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美術家宮下忠也のブログ

展覧会フライヤー完成!!

2009-09-19 01:22:17 | Weblog
現代美術展覧会「ミラージュ」の
フライヤーが完成いたしました。

このデザインは、
今回の展覧会出品作家である2人のアーティスト
山岡敏明さんと林勇気さんの夢のコラボレーションによって
実現いたしました。
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現代美術展 ミラージュ

2009-09-13 01:06:15 | Weblog
企画中の現代美術展。
「オルタナティヴ・ヴィジョンズ」が、実は
恵比寿で今年二月に行われた映画祭のタイトルと
かぶっていたことが判明。
そこで、タイトルを変えました。
新タイトルは「ミラージュ」
蜃気楼を意味するこの言葉。
今回の展覧会にぴったしの名前です。

現代美術展「ミラージュ」
 例えば、普段行き交っているキャンパスを、
高い塔の上から見渡してみる。
するとそこには、
いつもとは少し印象の異なる風景が広がっている・・・

 アートを介し、独創的で新鮮な視点から
「もうひとつの現実世界」を創造する。
そのような力を持った5人の若手実力派アーティストたちを集め、
同志社大学京田辺キャンパス各所にその作品群を展示します。

 遥か彼方にかすんで見える蜃気楼(ミラージュ)のように
繊細で詩情豊かな5つの別世界。
それが一堂に会するこの貴重な機会に、
ぜひご来場いただきそれぞれの世界を体験してください。

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オルタナティヴ・ヴィジョンズ

2009-09-01 17:49:52 | Weblog
2009年10月31日‐11月1日に同志社大学京田辺キャンパスで開催する
現代美術展覧会「オルタナティヴ・ヴィジョンズ」
の参加アーティストが決定しましたので、お知らせいたします。

現代美術展覧会「オルタナティヴ・ヴィジョンズ」参加アーティスト(50音順)

■牛島 光太郎(現代美術家)
言葉と日用品を用いて、私的/詩的で繊細な作品を作る。
その作品は、見る人たちの記憶の奥底に沈んでいる、
どこか懐かしく切ない物語を呼び覚ます。

■林勇気(映像作家)
しばしば「ファミコン世代」と称される、
センスあふれるポップな映像作品で知られる。

■宮下忠也(本展覧会のプロデューサー/現代美術家/アートディレクター)
マンガのセリフを収集し、それを素材に
決まった形を持たない流動的で多義的な意味世界を作り出す。
本展覧会では、
常に流浪し続ける遊牧民の移動住居であるゲルの中で展示を行う。

■山岡敏明(現代美術家)
GUTIC(グチック)と名づけられた
「なんだかよくわからない黒い影」を追い続ける。
そしてついに、やつが京田辺キャンパスに姿を現わす。
決して見逃すな!

■ヤマガミユキヒロ(現代美術家/画家)
油彩で描かれた風景に映像を投影する
「ヴィデオ・プロジェクション」という手法によって、
時間軸のある絵画を生み出す。
今回は他にも、映像インスタレーションや、
街で採取したノイズを組み合わせた音響作品も出品予定。

ここに集ったアーティストは、
みな実力のある若手現代美術家ばかりです。
そして、「オルタナティヴ・ヴィジョンズ」というタイトルが示すように、
彼らは皆、ユニークな手法で独自の視点/世界観を作り上げます。

「現代美術って何?」という人にも自信を持ってお勧めできる展覧会ですので、
ぜひご高覧ください。
詳細はまたお知らせいたします。
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アメリカン・ハイ

2009-08-16 02:34:00 | Weblog
滋賀県立近代美術館に展覧会『アメリカン・ハイ』を見に行きました。

この展覧会は、抽象表現主義からネオ・ダダ、ポップ・アート、
そしてミニマリズムにいたる、近現代アメリカ美術のオイシイ所を
コンパクトに集めたもので、なかなか好感触でした。

特に、ジャスパー・ジョーンズの質のいい小作品を
数点見ることできるので、JJ好きにはお勧めです。

しかしながら、
ここに出品されている作品の多くが、
普段、関西で目にすることが比較的容易なものであること、
また、小‐中規模の作品が中心で、
展覧会としてはやや迫力に欠けている感は否めません。

また、ネオ・ダダとポップ・アートの作品の大半が、
「一点もの」ではなく、
シルクスクリーンの「複製」なのが非常に残念でした。
(それもただの複製ではなく、「縮小版の複製」が何点もありました)
もちろん、ポップ・アートに対して、
単純にオリジナルと複製の対立構図を当てはめて、
「複製品ばかりでどうも・・・」などと語るのはナンセンスなのですが、
理論的側面だけで展示に説得力を持たすことはできないなぁ、
というのが率直な感想です。
やはり、ポップ・アートと言えども、作品自体の強度は重要です。

この美術館の裏には、鯉の泳ぐ池があったり、
植物の手入れの行き届いた庭もあったり、
また、野外設置の彫刻作品も充実しているので、
展示を観た後に散歩すると、非常に良い気分になりました。
天気も良かったしね。
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精神

2009-08-13 04:55:36 | Weblog
ひさびさのブログです。
近況報告としては、今、2つのアートプロジェクトにかかわっています。

そのうちのひとつが、今年の10月31日と11月1日に開催する、
『オルタナティヴ・ヴィジョン』というグループ展です。
僕はその展覧会の企画責任者を務めていますが、
昨日、参加メンバーが固まりましたので、おいおい
このブログやHP(Tadaya Miyashita's VIRTUAL CABINET)にて
詳しくお知らせしていきたいと思っています。
この展覧会の出品作家には、
ブレイク直前(?)の若手実力派アーティストが揃っていて、
いまから開催が非常に楽しみです。

ところで先日、『精神』を観ました。
『精神』は、精神病患者と彼ら・彼女らを支える精神科医や施設職員を取材し、
2時間の映像にまとめたドキュメンタリー映画です。
僕はここ2〜3年、脳機能に障害のある人たちと共同で創作活動を行い、
その過程を短い映像として記録してきました。
したがって、精神病というテーマをこの映画の監督が
どのような切り口で扱っているのか非常に興味をそそられ見に行った次第です。
今かかわっているもうひとつのプロジェクトに、
この映画が参考になるかもしれないと思ったのです。

『精神』という映画の編集や撮影、テーマへの切り込み方などについては、
僕はこれまでいくつかの映画や記録映像の製作に深くかかわってきたので、
映画を観て特に驚くような点や、目からウロコ的な感動はありませんでした。
しかしながら、上映後に監督のティーチインがあり、
映像に収めることのできなかったエピソードや
映画を上映するために乗り越えなくてはならなかった高い壁を
どのようにクリアしたのかなど、
非常に面白く、まさに今後の参考となる話を聞くことができました。

それがどのような話だったのか、
この映画の監督の著作『精神病とモザイク』(中央法規出版社)に
詳しく書かれているので、関心のある方はそちらをご覧ください。
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なんたんアートプロジェクト2009報告1

2009-03-20 14:46:55 | Weblog
なんたんアートプロジェクト2009「アート・つなぐ・こころ」が
3月16日をもって無事終幕しました。
関係者のみなさま、ワークショップ参加者のみなさま、
ボランティアスタッフのみなさま、
いろいろとありがとうございました。

道の駅「ガレリア亀岡」の広大な吹き抜け空間に
巨大な七色のへびが優美に泳ぎました。

作品の幅約5メートル、全長約30メートル、
最も高いところで地上から約10メートルの大作です。
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なんたんアートプロジェクト2009報告2

2009-03-20 14:44:20 | Weblog
無数に垂れ下がった色とりどりのリボン。
先っぽにぼんぼりの付いたリボンにタッチしようと
一生懸命ジャンプしてます。

予想以上に観た人たち(特に子供たち)に楽しんでもらえて
非常に良かったです。
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なんたんアートプロジェクト2009報告3

2009-03-20 14:42:31 | Weblog
リボンの中で遊ぶうちに絡まってしまった
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「アート・つなぐ・こころ」アート作品制作ワークショップ1

2009-02-18 23:36:48 | Weblog
2月14日土曜、15日日曜に
アートイベント「アート・つなぐ・こころ」
関連ワークショップをおこないました。

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「アート・つなぐ・こころ」アート作品制作ワークショップ2

2009-02-18 23:35:41 | Weblog
このワークショップでは
3月13日から16日まで「ガレリアかめおか」
に展示予定の巨大インスタレーション作品のため、
作品パーツを制作しました。
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