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修善寺散歩

2017-06-26 19:21:51 | 日記

文豪が宿泊していたという温泉

一人でゆっくり散策

先ずはお寺へ、聞き慣れない会話、大きな声で、こういうところまで海外から

懐かしいゲーム屋さん、昔さを残した観光地

仕事を終えられた仲居さんが自宅に戻られるのか?

小銭を売っていた

懐かしさを感じた、菊の紋章がないお札、今のお札は???と思った

写真の百円札、当時このままでは使えない時があったのを思い出す

このお札にシールを貼った時が一時あった。

この百円札、隣の壹円札貫禄がありますね。

空腹を感じ蕎麦屋へ、漬け汁は地元名産しいたて、これは大の苦手

仕方なく駅で蕎麦を、口に合わず半分以上残す

近代化されない静かな温泉宿

いつまでもこのままであって欲しい