はっちゃんの活動日誌 Blog

岐阜県中津川市議会議員、三浦八郎です。
市議会や議員活動のこぼれ話から、趣味の事まで綴っています。

新政会 宮崎県日南市先進地視察

2017年07月26日 | 議員活動
 今日の先進地行政視察は宮崎県日南市で取り組まれている「産業・観光・交流 テナントキックスサポート事業」について行いました。
 この事業は日南市の油津商店街の活性化するための事業として、空き店舗対策事業と民間事業の食文化発信事業をミックスし、空き店舗や空き地等を活用し、市民ニーズの高い店舗やグルメモール(屋台村)、マルシェ(市場)を誘導し、まちの魅力向上がはかられています。事務所で説明を受けた後に現地の町並みを視察を行いましたが、IT企業を始めオフィス、豆腐店、中華料理店など空き店舗を活用し、新たに商売を始めてみえます。当初の4年間の新店舗誘致目標でした20店舗を大きく上回る28店舗が誘致できたそうです。
 この事業の始まりであり、巧くいった第一の要因であると思われるのは中心市街地のまちづくりや商業の活性化事業の業務を担う「テナントミックスサポートマネージャー」1名を333名が応募の中から木藤亮太さんを採択したことにあります。委託料はなんと・・月額90万円でした。いろいろな条件の合致とキーマンがいること、そして思い切った施策の展開が必要条件だと改めて感じました。
 この商店街活性化のなかで運営されている子育て支援センター『ことこと』では、この地域の名産である飫肥杉(おびすぎ)を活用した内装材、家具、おもちゃに上手く活用され、林業の活性化にも貢献していることが感じられました。









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新政会 先進地視察を行いました

2017年07月25日 | 議員活動
 7月24日の視察は『大分県豊後高田市における「教育のまちづくり」の取組』について真王庁舎にて、河野教育長さん、小川学校教育課長さんよりお話しを伺いました。教育目標は「夢を描き、実現できる子どもの育成」として、4つの取り組み「生きたい学校を選ぶことができる」「幼稚園は学校教育の基礎」「教育環境の整備(ふるさとに誇り)「教師の意識改革」を行ってみえます。
 そのなかの教育環境の整備(ふるさとに誇り)に今回の視察の目的である「学びの21世紀塾」が位置付けられています。この取り組みは平成14年度に完全学校週5日制が始まることを契機に市営の塾を設けて、子どもたちの土曜日の居場所として、また、本取り組みを通じて、子どもたちの確かな学力、豊かな心、健やかな体を培うことを目指しています。教育委員会ではこの塾を無料で行っており、教育委員会、学校、公民館、市民が協働して、パソコン講座や英会話講座、算数講座その他さまざまな体験ができる講座が用意されていて、多くの可能性を子ども達に与えてくれる機会を作っています。
 内容的には、小学生の放課後の学習支援や中学生の受験に向けての集中講座など目的別に講座もあり、その講師となっているのは地域に住んでいる一般の人や塾講師や元教師、留学経験がある人、大学生、主婦など多くの人が子どもの未来のために子どもたちへのサポートをしてくれます。小学生や中学生はもちろん幼稚園でも英語の遊びなどのクラスも導入されています。また、豊後高田市では学校区の弾力的な運用をしています。小中一貫教育もモデル的に行ってもみえます。複式の学年もある小規模校についても今後も統廃合は考えていないとのことで中津川市との違いを感じることもありました。




<河野教育長さん、小川学校教育課長さんと>
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元武雄市長樋渡啓祐氏特別講座

2017年02月04日 | 議員活動
 2月3日(金)は大阪で行われた「元武雄市長 樋渡啓祐氏 特別講座」を受講してきました。
樋渡氏は総務省大臣官房秘書課課長補佐で退職し、2005年に36歳で武雄市長に当選しました。市長時代にはドラマ「佐賀のがばいばあちゃん」の誘致、市民病院の民間移譲、民間企業が指定管理する年間100万人の武雄市図書館の実現を図り、日経BP「日本を立て直す100人」にも選ばれています。現在はまちづくりの株式会社である樋渡社中を結成しCOEを務めてみえます。
 午前中は「教育革命のために議員ができること」として、なぜ武雄市で教育革命に取り組んだのか、首長と教育委員会と議会の関係、人口減少社会と教育革命についてのセミナーでした。
 午後は「先進自治体が取り組んでいる地方創生」として、何もしない自治体と先進自治体の違い、地方創生アドバイザーとしての関わりと最新事例紹介、人口減少社会に生き残る自治体の条件についてのセミナーでした。
 樋渡氏のテンポの良くユーモアのある話術と、自身が取り組んでこられた施策を交えての講義でしたので分かり易く、実践的なセミナーでした。







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女性スポーツ勉強会inぎふ

2017年01月31日 | 公認クラブマネージャ...
 1月29日(日)は岐阜県瑞穂市・朝日大学で行われた「女性スポーツ勉強会」に出席してきました。以前、付知のスポーツクラブでお世話になったテレビ朝日スポーツコメンテーターの宮嶋泰子さんが総合コーディネーターとして「スポーツと女性」についての勉強会です。以前、東京で行われたときに参加したことがあります。
今回はリオ五輪水泳金メダリスト金藤理絵さん、リオ五輪フェイシング佐藤希望さん、アトランタ・シドニー・アテネ五輪メダリストシンクロナイズドスイミング武田美保さん、モントリオールバレー金メダリスト(旧姓:高柳)さん、(旧姓:白井)さん、(旧姓:金坂)さん、シドニー・アテネ五輪出場新体操村田由香里さんなどのアスリートとココカラウィメンズクリニック院長の伊藤加奈子先生や朝日大学の学長で医学博士の大友克之先生・・・などなど豪華メンバーです。
 この勉強会に参加して思うことは、女性スポーツ勉強会としてのシンポジウムとのこともあり、女性ならではの性について、トップアスリートの他に医師による医学的な検知からもしっかりと勉強することが出来ます。
 食事制限と強度のトレーニングによる摂食障害、無月経から女性ホルモンの不足、骨密度の低下から疲労骨折・若年骨粗しょう症などの女性アスリートの健康上の問題についての認識と理解の必要性。バランスのとれた食事やストレスの解消などの体作りやまわりの環境(男性監督やコーチとの関わり、託児所の問題、ママさんアスリートの妊娠中のトレーニングや競技への現役復帰)など興味ある話を聞くことが出来ました。
また、アスリート人生を終えてからの第2の人生として、女性としての喜びを人生で味わうためには幼児期から成長期には指導者が医師(産婦人科医)とも協力して、きちっと女性アスリートの健康管理に関わることが重要なことがわかりました。
 何にしても、女性にしかわからない悩みや考え方を理解する勉強と努力をしなければならないことを学びました。







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平成29年中津川市成人式が行われました

2017年01月09日 | 議員活動
 1月8日(日)平成29年中津川市成人式が東美濃ふれあいセンター・アリーナで開催されました。今年の新成人の該当者は平成8年4月2日から平成9年4月1日生まれの864名(うち外国籍28名)、昨年より41名が減少しています。 この式は新成人の代表者による実行委員会が企画し、式典当日の運営も新成人自らが行う手作りの成人式として行われました。
 今年のテーマは「証」“これまで生きてきた証を今日ここで振り返り、これから自分がどのような証を残して生きて行くか考えよう”という意味が込められているそうです。そのテーマ「証」のように今までの生きてきた証、これから生きていく証を確かめ合う、とても素晴らしい成人式でした。


新成人による「二十歳の誓い」

青山中津川市長の式辞
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新年、明けましておめでとうございます

2017年01月09日 | お知らせ
輝かしい新春を皆様とともに迎えられましたことを心からお祝い申し上げます。
皆様にとりまして、本年が実りある飛躍の年となりますよう心から祈念申し上げますとともに、今後も一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 今、多くの地方の自治体では、人口転出による生産人口の減少、商店の閉鎖、雇用機会の減少や希望の職業とのミスマッチ、空き家の増加…等々、数多くの厳しい課題を抱えています。 そして、若者を中心に、住みやすく便利な都市へと移り住んでいます。こんな状況は私たち中津川市でも同じです。「少子高齢化」「人口減少」のなかでは仕方がないのでしょうか?確かに簡単には解決できる課題ではありませんが、この現状を解決しないかぎり、ますます若者は地方から離れていきます。
その根本的な問題は国の施策であるにしても「国は地方から変える」「地方は議会から変える」と北川正恭元三重県知事も云ってみえます。地域の課題を解決するには行政だけではなく、ポイントは「議会」にあると思います。これからは議会の頑張りが地域を変えていく推進力にならなければいけないと思います。

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一般会計補正予算に対する附帯決議

2016年12月17日 | 議員活動
 昨日は全議員による予算決算委員会が行われ、経営が悪化した国民健康保険坂下病院に対し、資金不足を解消するため、臨時的に5億3400万円を一般会計からの操出を含む平成28年度中津川市一般会計補正予算(第8号)が審議されました。全会一致で採択されましたが、議会として「坂下病院の経営改善に努めるものとする」附帯決議を付けました。21日に市長より、坂下病院の今後についての最終的な方針が発表されます。その方針との関連について、いろいろな意見がありましたが議員間討議を行い、最終的には反対1名の賛成多数で採択となりました。

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公認スポーツ指導者全国研修会に行ってきました

2016年12月12日 | 公認クラブマネージャ...
 平成28年度公認スポーツ指導者全国研修会が「スポーツと人間教育」をテーマに「公益財団法人 日本体育協会」が主催で東京都港区高輪のTKPガーデンシティ品川で行われました。
 開会式の後には特別講演「セルフコーチング~自分の育てかた~」とし、世界陸上の銅メダリスト・為末大氏(元陸上競技選手、一般社団法人アスリートソサエティ代表理事)が選手としての自分のモチベーションのあり方、コーチとの関わりなどの話を聞きました。
 その後は、講演「反社会的勢力との決別一スポーツ界の高潔性を守り高める」とし、南崎聡氏(警視庁・管理官兼組織犯罪対策第三課調査担当)がスポーツ会を狙った反社会的勢力への対処などの話を伺いました。
 最後はワークショップ「プレーヤーを育むコーチングスタイル」とし、相馬浩隆氏(公益財団法人日本オリンピック委員会・JOC国際人養成アカデミーアシスタントディレクター) がコーチングとティーチングとの違いや使い分けなど分かり易い話を伺いました。
 今回の研修会は指導者資格の更新のためでしたが、大変勉強になりました。

特別講演「セルフコーチング~自分の育てかた~」 為末大氏

講演「反社会的勢力との決別一スポーツ界の高潔性を守り高める」 南崎聡氏

ワークショップ「プレーヤーを育むコーチングスタイル」 相馬浩隆氏

コーチングとティーチング
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平成28年第6回中津川市議会で一般質問を行います

2016年12月02日 | 議員活動
 平成28年12月9日(金)に一般質問を行います。質問内容は「環境教育の推進について」と「中津川市情報通信ネットワーク整備について」を行います。
 現在の学校での環境教育の課題は、環境を守るだけではなく、よりよい環境づくりの創造的な活動に主体的に参画し、環境への責任ある態度や行動をとれる能力を身につけた大人になるよう、子どもたちを育成していかなければならないことです。これからの学校における環境教育は大変重要な教育であると考えて、主に学校における環境教育について質問いたします。
 中津川市情報通信ネットワーク整備事業による光ファイバー網の整備は完成から6年が経ち、現在の状況について質問をさせていただきます。
今議会一般質問の最終日の4人目に行わさせていただきます。午後2時00分ごろからになると思いまが、インターネット中継でもご覧頂けます。
 よろしくお願いします。
質問内容はホームページからご覧頂けます。
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平成28年度全国林業普及研修大会に参加

2016年12月02日 | 付知町優良材生産研究会
 平成28年度全国林業普及研修大会が東京都千代田区全国町村会館にて、一般社団法人全国林業改良普及協会、全国林業普及指導職員協議会、全国林業研究グループ連絡協議会の主催でが開催されました。
 開会式では普及事業推進議員懇談会会長 宮腰光寛先生、同事務局長 宮下一郎先生、林野庁今井敏長官の来賓あいさつがありました。
 その後に特別講演が東京大学大学院農学生命科学研究科森林利用学研究室 酒井秀夫教授の「世界の林道から見る日本林道の今後一地域社会と林道の複合関係」として行われました。
 林業普及活動の優良取組事例発表は平成27年度林業普及指導員全国シンポジウムにおいて林野庁長官賞を受賞した「鳥取県日南町における計画的な森林施業に向けたフォレスター活動」についてが前鳥取県日野振興局林業改良指導員 前野洋一氏より行われました。
 林業グループ活動の優良取組事例では平成27年度全国林業グループコンクールにおいて農林水産大臣賞を受賞した「研究事業、需要創生事業、新流通開拓事業、PR事業など総合的な活動についての報告」を栃木県日光地区木材流通研究会の大貫剛久氏よりありました。どちらも大変参考になる事例発表でした。


  林野庁今井敏長官あいさつ

  東京大学大学院農学生命科学研究科森林利用学研究室 酒井秀夫教授

  前鳥取県日野振興局林業改良指導員 前野洋一氏

  栃木県日光地区木材流通研究会の大貫剛久氏
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