都政をくらし第一に

守ります。いのちとくらし、子どもたちの未来。 あぜ上三和子のブログ

みなさんと一緒に政治を変えるために

2017-07-04 10:54:10 | 日記

ご挨拶が遅くなってしまいましたが、みなさまのおかげで、議席を守り抜くことができました。本当にありがとうございました。ご支持・ご支援いただいたみなさん、SNSや当ブログを見ていただいたみなさんに心からお礼申し上げます。
守り抜いたこの議席は、もちろん私のものではありません。市民のみなさんのものです。みなさんの願いを託していただいたことを誇りに、これからも市民のみなさんと一緒に、政治を変えてゆく決意です。


最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
樋口えりかに思考盗聴されてます (ハイテク兵器被害者)
2017-07-07 21:29:35
兵庫県尼崎市大西町3-17-32-504に10年前に南塚口ハウスに住んでいた樋口運送の樋口敦、樋口あきら、樋口えりかと尼崎市医療生協病院に10年前に小児科外科にいた看護婦とその家族に思考盗聴、集団ストーカー、ハイテク兵器で頭に強すぎる電流を流されて頭を締め付けられたり重くされていて苦しいです
樋口えりかと尼崎市医療生協病院の10年前に小児科外科にいた看護婦は協力してハイテク兵器で頭に強すぎる電流を政治家の子供に照射して
ハイテク兵器で操って苦しめて殺すでと書き込めと音声送信してきます書き込まないととても強く頭を締め付けられたり重くされていて苦しいです
樋口えりかの脳にマイクロチップが埋め込めるか樋口えりかが政治家の子供を思考盗聴してハイテク兵器で操って苦しめて殺すのが早いか勝負やでと書き込めと音声送信してきます書き込まないととても強く頭を締め付けられたり重くされていて苦しいです樋口えりかは創価から気に入られてるんやで分かるなと書き込めと音声送信してきます何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も繰り返し音声送信してきます書き込まないととても強く頭を締め付けられたり重くされていて苦しいです
元号論という書籍のご案内です (小島崇誌)
2019-01-19 04:41:47
元号論という書籍のご案内です。


前略

突然のメールで失礼致します。この度、私が2010年に自費出版した出版物のお知らせに伺いました。

2019年日本で歴史的国民行事でもある改元が執り行われるにあたり、私が以前から出版し提唱してきた内容を参考にしてみてはいかがかと思います。

『GENGOURON~元号論~』
(文芸社)
¥1100、150ページ

もちろん、歴史や政治・経済に精通した方には浅はかな部分があるかと思いますが、参考にされてみてください。


【プロフィール】

小島崇誌(たかし)、昭和51年1月15日生まれ、福岡県糸島出身。地元の西南学院大学を辛うじて卒業。一般庶民の何気ない雑談から、私がかねてから学んでいた姓名学を元号に置き換えるということを思いつきました。それから、歴代元号と日本の政治経済との関係性を調べ上げ、その理論を独自で構築しました。




『日本人は、元号(平成、昭和、大正…)に支配されている!?』~現代語で読む不朽の名作!?~

⇒平成の次の元号によって、未来の日本の国力が隠されている!?

⇒平成になって、偽装問題が多いのは元号の出典によるものだ。

⇒平成になっての連立政権、昭和の2大政党制

⇒日本は、元号により儒教色の強い国になった。

⇒平成的な人間関係、昭和的な人間関係とは?

⇒細木数子と安岡正篤と平成との関係

⇒男尊女卑と元号の関係性はあるのか?

⇒治安維持法、国家総動員法は昭和のシ音が表すように昭和的である

⇒変動相場制は昭和的である

⇒道路公団の民営化への動きは平成からである

⇒北朝鮮拉致問題と元号・平成は関係性があるのだろうか?

⇒元号の先頭の文字の表す音(あ、い、う、え、お…)がその時代を映し出すひとつの要素になる

⇒平成の出典のひとつ『史記』の作者は司馬遷。その人生と平成の関係性は?

⇒元号制をやめると、天皇陛下の地位が危ぶまれる!?
元号論という書籍のご案内です (小島崇誌)
2019-01-19 04:42:50
元号とは、西暦表記とは別のもので我が国では古来より天皇制と並行して制度化されてきたものである。

そもそも古代の中国の皇帝が、広大な領土を目の前にして、時間と空間を支配するために使用したいわば道具のようなものからはじまり、元号と暦法を用いることがやがて当時の皇帝への服従の証しとなった。その後日本に輸入され、645年の大化の改新に際して「大化」が用いられたのが最初である。

私は姓名学を学んでいたのも手伝ってか、この元号という文字から即座に様々なものを連想しました。「平成」…平たく成る?「明治」…明るく治める?「大正」…大きく正す?という具合に、漢字やその意味から飛躍して時代背景を振り返るようになったのだ。

そして、「元号により時代のひとつのイメージが刷り込まれ、政治・経済・風土・文化など様々な分野に影響が及ぼされるのではないか?」

「元号が映画のフィルムの役割をなし、その時代を映し出すのではないか?」という仮説に行き着いた。

今の時代、先行き不透明で変動性の激しい世の中になった。政治・経済をはじめとした国の先行きや特性を知る上で、元号論というひとつの概念を提唱したい。


【中国の文化大革命は、元号制をやめたリバウンドによるものだ】

中国において元号が使用されたのは、1945年、清朝最後の皇帝で旧満州国の皇帝、愛新覚羅ふ儀の満州国のときの康徳までで、1949年以降は中華人民共和国の統治になるため西暦が使われるようになった。歴代皇帝の支配の象徴であった元号制が廃止され、それ以降権力者として名乗りを挙げたのは毛沢東であった。毛沢東は大躍進政策を掲げ国民に過酷なノルマを課し強引な経済成長推進していったが、これが失敗に終わり失脚した。再び権力を奪還するために1960年代後半から1970年代前半にかけて文化大革命を起こしたわけだが、特異であるのは中国伝来の文化を徹底的に排斥していったことである。根本は毛沢東が仕掛けた権力闘争ではあるが、革命の謳い文句は中国伝来の伝来の文化や資本主義文化を駆逐し新しい社会主義文化を創造しようというものだった。しかしながら、狂気とも呼べるほど毛沢東は中国国内をいわば内戦状態にまで混乱させ、多くの文化遺産や知識人などが犠牲になった。

なぜ自国の文化を疲弊してまで革命を起こす必要があるのか?…なかなか理解し難いが、どうやらここにも元号が起因しているように思える。元号制を廃止した中国の反作用として文化大革命が起きたのではなかろうか?

文化大革命の思想的特徴として儒教思想の否定が挙げられるが、儒家を悪人と見なし孔子を見立てた人形を壊して遊んでいたという記録がある。さらに、儒教思想に特徴的だった男尊女卑の延長線上にある纏足という風習をなくしたという記録もあるが、纏足がいつ始まったかは判然とはしないが、およそ唐の末期から近代までその風習が残り、清の皇帝から不衛生であるとして廃止するように言われたが、それでもなお残っていた。

実に1000年余りの歴史がある。それをいとも簡単に手のひらを返したように否定するというのは、近代化の風潮を超えたものが影響していると言える。
元号論という書籍のご案内です (小島崇誌)
2019-01-19 04:43:48
昭和はきめ細かい時代だったはず⁉

時代の特性を鑑みる際に、私はとりわけ文字の音を重視するということを繰り返し述べてきた。日本には「言霊」という言葉があるが発する言葉の発音によってその性質が決まるというもので、私はこの考えに基本的には賛成である。

※「基本的には」という表現の中には「もちろん例外も含まれるが…」というニュアンスを込めているのである。「絶対的にこうだ」という決めつけ方はよろしくないという立場に立っている。

では、昭和の時代は昭和の読みのシ音から時代が形成される部分が大きいと私は考えている。シ音…しっかり者でリアリスト、冷酷性にまで発展するケースもあり、性格はなぜか「せせこましい」人が実に多い。

このちょっとコワいシ音を持つ人は、仕事で成功することが多いのも特徴的だ。このシ音からはじまる昭和だから、せせこましい時代だったのではないか?と私なりに分析しているのだ。


第二次世界大戦中に婦人に向かって倹約をすすめ贅沢を戒めるため「パーマネントは禁止」という貼り紙をしていたという記事を見かけた記憶がある。つまり、細部に渡って一億総火の玉…戦争へと物心両面で動員しようということなのだろうが、平成に比べて細部まで国が国民の生活について口出ししてきたのは、まさに第二次世界大戦下の昭和の時代だったのではなかろうか?

どっちの時代がどれだけせせこましいとかいう比較はやりづらいかもしれないが、昭和の時代はせせこましいことを言う時代だったように思う。ゆとり教育というのは、やはり平成が作った教育システムではなかろうか? 受験戦争という社会現象もシ音の昭和がもたらしたとも解釈できる。

コメントを投稿