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重度心身障害者が在宅で暮らし続けられるためのケアの拡充と施設の拡充を

2016-11-05 13:21:58 | 日記

 いま、都議会では決算審査とともに各常任委員会の事務事業質疑が行なわれています。私の所属する厚生委員会では、1日と22日。1日に私は、「重度心身障害者が地域で暮らしていく上で欠かせない通所、短期入所、グループホームなどについて」「社会的養護の必要な子どもの対策について」「保育の規制緩和問題」「介護保険制度改定問題」のテーマで質疑しました。事務事業質疑は、テーマが絞られてはいませんから、この間様々な施設関係者や団体の方からご意見を伺い、現場にも出来るだけ足を運んで伺った貴重なご意見をもとに、色々調査もし質疑します。

 重度心身障害児・者の施設の保護者会や関係団体の皆さんから切実な要望の一つに、在宅で暮らし続けられるためのケアの充実とともに施設の拡充があります。障害者グループホームなど施設整備に、重度心身障害者も入所できるようソフト・ハード両面での支援の拡充をすること、あわせてグループホームでは医療的ケアに限界があり、重度の心身障害があっても入れる医療型入所施設も必要です。都の障害者福祉計画では、国の打ち出している「施設から地域へ」という方針が基本になっていますが、実態から大幅な移行にはしていません。それでも577人もの方が入所待ちです。医療的ケアの実態から言えば、施設も地域も・・とならなければ、重い障害をもつ方々の暮らしていける場が圧倒的に足りないのです。都として、医療型入所施設整備も具体化するよう強く求めました。

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