の黒檜山(花見ヶ原ルート)の記録


今年は上州にも寒気が下りてきて、積雪も順調に増えた。今週がチャンスと午前に自宅を出て前橋から赤城道路を車を走らせた。


地蔵岳の取り付きは赤城山第一スキー場。







「日本一小さなスキー場」が売り!




巨大リゾート資本でないと生き残れない昨今だが、実は赤城山スキー場は凄いゲレンデだった。

HPから抜粋

大正時代にはすでにスキーが行われ、昭和の初めには日本を代表するスキー場のひとつとして名が挙がるほどだった赤城山。
昭和4年2月には、新設された「地蔵岳大ジャンプ台」で、ノルウェーの選手も参加して、日本初の国際ジャンプ大会が開催された。
そのジャンプ台を独学で設計し、建設したのが赤城山出身で日本のスキーヤー・スキー指導者の草分けの猪谷六合雄だ。
そして、その息子にあたる猪谷千春は、少年時代の一時期に赤城山でスキーの練習を積み、後の1956年にイタリアで行われたコルティナダンペッツォオリンピックのアルペンスキー男子回転で銀メダルを獲得し、アジアで初めての冬季五輪メダリストとなった。


そして、ウィキペディアには‥、

ロープウェイを使って地蔵岳山頂から小沼、大沼へすべりおりる約3kmの「地蔵岳大滑降」は、その木のまったくないダイナミックなコースによって、1970年代の全てのスキーヤーの憧れの的であった。

今日はこの「地蔵岳大滑降」が目的。


ゲレンデを突っ切り(数分)斜面に取り付く。




今冬は強風が続いたので、赤城にもこんな雪庇ができていた。







スノシューツアーとすれ違う。幼児もがんばっていた。




箱庭のよう。




地蔵岳。




大沼と黒檜山。




いい斜面に誘われて、地蔵岳北面を1本。




すぐに樹木が密になったので滑降は標高差70mで登り返す。


地蔵岳山頂へ。斜面が開けているのは、1998年に廃業した赤城山ロープウェー山頂駅跡。
ロープウェーを使えたら、今ならバックカントリーでしょう。




昔の地形図にはちゃんと載っている。




山頂にはたくさんの電波塔。










関東平野を一望。




NHKをバックにご機嫌ターン。




小沼を眼下にする「地蔵岳大滑降」の斜面。




HPにあった同じ場所。




斜面は登山者の足跡が凍ってガタガタでした。真っ新ならきっと楽しめるでしょう。




八丁峠。




スキー場への下山ルート。




ゲレンデに合流。




圧雪車のような洒落た設備はなく、スノーモービルで整地してるらしい。遊んでいる99%は「ソリ派」(笑)




雪質の変化が激しく、登りも滑りも初級者では大変かなと思えるほどレベルが高かった。




下山後は大沼湖畔道路を一周。ロープウェーが架かっていたラインが分かる。




わかさぎ釣りのテント。




ちょっと寄り道。熊谷市立赤城山の家を見に行く。




小学5年の林間学校、中学2年のスキー学校で泊まった思い出の場所。




残念ながら、赤城山の家は閉鎖されていました。

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東谷山

2017-03-08 | 2016-17山スキー
山域山名:越後・東谷山(新潟県)
期  日:2017年3月8日(水)
参 加 者:みやぶー、kino
行動記録:貝掛温泉入口720m(8:40)→東谷山1553m(11:10/11:40)~貝掛温泉口(12:05)
<天候:晴れ>

3月に入って久しぶりに強い寒気が南下。前夜から上越国境稜線にも本格的な粉雪が舞う予報が出た。
となれば、今日は近場でパウランが楽しめる東谷山へと向かった。

東谷山は二居から登って貝掛温泉に滑り込むのが定番ルートとなっているが、車が1台だと路線バスを利用しなくてはならないので、今日は貝掛温泉から往復。




林道トンネル入口。










最初は林道をトレース。




途中から沢を登って支尾根に取り付く。




二居尾根のうねった雪面もなく、断然登りやすい。







1420mで二居峠からの尾根に合流。




平標山。







東谷山山頂まで霧氷でした。




等圧線が東西に寝た冬型なので、このエリアは天気がいい。




苗場山。




ちょっとしたアクシデントが。




ストックが折れた!アルミなのに。




3月としては上出来なパウダー。



















アッという間にボトムへ。







東谷山へは貝掛温泉アプローチがベスト。



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大白森山

2017-03-07 | 2016-17山スキー
山域山名:那須連山・大白森山、鎌房山(福島県)
期  日:2017年3月5日(日)
参 加 者:みやぶー、よしさん、はな、あらいぐま、こまっぴー、ふくせんぱい、栗ペア、きむてつ
行動記録:羽鳥湖スキー場TOP1270m(9:10)→鎌房山1510m(9:50/10:10)→大白森山1642m(11:20/12:15)~東面滑降~1390m(12:45/1300:)→鎌房山(13:35/13:50)~羽鳥湖スキー場(14:05)
<天候:晴れ>

今日は熊トレ初級メンバー向け企画で那須連山北方の大白森山へ。

ぎっくり腰のリハビリにちょうどよいお手軽ツアーのつもりだったが、期待した那須連峰の眺めと山頂オープンバーンもあってなかなか楽しめした。


入山口となる羽鳥湖スキー場。初めて来たが、広くてなだらかで特徴のない(これが売りか)ゲレンデ。




クワッド1本乗るだけでスキー場TOPから入山。




鎌房山山頂の近くまで林道切り開きを行く。ここまでなら、山スキービギナーでもボーゲンさえできれば、迷うことなく気軽に来れるでしょう。




鎌房山山頂。




那須連山北面の眺め。




赤面山、三本槍岳。




甲子旭岳。




今日目指す大白森山。







いったんコルへ下る。




三角斜面がよく目立つ。







細長い山頂稜線。




大白森山山頂。




小白森山と二岐山。







今日のハイライト、三角斜面滑降へ。







自分のラインを一番南端に刻む。







1498m北尾根1380m台地からは、標高差250mとは思えない高度感があった。




小白森山も印象派。




上手から○手まで大人のお絵かき(笑)




旭岳にどうやったらラインが引けるだろうか。




シールで鎌房山に登り返してから、




あとは切り開きを滑れば、ゲレンデまでアッという間でした。






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