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美しい姿勢は、一生の宝物! 「見た目を磨くレッスン」と「コミュニケーション力を磨くレッスン」のヒント集

フランス革命、ロシアのバレエで

2017年06月16日 06時38分54秒 | バレエ
今日の集中審議ですべて幕引きなのか、島岡美延です。
あとは“人々が忘れるのを待つ”だけ?
権力者への怒りが、民衆の大きなうねりとなった、フランス革命。
それをバレエにしたのが、ロシアの人々。
ボリショイ・バレエの人気演目『パリの炎』の日本初演を観に、東京文化会館へ。
先週の『白鳥の湖』は、いわば“バレエの代名詞”。
トウシューズで跳んでも、音がしない踊り方が、理想とされる世界。
一方、『パリの炎』は、床を両足で踏み鳴らすダンス、身体を放り投げるような振付で、抑圧された民衆のエネルギーを踊りにしています。
総勢60名位のダンサーたちが、次々と競うように繰り出す、高度なテクニック。
ベルサイユ宮殿で、貴族たちがバレエ鑑賞を楽しむ場面では、その優雅さをしっかり見せる、巧みな構成。
今回の来日では、『ジゼル』でも主演した、クリサノワ&ラントラートフ。
二人の技術と表現力はもちろん、役名のない一人一人が持つ“別格の底力”に、スタンディング・オベーションが鳴りやまない夜でした。
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