雅工房 作品集

長編小説を中心に、中短編小説・コラムなどを発表しています。

心の花園は自由自在 ・ 心の花園 ご案内

2017-06-19 08:25:07 | 心の花園
     心の花園 ご案内          


          心の花園は自由自在


道の辺の名前も知らない草花に、ふと心惹かれることがある。
いつも歩き慣れた道なのに、突然のように顔を見せる一輪の花に、季節の移り変わりを思う。
桜の花が開くと、何故か人々は陽気になる。花見の宴を催し大騒ぎする人も居れば、大半の人は日常の生活の中で横目で眺めるだけだ。それでも、多くの人が、開花を気にするし、満開の桜に頬を緩め、散り行く桜に僅かであるが無常を感じる。

私たちの心は、嬉しいにつけ悲しいにつけ、何かの花に語りかける。
近くに花木や草花が植わっていればその花に、活けられている花があればその花に、周りに何もなければ、心の中に花や木を思い描くことさえある。喜びをさらに高めてくれる花に、悲しみをそっと受け止めてくれる花に、私たちは語りかけ寄り添う。
それは、心の花園なのかもしれない。

そして、その花園は、私たちの心が欲するままに、自由自在に広がり、自由自在に形作られ、自由自在に花を咲かせる。
そう、心の花園は、私たちのイメージ通りに咲き誇り、私たちの心に寄り添ってくれる。
さあ、心の花園をもっともっと広げて行こう。


     思いつくままに書いた短文集です。ぜひ、覗いてみてください。
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