言うは易し、行うは靖

三浦 靖の成幸者をめざす

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プールの行方

2014年03月23日 | Weblog
3月定例会中の全員協議会において「学校プールのあり方」についての方針が示されました。

その中でも、長年にわたり大田市の水泳競技の中核施設であり、多くの優秀な選手を輩出してきた五十猛の屋内温水プールが本年限りで解体されることになりました。

五十猛プールの現状は、建屋が老朽化し、地震などにより倒壊の恐れがあるため解体が必要とのことであり、その予算が新年度に計上され、新年度内中に廃止の予定であると説明されました。

事前に説明を受けていた地元や利用者団体は、廃止という突然の方針に反発し、教育委員会に撤回を求めています。

もっと丁寧な説明・説得が必要と考えますので、今後の動向が注目されるところです。


また、大田市の学校プールの統廃合案も示されました。

市内小中学校のプールはいずれも老朽化が著しく、毎年その修繕費や維持管理費が必要となり、予算における教育費を圧迫しているのが現状です。

そこで、学校プールを順次統廃合し、将来的には大田市屋内温水プールを新設することで水泳授業を一元化しようとするものです。

水泳は特別な授業ですし子どもたちの安全面を考慮すれば、決して悪い提案ではないと思われます。

ただし、肝心の新屋内温水プールが「いつ」「どこ」に建設されるかは不透明であり、将来的な希望的観測では誰も納得するはずもありません。


これまでも多くの市民が屋内温水プールの建設を熱望してきました。

しかしながら、その要望が実現することはなく、仕方なく近隣自治体の施設か、五十猛プールへ通っていらっしゃいます。

水泳は最高の全身運動ですので、プロのスポーツ選手から高齢者のリハビリまで幅広い層に支持されています。

そして、その有効性は疑う余地がありません。


この度の学校プール統廃合を機に、屋内温水プールを早期に実現させ、6年後の東京オリンピックに出場するアスリートを育成する教育・スポーツ環境の整備に努めなければなりません。









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1 コメント

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五十猛プール (きゅーぴー)
2014-05-14 00:26:33
テレビで五十猛プール取り壊しの番組を見て、残念に思い胸が痛みました。
良い指導者がおられるのにもったいないことです。
子供たちの夢をつないでいくためにも、存続、整備の大きな波を起こしていただきたいと思います。
寄付を募るという方法もあるのではないでしょうか。

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