COLORE VIVACE in ITALIA

イタリアの小さな街ボローニャでの1年3ヶ月の留学。
日々のコト、美味しいもの、旅、そしてたくさんの出会い。

薄い雲、茜色

2006-06-11 | パレルモの旅
最後の夜、海から帰って急いでシャワーを浴びて またスクーターに飛び乗って走り出したのは 午後8時15分のこと。 急いで急いで荒野の道を走り続けた。 まっすぐな道に変わらない景色を、とても長く感じながら。 どんどん目の前で落ちてゆく太陽を、追いかけた。 島の先端の崖の上に着いたら 空と海の境目の薄い雲が、茜色に染められていました。 ああ、またここに来ようと。 ここでの、事件もない奇跡もない、あ . . . 本文を読む
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甘もん大集合

2006-06-08 | お菓子たち
  レモンのシャーベットとホワイトチョコのジェラート。 シチリアといえばレモン、しっかり油断なくすっぱくてうんまい! このレモンは絶対使いまわしよなぁ〜、と考えるのは職業病か?     シチリアではパンにジェラートをはさんで食べるんだぃ^^ 1.7ユーロで親の敵のように、これでもかとたっぷりジェラートをはさんでくれる。ボローニャなんてちびっとだよ!いい仕事するな☆ パンたって柔らかいだけの素朴な . . . 本文を読む
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ランペドゥーサでごはん。

2006-06-07 | 料理たち
さて今回の旅ではね。 もう食べて食べて食べまくった!途中胃がキリキリと痛くなっても薬を飲んでまた食べた。そして美味しいってことに感動というか、とにかくとまどった。こんな美味しく料理することが出来るってことにびっくりして。 でもそれらは高いお金を払って食べる手を掛けて作られた料理の美味しさとは、全く別のもの。特別なものも使わず、特別な方法なんてものなくて。それが一番美味しくなるベストな方法で提供し . . . 本文を読む
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真昼の海の月

2006-06-06 | パレルモの旅
ランペドゥーサ二日目の空も、どうしようもない程の青の群れ。 窓を開け放ったホテルのレストランでの朝食はパンとジャムとカフェラテだけの簡素なものでも乾燥したサラサラの少し冷たい風に吹かれて食べると、この上なく美味しくて気持ち良くて、幸せなもんです。 今日もおやつを少しと本を2冊持って、またあの場所へ行きましょ。 あそこがすっかり気に入ってしまった私。ずっと見ているとなんだかあの高さが怖くなくなっ . . . 本文を読む
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地球色のセカイ

2006-06-04 | パレルモの旅
私たちのランペドゥーサでの旅の頼もしい助っ人は まるで仕組まれたみたいに、飛べそうな真っ青のスクーター。 いつまでも景色の変わらない荒れ果てた地を両側に見過ごしながら、どこまでも続く舗装の悪い道を進んでゆく。前にのびる道には誰もいない。耳に入るのはスクーターの頼りなさげなエンジン音と、全身を震わせるほどの力強い風のぼうぼうという音。 途中地図にもない横へ逸れた細い砂利道があったので『これは行か . . . 本文を読む
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